夕刻の備忘録 様のブログより。
領土を不法に占拠して直接侵略を仕掛けてくる国家。マスコミを籠絡して、ありもしないブームとやらを煽り、間接侵略に精を出す国家。技術も無ければアイデアも無く、金も無ければ誠意も無い。見せかけだけの虚仮威し。嘘を嘘で塗り固め、結局自分自身でも何が本当か分からなくなった挙げ句の精神分裂、そんな国家が隣にある。
国民を拉致し、それを決して認めず、なお逆ギレを続けている国家。核開発を行い、ミサイルを撃ち込み、難民を送るぞと脅す国家。白を黒といい、黒を白といい、その挙げ句に人間らしい色彩を失った。南に東に、ありとあらゆる所にスパイを潜入させて、情報を攪乱させて延命を図っている。個人崇拝の軍事政権、そんな国家が隣にある。
結局のところ、この二国は繋がっているのである。その絆は「信頼」ではなく、「相互不信」「虚言」である。世界一の嘘吐き国家を目指した愚劣な競い合いであり、双方共にあまりにも嘘を吐くので、「本当のことだけは絶対に言わないだろう」という点のみで互いを認め合った、摩訶不思議な関係なのである。
そんな国に「金を貰って欲しい!」と嘆願しに行った馬鹿がいる。僅か半月の間に党幹部、閣僚、そして総理大臣が連続して御機嫌伺いに行ったのである。直接侵略と間接侵略を同時に行っている国に対して、何の意味があって、五兆円を越える税金を渡しに行ったのか。震災被災者への救援を、あれほど渋り、「一義的には東電が……」「一義的には地元が……」と責任逃れに終始して、決して自ら実効在る政策を進めようとしなかった連中が、電撃的に貢ぎ物を献上しに行ったのである。
★ ★ ★ ★ ★
振り返れば、毎日新聞英語版に対するデモがあった。
NHK偏向報道に対する渋谷デモもあった。
最近ではフジテレビに対するデモがある。
花王に対するランチタイムデモは昨日も行われた。
これからはTPPに反対するデモも、より頻繁に実施されるだろう。
力が分散するから、止めろと言う人もいる。
今は、フジや花王を相手にしている時ではないともいう。
そうだろうか。
全ては繋がっているのである。
全ては同じ病巣を持っている。
表に裏に、見え隠れするのは外国勢力の工作活動である。
あからさまに洗脳された者、金に転んだ者。
地位や快楽を提供されて、それに溺れた者。
そして何より一番厄介な無関心な者。
日本人でありながら日本に対する愛情を持てず、単なる無国籍人であることを誇りにする根無し草。平和を唱えながら、なかなか訪れない平和に苛立ち、平和のためなら相手を殲滅することも厭わない、奇妙奇天烈な平和教の信者達。
全ては繋がっている。全てのデモは肩慣らしである。練習問題であり、日本人たる資格を問われる実技試験である。無法を繰り返す外国勢力の排除と、それに公然と加担する現政府の打倒、そのための下準備である。
参加者は同じではない。従って、力が分散するはずもない。参加しやすいタイプのデモに、それぞれが自分の判断で参加しただけだ。そこで練習をし、鍛えられて、コツを掴んだ人達が大勢いる。
★ ★ ★ ★ ★
さあそろそろ、本丸を叩きに行こう。
TPPと大増税、五兆円の貢ぎ物がテーマである。
遂に民主党打倒デモの時が来た。
違法行為を繰り返す外国勢力の排除デモの時が来た。
新聞を止めテレビを止め、客を客とも思わぬ傲慢企業の商品を不買し、そして表から裏へと流れる資金の元を絶つ。玉入れ屋はまだまだ元気である。今なお新店進出のために広大な土地を買い漁っている。不況のために店仕舞をする企業が多いことを見て、出来た空き地を極秘裏に手に入れているのである。落札された後で住民運動が起こっても、平気な顔で建設を進めるだろう。情報を集めねばならない。
しかし、店が出来れば手遅れか、もうそれで終わりなのか。いや、それが始まりなのである。作りたければ作ればいい。客の数を減らすのみである。店を出して、採算が取れなければ企業はそれだけ体力を失うのである。店を出させて、客を止める。これが出来れば、確実に相手を潰せるのである。
無辜の国民を拉致され、領土を奪われ、マスコミを牛耳られて、挙げ句の果ての五兆円である。それを相手側マスコミはどう報じたか。「金を貰って欲しければもっと頭を下げて来い」と言っているのである。国民の生命財産が脅かされ、領土に汚れた手を掛けられて何もアクションを起こさない国家は国家ではない。国家が国家たるの矜持を失った時、立ち上がるのは国民しかないのである。
先ずは、近くの「玉入れ信者」を改宗させよう。資金源を絶ち、捏造ブームを終わらせ、連中の「真の姿」を表に曝すように努めよう。被害者が加害者に金を「献上する」とは何事だ。まさに盗人に追銭である。与えた金はもう戻らない。ならば、こちらも払わぬまでだ。出来る限り消費を抑えて、消費税の導入が如何なる事態をもたらすのか、徹底的に思い知らせてやろう。潰すべき企業と、何が何でも助けねばならぬ企業を選別しよう。
全てのデモは民主党に通ず!
