反日プロパガンダをやめろ! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 







coffee様のブログ・正しい歴史認識・国益重視の外交、核武装の実現 より。





「日本兵の13歳少女強姦シーン見れば『日本人、クソったれ!中国人の永遠の敵』は当然の感想だ」・チベット族出身で支那軍所属女歌手の韓紅・南京大虐殺映画「ザ・フラワーズ・オブ・ウォー(金陵十三釵)」が大ヒット。







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南京大虐殺映画「ザ・フラワーズ・オブ・ウォー(金陵十三釵)」を見た韓紅はミニブログで「日本人!中国人はおまえらの永遠の敵だ」などと述べた。


http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20120108010/1.htm
日本兵の少女暴行は許せない!「日本人くそったれ」発言の歌手が反論―中国
2012年1月8日(日)11時50分配信 Record China

4日、北米華字ニュースサイト・多維網は、ライブリハーサル中の歌手・韓紅を取材、「日本人くそったれ」発言について質問した。韓紅氏は「普通の観客としての感想をつぶやいただけ」とコメントしている。写真はザ・フラワーズ・オブ・ウォー。

2012年1月4日、北米華字ニュースサイト・多維網は、ライブリハーサル中の歌手・韓紅(ハン・ホン)を取材、「日本人くそったれ」発言について質問した。5日に掲載された。

韓紅氏は1971年生まれのチベット族。人民解放軍所属の人気歌手だ。29日夜、南京大虐殺をテーマとした、チャン・イーモウ監督の新作映画「ザ・フラワーズ・オブ・ウォー(金陵十三釵)」を見た後、「日本人、くそったれ!中国人はお前らを永遠に敵とする!釣魚島に触れようとも思うなよ!」「今日からお前らの製品は二度と使わないことを誓う」とマイクロブログに書き込んだ。

このつぶやきが話題となり、「愛国主義の濫用だ」「品位にかける」「著名人としての責任感」がないなど激しい批判にさらされている。一方で同感だと支持する声もあり、賛否両論の論争となった。

この問題について韓紅氏は「映画を見た普通の感想を書き込んだだけ。日本兵が13、4歳の少女を強姦しているシーンを見れば、当たり前の感想でしょう」とコメント。有名人としてふさわしくないという批判にも、「一般の観客として感想をつぶやいただけ」と反論。母国への愛情、愛国精神を表現することは当たり前だと強調した。


>韓紅氏は1971年生まれのチベット族。人民解放軍所属の人気歌手だ。29日夜、南京大虐殺をテーマとした、チャン・イーモウ監督の新作映画「ザ・フラワーズ・オブ・ウォー(金陵十三釵)」を見た後、「日本人、くそったれ!中国人はお前らを永遠に敵とする!釣魚島に触れようとも思うなよ!」「今日からお前らの製品は二度と使わないことを誓う」とマイクロブログに書き込んだ。


ハァ?
映画を見て、フィクションを事実だと思い込んでいるのか?

この韓紅(ハン・ホン)とは、本名はヤンチェンドルマといってチベット族出身の支那女性軍歌手で結構有名人だという。


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チベット族出身なら、反日プロパガンダ映画を真に受けず、自分が所属する人民解放軍によるチベット侵略と虐殺、凌辱や弾圧などに怒れ!
■動画
(Tibet)LOVING-KINDNESS and Asura((チベット)慈悲と修羅)
http://www.youtube.com/watch?v=t5xCpKclC_o


◆業田良家 チベット漫画 「慈悲と修羅」
http://www.geocities.jp/my_souko/goda_01.htm


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●関連記事
慈悲と修羅 - 業田良家(English Version)
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/31743213.html
ペマ・ギャルポさんの手記『新潮45』平成八年九月号(中国のチベット百二十万人大虐殺)
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/31267485.html




南京大虐殺をテーマとした映画「ザ・フラワーズ・オブ・ウォー(金陵十三釵)」とは、当ブログ12月13日付記事 で取り上げた、70億円をかけて人気俳優クリスチャン・ベイルも出演させた反日プロパガンダ映画だ。

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支那では昨年12月16日に上映スタートし、昨年末から年明けにかけて大ヒットし12月31日の時点で興行収入が4・5億元(約55億円)を突破し、12月の映画ランキングではトップを独走したそうだ。

