「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」 様のブログより。
タイガーマスク報道で、何故かNHKのニュース番組に出演してコメントする支那工作員で詐欺師のアグネス・チャン
アグネス「贈り物 とてもすばらしい」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110111/k10013330541000.html
“贈り物 とてもすばらしい”
1月11日 18時28分
漫画「タイガーマスク」の主人公を名乗る人物から贈り物が相次いでいることについて、日本ユニセフ協会の大使のアグネス・チャンさんは「人のためにという奉仕の気持ちがあっても、なかなか1人では行動しにくいものだが、ほかの人の行動に感動、共鳴して、たくさんの方が続いているのだと思う。とてもすばらしいことだ」と話しています。
また、多くのケースで、贈り主が漫画「タイガーマスク」の主人公を名乗っていることについては、「自分の名前を名乗るのはちょっと恥ずかしいものの、誰もが知っている憧れのキャラクターを使って気持ちを託すというやり方は、とても日本人らしく、ほほえましい。強さと優しさ、正義の気持ちを持った方が贈り物をしているのだと思う」と指摘しています。さらに、アグネス・チャンさんは「不景気で社会情勢が不安定ななか、どうしても内向きで閉鎖的になりやすいが、自分のことを忘れ、誰かのために行動をしてみたら、気持ちが楽になり、出口が見えるということもあるので、そうした温かい気持ちが共感の輪を広げているのではないか」と話しています。
>「自分の名前を名乗るのはちょっと恥ずかしいものの、誰もが知っている憧れのキャラクターを使って気持ちを託すというやり方は、とても日本人らしく、ほほえましい。…」
オマエは支那人だから、売名行為が大好きだもんな!
観光地のソマリランドに行くのに、「ソマリアに行く」と嘘を吐いて遺書まで書いた詐欺師
のアグネスチャンには、「伊達直人」を名乗って児童養護施設に贈り物をする日本人のことを本当に理解しているとは思えない。
で、アグネスチャンは児童養護施設に「贈り物」をしたのか?
アグネスも、「日本人らしく、ほほえましい。」なんて言っていないで、児童養護施設に贈り物をしてみろ。
アグネスは広尾と横浜に2件の豪邸を持っている。
2件も豪邸を持つ必要はないのだから、アグネスは豪邸2件のうち1件を児童養護施設に贈り物として寄付するべきだ。
アグネスが大使になって荒稼ぎしている日本ユニセフ協会は、日本の子供たちを支援しないことになっている。
「日本ユニセフ協会」は日本で寄付を集めているにもかかわらず、「日本の子供たちは救わない」って、おかしいだろ!
日本ユニセフ協会・よくあるご質問
Q.日本の子どもたちも支援していますか?
A.現在の日本は支援の対象にはなりません。
●マザーテレサの言葉
・大切なことは、遠くにある人や、大きなことではなく、目の前にある人に対して、愛を持って接することだ。
・日本人はインドのことよりも、日本のなかで貧しい人々への配慮を優先して考えるべきです。愛はまず手近なところから始まります。
・「汝、隣人を愛せ」とは愛が身近な人々から始まるということであり、日本の貧困を見捨てて海外の貧困を救済する輩は偽善者なのである。日本人なら、まず日本人に手を差し伸べるべきである。
また、日本ユニセフ協会は、換金の手間がかかるため、古着や文具や食料などの物資の寄付は受け付けていない。
Q.古着や文具の寄付を受け付けていますか?
A.いいえ、物資のご寄付は受け付けておりません。
どうして、NHKがニュース番組で「タイガーマスク現象」「伊達直人現象」を報道した際に、アグネスチャンのコメントを放送したのか理解に苦しむ。
「日本ユニセフ協会も忘れるな」というNHKのメッセージなのだろうか?
●「マスコミ」と「日本ユニセフ協会」と「支那共産党対日工作員アグネスチャン」
の悪魔の結託
日本ユニセフ協会 役員名簿
(募金ビジネスに群がる役員50名の中にはマスゴミの役員も多数!)
