「ラード」、「納豆」をそれぞれ体感したあとは。。。
「ラード」VS「納豆」。
そう、「ラード」と「納豆」の闘いです。
これがまた面白いのです!
VS
感情が振れれば、動きに伝するので
その先への広がりを大切にしつつ、
くだらない方向へ敢えて持っていくことで
みんなが楽しみながら想像していく。。
創作はさらに、
温度の変化も使いながら、
どうやったら相手を攻撃でき、
自分はどうされたら弱いのか?、
相手はどんな反応をするだろうか?
自分たちは相手に対してどんな反応をするのか、と
お芝居の基本であるアクション・リアクションを基軸にを丁寧に創っていきます。
最初はただの「ラード」や「納豆」に
だんだん感情が入ってきて、最後はちょっと素敵な小作品になりました。
さて、どちらが勝ったか??
それはヒミツ。。(笑)
どう変化するのだろうか?
これをみんなで話し合い、そこから2つの闘いを創っていきます。