産経新聞によると、映画の中には、日本軍の残虐性を強調するシーンが多く、2時間あまりの上映中、映画館の中では、すすり泣きと日本人を罵倒する声があちこちから聞こえてくるという。


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韓紅のみならず映画を見た連中による「小日本を絶対に許せない」といった感想がインターネットにあふれ、反日の嵐が起きているという。

確かに2分44秒の宣伝動画を見るだけで、日本軍は完全に悪者にされているようだ。
■動画
The Flowers Of War (金陵十三釵) Trailer (More better version)
http://www.youtube.com/watch?v=V_NeDklTjnk






>この問題について韓紅氏は「映画を見た普通の感想を書き込んだだけ。日本兵が13、4歳の少女を強姦しているシーンを見れば、当たり前の感想でしょう」とコメント。


日本兵が13、4歳の少女を強姦しているシーンが現実だったと痛い勘違いをしている。

1937年12月に南京を占領した日本軍兵士による強姦事件は7件~10件程度しか確認されておらず、被害者が13、4歳だったという話は聞いたことがない。

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(南京安全地帯の記録より強姦の事例を紹介)

そこで、記録者名のある強姦(未遂)事例61件(coffee注:支那工作員によって日本大使館に報告されたデマが大半)のうち、日本軍に通報された事例を挙げると、それは次のように分類される。

①日本兵逮捕の事例は、右の「事例167」の1件のみであった。
②日本兵が憲兵に引き渡されて事例は、右の「事例227」の1件のみであった。
③憲兵に連絡された事例は、「事例426」の1件のみであった。
④日本兵が連行された事例は、「事例168」と、「事例220」の、2件であった。
⑤被害者が証人として同行を求められたのは、右の「事例146」の1件のみであった。
⑥日本兵と被害者(未遂)が連行されたのは、「事例216」の1件のみであった。

このように日本軍に通報された件数は、合計7件であった。右の計算には、あるいは見落としがあるかも知れない。そこで、東京裁判に出廷した塚本浩次法務部長の証言をも紹介しておく。
法務部とは軍関係の裁判を司る部門であった。塚本法務部長は上海派遣軍法務官として、1937年12月から1928年8月まで南京に在勤した。その間に、何件の事件を扱ったのか。サトン検察官から、そう尋問されて、彼は次のように答えた。
 《10件内外であつたかと思います。(略)10件と申しましたのは1人1件ではございません。1件の中には数人を含む場合も相当あります。》

P261
『「南京虐殺」の徹底検証』東中野修道著
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上記のように、日本軍への通報記録や軍関係の裁判を司る法務部の塚本浩次部長(上海派遣軍法務官)の証言によれば、南京における日本軍による強姦事件は約7件~10件だった。

1937年12月13日の南京陥落以降に発生した強姦件数が僅かに10件程度で、掠奪事件も同程度だったことは、驚くほど少ない。


支那軍やソ連軍や米軍などは、その何万倍も虐殺、強姦、掠奪を働いた。

さらに、第十軍法務部長の小川関次郎氏も、1937年11月15日~12月14日に軍紀及び風紀犯で処罰したのは約20件程度と証言している

以下、竹本忠雄・大原康男著『再審「南京大虐殺」』より。

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http://www.ne.jp/asahi/unko/tamezou/nankin/alleged/note.html
日本兵による強姦事件が全くなかったわけではない。東京裁判において第十軍法務部長の小川関次郎は宣誓口供書で次のように証言している(検察は反対尋問の機会を与えられたが、行わなかった)。

「自分は南京に着くまでの間(一九三七年十一月五日から十二月十四日まで)に約二十件くらいの軍紀及び風紀犯を処罰した。風紀犯の処罰について困難を感じたことは和姦なりや強姦なりや不分明なることであった。
その理由は中国婦人のある者は日本兵に対して自ら進んで挑発的態度をとることが珍しくなく、和合した結果を夫または他人に発見せらるると婦人の態度は一変して大袈裟に強姦を主張したからである。
しかし自分は強姦と和姦とを問わず起訴せられたものはそれぞれ事実の軽重により法に照らして処罰した」
(「速記録第三一〇号」『南京大残虐事件資料集 第一巻』二五六頁)
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なお、この反日プロパガンダ映画には、人気俳優クリスチャン・ベールが出演しているほか、複数の日本人俳優も制作に参加している。