秋山 耿太郎 (株)朝日新聞社代表取締役社長
朝比奈 豊 (株)毎日新聞社代表取締役社長
石川 聰 (社)共同通信社社長
老川 祥一 (株)読売新聞東京本社代表取締役社長・編集主幹
住田 良能 (株)産業経済新聞社代表取締役社長
日枝 久 (株)フジテレビジョン代表取締役会長
福地 茂雄 日本放送協会会長
私は、全国の「タイガーマスク現象」「伊達直人現象」について、マスコミがこれほど大騒ぎして長時間取り上げていることに胡散臭さを感じている。
最初はどうか知らないが、いま全国に拡大している「伊達直人現象」はマスコミが煽ってつくり出しているブームだ。
マスコミは、「タイガーマスク」について報道することで、ブームを作りだし、そのブームをまた報道するという「循環」をつくり上げている。
まー、それでも、日本人から現金だけを集めて約20%ピンハネしておきながら日本の子供は一切支援しない日本ユニセフ協会に寄付するよりはマシだ。
今後も、日本ユニセフ協会に寄付するくらいなら、児童養護施設に直接贈り物を渡す方が良い。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110112-00001049-yom-soci
伊達直人現象、全都道府県に…高額寄付も相次ぐ
読売新聞 1月12日(水)21時35分配信
プロレス漫画「タイガーマスク」の主人公・伊達直人を名乗る人物からの贈り物をきっかけに始まった匿名の寄付は12日も続き、読売新聞のまとめでは47都道府県全てに広がった。
この日は、神奈川、青森、福岡の3県で現金100万円が届けられた。
相模原市の児童養護施設「中心子どもの家」には同日午後、60~70歳代の男性が現金100万円を贈った。封筒に添えられたメモには、「素直で心の優しい人になってください 伊達直人」と書かれていた。
青森市役所では同日昼過ぎ、年配の女性が市民課の窓口に100万円入りの封筒を置いて立ち去った。封筒には「良い子の友達スティッチより」と、ディズニーのキャラクター名が記されていた。11日には千葉県君津市の児童相談所に年配の男性が100万円を贈り、「千葉県で伊達直人が出ていないのが気になっていた」と話したという。
このほか、福岡県香春町の児童養護施設にも12日、老齢の男女が100万円を寄付。宮崎市の児童養護施設に贈られた壁掛け時計や折り紙などには、「鉄人28号」と書かれた手紙が同封されていた。
マスコミにしてみれば、報道番組などで政治の話題を取り上げると、視聴率が下がるから、「伊達直人現象」「タイガーマスク現象」は、自作自演といえども有り難いのだ。
1月5日に放送した菅直人生出演のテロ朝「報道ステーション」の視聴率が6.9%と大惨敗した
ことで、テレビ局は政治の話題、とりわけ菅首相や仙谷官房長官の話題を取り上げないようにしている。
そんなテレビ局にとって「伊達直人現象」「タイガーマスク現象」は、打って付けの話題となっている。
実際に、冒頭に掲載した、なぜか全然関係ないアグネスチャンまで出して「タイガーマスク」について詳しく報じた1月11日「NHKニュース7」(19:00-19:30)の視聴率は、18.9%だった!
菅直人を40分間以上生出演させたテロ朝の「報ステ」の6.9%とは雲泥の差だ。
そのようなこともあって、1月12日の夜は、殆どのニュース番組が「タイガーマスク」と斎藤佑樹に時間をかけ、民主党両院議員総会の話題にはそれほど時間をかけないようにしていた。
いずれにせよ、募金の約20%をピンハネして、支那工作員のアグネスチャンを大使にして詐欺行為をしている日本ユニセフ協会にだけは絶対に寄付をしてはならない。
■日本ユニセフ協会 2003~2009年度年次報告書から計算
募金収入 本部拠出 中抜き率 中抜き額
2003年 153.2億 115.0億 24.9% (38.2億)
2004年 167.3億 136.0億 18.7% (31.3億)
2005年 164.9億 134.2億 18.6% (30.7億)
2006年 167.8億 136.8億 18.5% (31.0億)
2007年 175.6億 142.0億 19.1% (33.6億)
2008年 180.9億 146.0億 19.3% (34.9億)
2009年 188.3億 152.0億 19.3% (36.3億)
日本ユニセフ協会・ライブラリー
【写真】寄付金の25%までをピンハネできる「日本ユニセフ協会」は、都内一等地の港区高輪に寄附金25億円を使って協会ビル「ユニセフハウス」を建設した(2001年7月)
アグネスの講演料は、1回100万円以上だ!
