阪神教育事件を隠したいのですね 朝鮮進駐軍にまで話が広がるのが怖いのでしょうね
残念ですが、つまりは 民主党のDNAは、自虐史観を日本人に強要する彼等の出身支持組織が
歴史から抹殺したあの朝鮮進駐軍にあることがこれではっきりしたのではないでしょうか
この震災の国難に対して世界中の国家、人々、特定アジアの人々(支配政権の思惑を超えて)何故、こんなにも暖かい手を差し伸べてくださるのか
いまこそ 日本国民はあの大東亜戦争を戦後の思惑ではなく、史実に基づき真実のみの事象を悪事も善治も列記し国民一人一人が、世界から評価された善意の皇民、臣民の子孫であることの誇りを胸に刻み再生に向けて一つになるときです
歴史教科書に一度も記述されたことのない朝鮮進駐軍の件、敗戦後の歴史を終戦後の歴史と置きかえるにあたって何が書きかえられ、なにが削除されたのかを私達は知るべきです
南京大虐殺の嘘、強制連行の嘘、慰安婦の嘘は、国民の知るところとなりました
しかしその嘘を発する動機(日本人は悪いことをしたのだから俺達の言うことを聞け)となった朝鮮進駐軍の件に関してメスをいれているのはネット社会だけです
犯罪行為であった朝鮮進駐軍が日本人から取り上げた既得権益を守るために捏造された自虐史観から脱却してこそ、真の日本の再生が始ります
在日特亜の皆様、朝鮮進駐軍が犯した犯罪は、刑法的にも民事的にも既に時効です 法治国家の日本で
先祖が刑事犯だから子孫も犯罪者だなどという輩がでてくるのなら私達が許しません
どうぞ安心して 史実のなかに身を置いてください
真実のもとに今、日本は一つになる時です
日本の将来のために、日本国民のために
民主党政権がなぜか非常事態宣言を出さない、その理由 (これより転載)
ヘリからの救援物資投下ができない、外国からの支援物資が日本の国内基準に合わないから
港で差し止めとなり無駄になっている等々、この非常時であるのに法律や細かい規制が
壁となり、被災者に対する救援が進まない大きな原因になっている。
これに対して、なぜ菅首相は非常事態宣言を出さないのかという批判が当初より起こっている。
宣言することによって、法律や規制の壁をある程度のりこえた緊急対応が可能になってくるからだ。
先のニュージーランド大地震でキー首相は、地震発生の翌日には非常事態宣言を出し、
被災地での夜間外出禁止などを呼びかけたが、これにより被害の拡大がかなり防げ、治安
維持もしやすくなり、救援活動も一般的な災害時よりスムーズに行われることになった。
つい最近、外国のこのような事例をはっきり見ているはずの菅首相だが、なぜか非常事態
宣言の布告を執拗に拒み続けている。
考えられる理由は一つ。今回それをやれば非常事態宣言についてマスコミが国民に説明する
ことになる。するとこれが戦後2回目になるという事実が国民に知らされる。では1回目は
どんな状況で出されたのか?これを多くの国民が意識することになるからである。
戦後唯一の非常事態宣言は「阪神教育事件」と呼ばれる非常事態にあたってGHQが布告している。
阪神教育事件
1948年(昭和23年)4月14日から4月26日にかけて大阪府と兵庫県で発生した在日朝鮮人と
日本共産党による民族教育闘争、逮捕監禁・騒乱事件。阪神教育闘争とも呼ばれる。GHQは、
戦後唯一の非常事態宣言を布告した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%AA%E7%A5%9E%E6%95%99%E8%82%B2%E4%BA%8B%E4%BB%B6
民主党政権は国民の命を救うことより、左翼や在日の重い前科を国民に思い出させないことの方を
重んじているのである。http://tumblr.nobwat.com/
(日々の戯れ言様の記事 転載終)
辻本清美の悪行・続報。