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▼「ザ・フラワーズ・オブ・ウォー」(金陵十三釵)出演の売国奴▼
渡部篤郎(長谷川大佐)


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山中崇 (朝倉中尉)

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小林成男(加藤中尉)

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梶岡潤一


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安長博文

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●関連記事
残忍な日本軍から支那人を守る米国人を演じたクリスチャン・ベイル「プロパガンダではない」
70億円かけた南京虐殺映画で記者会見
南京大虐殺は嘘っぱちのでっち上げ
日本軍による南京市民虐殺はゼロ(0人)
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-category-16.html
(一部抜粋)


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南京入城する松井石根司令官(1937年12月17日)

●まとめ

日本軍による南京市民虐殺はなかった(犠牲者0人)。

まず、南京市民の大半は、日本軍が南京を陥落させた1937年12月13日以前に南京を脱出して日本軍が占領していた上海などに避難していた。
南京に残った約20万人の南京市民も全員が安全区に避難し、安全区以外の南京城内に善良な市民は誰一人として居なかった。
南京城内の安全区以外には誰も居なかったのだから、そこで虐殺など起こるわけがない。

次に、南京に残った全市民が集められていた安全区内の状況だが、12月13日に日本軍が南京を陥落させる前と比べ、日本軍占領後の南京安全区の人口は増加した。
日本軍による南京占領後、南京の治安が回復すると、日本軍が占領していた上海などに避難していた南京市民が徐々に南京に戻って来たからだ。

また、15人の安全区国際委員会メンバーや100人を超す日本人報道関係者などは南京に長期間滞在していたが、誰も1度も日本軍による虐殺を目撃しなかった。
陥落から何日か経ち、安全区内で日本軍による約10件の強姦事件や同程度の掠奪事件が発生したが、これら事件は、軍関係の裁判を司る日本の法務部で把握されている。
日本軍では、日本軍将兵が道端で拾った靴を持ち帰っただけで掠奪事件として軍法会議にかけていた。
ところが、「虐殺」事件については南京に居た日本軍憲兵隊などが目撃したことも通報を受けたことも全くなかった。
つまり、日本軍による虐殺事件に関しては、目撃が0件で、現地の憲兵隊などへの通報も、憲兵隊などによる発見も全くなかった。

更に、支那国民党は南京戦を挟む1937年12月1日~1937年10月24日まで300回も外国人記者などに記者会見をして日本の悪事を宣伝したが、1回も南京で虐殺があったと言わなかった。


最後に、戦後しばらく経ってから「南京で虐殺した」と自白した元日本兵が何人か居たが、これまで本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認されている。

以上のことから、支那軍による虐殺や戦闘中の誤爆による死亡事故はあったが、犯人や被害者が特定されるような日本軍による虐殺事件は全くなかったと断定できる。

結論!
日本軍による南京虐殺事件は全くなかった(0件)。


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陥落直後の南京、日本軍の配給を受ける避難民。昭和12年12月

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陥落直後の南京で治療活動をする日本軍衛生隊


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【平和甦る南京《皇軍を迎えて歓喜沸く》】朝日新聞1937年12月20日掲載「17日河村特派員撮影」


●シリーズ84!【南京虐殺は嘘(0人)】
南京虐殺は嘘(0人) 目次1 (1~40)
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/27009515.html
南京虐殺は嘘(0人) 目次2 (41~84)
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/27009833.html



●英語サイト(日英バイリンガル)
The Alleged "Nanking Massacre"​再審「南京大虐殺」
http://www.ne.jp/asahi/unko/tamezou/nankin/alleged/



●上級者向け詳細サイト
今尚進行するWar Guilt Information Program(戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画)に対抗する為の資料収集を目的とするサイト
http://1st.geocities.jp/nmwgip/index.html
「南京大虐殺」はWGIPのメインテーマです
http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/NankingWGIP.html


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愛国映画で反日プロパガンダをぶっ潰す!




「反日プロパガンダをやめろ!」