「Yohkan様のブログ・愛国画報 From LA」 より。
あなたが警察官だとしましょう。パトロール中にたま たま 農協 のATM 機の前を通りかかったら、不審な行動をしている男が2人いた。職務質問しようと近寄った。ところが、男達はこちらのパトカーを見た途端、慌てて逃げ出した。もちろん直ぐに追いついたが、屈強な男が全力で抵抗する。驚いたことに石灯籠を持って、襲いかかってきた。こんな風に。
重い石灯籠は凶器だ。男には殺意がある。殺されてたまるか。咄嗟に腰のホルスターから拳銃を抜き、引き金をひいた。弾丸が男の腹を打ち抜いた。
おとなしくしていれば、窃盗の現行犯で逮捕されるにせよ、死ぬことはなかった。それなのに、馬鹿な泥棒が無駄な抵抗をして射殺された。これだけの話です。警察官のあなたには何の落ち度もない。正当防衛なのだから、武器の使用は当然です。そうでしょ。
ところがですよ、この事件から5年も経って、何と東京高裁が警察官職務執行法違反で、あなたに過失ありと結論付け、何と所属する栃木県に、泥棒の遺族への賠償金1,000万円を払えと命じたのです。あなたの正当防衛を認め、遺族の請求を棄却した地裁判決をわざわざひっくり返して。
この撃ち殺されて死んだ馬鹿男と、もみあってるうちに逃げて後に逮捕された男は、2人とも不法滞在の支那人です。なぜ支那人相手だとこんな非常識な判決が出るのか、裁判官が気が狂っているのか、買収されているのか、怖いとは思いませんか?
詳しくは、deliciousicecoffeeさんの人気ブログ「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」をご覧ください。deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4227.html
明らかな不当判決を下した東京高裁の前田順司裁判長。こんな売国奴は絶対に許せません。