ワークショップ、ラストは、みんなでやる創作。
今回のシチュエーションは、チケット売り場。
ここで、「納豆」と「ラード」さんたちが物語を創っていきます。
私たちがいたらおもしろいだろうという役の設定を渡して、
あとは、参加者のみんなで、どういうキャラクターでやったらおもしろいか、
どんな順番で入ったらおもしろいか、など話し合いながら
少しずつ創っていきます。
限られた時間の中なので
なかなかスムーズには行きませんが、
それでも、おもしろくなりそうな瞬間やキャラクターがいっぱい生まれました。
一方で、
創作をすると物語を構成していかなければいけません。
情熱をもって、数学的な出し引きも必要です。
誰が、どこで、どんな行動を起こすことで
どう影響し合えるか、、。
ぎゅぅぅぅぅって濃い時間でした。
ここから、創作、芝居の道のスタートです。
今回もまた様々な参加者の方たちと触れ合えて
とても刺激的なワークショップになりました。
みんなが初日の始まりと明らかに違う顔をしていたのが
印象的でした。
また次のワークショップも楽しみです。
おつかれさまでした!
」がもしも、人だったら。



と出会ったら、という設定で