今日の一声が、明日の日本を護る。
日本奪還の雄叫びを上げよう。
国民を拉致し、それを決して認めず、なお逆ギレを続けている国家。核開発を行い、ミサイルを撃ち込み、難民を送るぞと脅す国家。白を黒といい、黒を白といい、その挙げ句に人間らしい色彩を失った。南に東に、ありとあらゆる所にスパイを潜入させて、情報を攪乱させて延命を図っている。個人崇拝の軍事政権、そんな国家が隣にある。
結局のところ、この二国は繋がっているのである。その絆は「信頼」ではなく、「相互不信」「虚言」である。世界一の嘘吐き国家を目指した愚劣な競い合いであり、双方共にあまりにも嘘を吐くので、「本当のことだけは絶対に言わないだろう」という点のみで互いを認め合った、摩訶不思議な関係なのである。
そんな国に「金を貰って欲しい!」と嘆願しに行った馬鹿がいる。僅か半月の間に党幹部、閣僚、そして総理大臣が連続して御機嫌伺いに行ったのである。直接侵略と間接侵略を同時に行っている国に対して、何の意味があって、五兆円を越える税金を渡しに行ったのか。震災被災者への救援を、あれほど渋り、「一義的には東電が……」「一義的には地元が……」と責任逃れに終始して、決して自ら実効在る政策を進めようとしなかった連中が、電撃的に貢ぎ物を献上しに行ったのである。
★ ★ ★ ★ ★
振り返れば、毎日新聞英語版に対するデモがあった。
NHK偏向報道に対する渋谷デモもあった。
最近ではフジテレビに対するデモがある。
花王に対するランチタイムデモは昨日も行われた。
これからはTPPに反対するデモも、より頻繁に実施されるだろう。
力が分散するから、止めろと言う人もいる。
今は、フジや花王を相手にしている時ではないともいう。
そうだろうか。
全ては繋がっているのである。
全ては同じ病巣を持っている。
表に裏に、見え隠れするのは外国勢力の工作活動である。
あからさまに洗脳された者、金に転んだ者。
地位や快楽を提供されて、それに溺れた者。
そして何より一番厄介な無関心な者。
日本人でありながら日本に対する愛情を持てず、単なる無国籍人であることを誇りにする根無し草。平和を唱えながら、なかなか訪れない平和に苛立ち、平和のためなら相手を殲滅することも厭わない、奇妙奇天烈な平和教の信者達。
全ては繋がっている。全てのデモは肩慣らしである。練習問題であり、日本人たる資格を問われる実技試験である。無法を繰り返す外国勢力の排除と、それに公然と加担する現政府の打倒、そのための下準備である。
参加者は同じではない。従って、力が分散するはずもない。参加しやすいタイプのデモに、それぞれが自分の判断で参加しただけだ。そこで練習をし、鍛えられて、コツを掴んだ人達が大勢いる。
★ ★ ★ ★ ★
さあそろそろ、本丸を叩きに行こう。
TPPと大増税、五兆円の貢ぎ物がテーマである。
遂に民主党打倒デモの時が来た。
違法行為を繰り返す外国勢力の排除デモの時が来た。
新聞を止めテレビを止め、客を客とも思わぬ傲慢企業の商品を不買し、そして表から裏へと流れる資金の元を絶つ。玉入れ屋はまだまだ元気である。今なお新店進出のために広大な土地を買い漁っている。不況のために店仕舞をする企業が多いことを見て、出来た空き地を極秘裏に手に入れているのである。落札された後で住民運動が起こっても、平気な顔で建設を進めるだろう。情報を集めねばならない。
しかし、店が出来れば手遅れか、もうそれで終わりなのか。いや、それが始まりなのである。作りたければ作ればいい。客の数を減らすのみである。店を出して、採算が取れなければ企業はそれだけ体力を失うのである。店を出させて、客を止める。これが出来れば、確実に相手を潰せるのである。
無辜の国民を拉致され、領土を奪われ、マスコミを牛耳られて、挙げ句の果ての五兆円である。それを相手側マスコミはどう報じたか。「金を貰って欲しければもっと頭を下げて来い」と言っているのである。国民の生命財産が脅かされ、領土に汚れた手を掛けられて何もアクションを起こさない国家は国家ではない。国家が国家たるの矜持を失った時、立ち上がるのは国民しかないのである。
先ずは、近くの「玉入れ信者」を改宗させよう。資金源を絶ち、捏造ブームを終わらせ、連中の「真の姿」を表に曝すように努めよう。被害者が加害者に金を「献上する」とは何事だ。まさに盗人に追銭である。与えた金はもう戻らない。ならば、こちらも払わぬまでだ。出来る限り消費を抑えて、消費税の導入が如何なる事態をもたらすのか、徹底的に思い知らせてやろう。潰すべき企業と、何が何でも助けねばならぬ企業を選別しよう。
全てのデモは民主党に通ず!
今日の一声が、明日の日本を護る。
日本奪還の雄叫びを上げよう。