ズバリ!竹島問題の解決策はコレだ! | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 





「yohkan様のブログ・愛国画報FromLA」 より。





竹島 は紛れもなく、わが国の領土。歴史的な経緯を見ても、国際法に照らしても疑う余地がない。ところが韓国 は勝手な地名までつけ、でっち上げと嘘で自国領土だと主張する。こうなると、これまで日本政府が繰り返してきたように「わが国固有の領土である」と唱えてもラチがあかない。コソ泥国家がそうですか、ハイ失礼しました、と引っ込むわけがない。


わが国には領土問題は存在しない、なんて呑気な主張は国際的に通らない。複数以上の国がひとつの土地の領有権を主張していたら、そりゃ領土問題です。竹島 の報道で、わが国のメディアが「日韓両国が領有権を主張する」と枕言葉をつけるのは売国的行為。だけど客観的に見ればその通り。厳然と領土問題が存在します。


残念ながら、古来わが国の領土だったと云う事実を学者が証明しても、国際社会が韓国 を袋叩きにするわけじゃない。なぜって、太古の昔から民族間や国家間で領土を求めて争ってきた歴史があり、領土って奪ったり奪われたりするもの。歴史を紐解いて国境線を引こうなんて気は誰にもない。国と国が力でぶつかって、たまたまバランス したところが境界線になってるだけなんです。


だから領土問題でこじれたら、頼りになるのは武力のみ。領土や領海は武力で守らぬ限り、どんどん奪われてしまうし、仕舞にゃなくなってしまうほど頼りないもの。囲碁や戦略ゲームで陣地を取りっこするのと一緒で、負けりゃ取られっぱなし。嫌なら勝つしかない。所詮、国際社会は戦場です。わが日本民族の自由と平和と誇りと独立を守るため、国をあげて戦うしかない。これが現実です。


さて、では竹島問題 、具体的に如何に対処するか。もうお分かりですよね。答えはひとつ。武力で奪還する。これしかありません。





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いや何もハナっから戦争しようってんじゃない。でも武力を見せつけなきゃ外交は出来ない。コレ常識です。外務省 の弱腰を批判するひとが多いけど、「文句云うとぶん殴るぞ」って云う軍の後ろ盾がないと外交官だって身動きは取れない。腕力のない奴が札束だけポケットにつめてウロウロしてたら、いいカモにされるだけです。


さすがに韓国 のみならず、ロシア も支那も日本の武力行使が怖いから、憲法 9条守れとか、軍事大国化するなとか、かっての戦争は侵略だったとか、ムチャクチャばかり云うのです。日本国内の売国勢力を操って世論を誘導し、わが国の軍備拡充を阻んでいますよね。彼らは武力で優位に立ち、さらに対日侵略をすすめたいのです。


結局、腕っ節がモノ を云う。単純な話です。負けるわけにはいきません。