日本ユニセフ協会は、日本人から集めた寄付金を日本の子供には一切支援せず、海外への支援の他、自分たちがピンハネし、ピンハネした資金をマスコミへの広告費やアグネスチャンの講演料として支払う。
だから、マスコミも日本ユニセフ協会やアグネスチャンの詐欺行為を全く非難しない。
日本ユニセフ協会が他人から集めた金を使ってアグネスチャン(陳美齡)に依頼する講演の料金は最低でも1回100万円で、しかも日本ユニセフ協会は予算を超えてまでも「アグネス・チャン講演会」を開催し、アグネスに講演料を支払っている。
日本ユニセフ協会岩手県支部 2007 年度収支決算報告
http://unicef-iwate.jp/about/03_kesaikansa.pdf
2.支出の部
(1)事業費
(ア)催事費は予算比148.5%の執行です。アグネス・チャン講演会は実行委員会を組織しチケット販売をしましたが、予算を大幅に上回る経費支出となりました。その他ユニセフ写真展会場費などです。
――――――
●金の流れ
日ユ二は集めた募金から25%をピンハネ
↓
代理店、任意団体へ広告や講演を依頼。募金から支払われる
↓
広告費を得た広告代理店は日ユニ幹部へ《接待》を、任意団体はアグネスに《講演》を依頼
↓
アグネスの講演料金は1回100万円を超える
↓
広尾や横浜にある豪邸。贅沢過ぎるイタリア製の家具や椅子や壁になど貼った純金の板など。
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青木直人BLOG
アグネスチャン・欺瞞の博愛
2010年6月 2日 06:25 青木直人
来日中の温家宝中国首相の歓迎宴に話題のアグネスチャンが招待され、歌まで歌ったという。創価学会の池田大作名誉会長といい、この温といい、彼女は権力者の前で歌うのが大好きなようである。
だが、そうかといって、こんなチャンを、ネット上で、一方的な思い込みだけで批判してもそれは適切なものなのかどうか。
アグネスチャンについてまず最初に整理しておく。
(1)彼女と中国政府の関係は極めて良好である。
(2)理由は共産党や政府を批判しないからである
(3)この点で彼女は89年の6月の天安門事件に抗議して香港のビクトリアパークで
開催された100万人市民集会に「民主万歳」の鉢巻をしめて登場、虐殺に抗議し、民主化運動に連帯したテレサ・テンとは180度そのスタンスが異なる。
アグネスは徹頭徹尾中国を刺激するような発言はしない。民主化運動を正面から支援したことも、評価したこともない。
(4)近年、アグネスは日本のポップス系シンガーとして、初めて北京の人民大会堂でコンサートを行っている。こんなケースはこれまでにない。共産党トップの許可がない限りこんなことは実現しない。
彼女は胡錦濤国家主席ら政府首脳からことのほか、信頼が厚いのである。
(略)
アグネスは日本ユニセフと関わりをもち、世界の恵まれない子供たちのために「ボランティア」に励んでいるという。そんなチャンだが、なぜか祖国の人権問題や児童虐待には言及しない。そもそも彼女は祖国の自由にも民主化にも口をつぐむだけなのだ。
その一方で、共産党や幹部たちと、ことのほかアグネスは親しい。今回もアグネスはオリジナル曲を中国共産党NO2の最高指導者温家宝首相に「捧げた」。
(略)
アグネスのルーツは貴州省である。中国でも最貧困の省である。ここでは貧困と一人っ子政策のため、農村部を中心に、間引きが蔓延している。殺されるのは女児たちばかりである。
生まれたばかりの女の子は女であるというそれだけの理由でひそかに殺害されてゆくのである。背景にあるのは、農村に伝統的な男系思想である。
日本における児童ポルノどころの話ではない。アグネス家の出身地ではそれ以前の段階で、女児が大量に今も闇に葬られている。
だが人権主義者アグネスチャンの口から中国農村の残酷さが語られ、虐殺への抗議が呼びかけられたことはただの一度もなかった。これは日本ユニセフも同様である。
私は思う。アグネスよ、あなたには温首相に捧げる歌はあっても、不条理に殺されてゆく幼児たちに捧げるべき歌はないのか、と。
そして、また私はアグネスにこう聞きたい。
女性としての喜びも幸せも味わうことなく、天国に旅立っていったこの子達のいる世界にはあなたの大好きなひなげしの花は咲いているのだろうか、と。
■動画
青木直人:アグネスチャン ひなげしの秘密(アグネスチャンは、成功した対日工作員)
http://www.youtube.com/watch?v=BpMB2wMhzNU&hl
「日本ユニセフ協会やアグネスには金を払わない!」