体験版ラストは「ニワトリ」と「ヘビ」を使って

簡単なシチュエーションをやりました。


動物同士が出逢って挨拶をして去る。

これだけ。


参加者にはどちらの動物をするか決めてもらいます。

そして、2人組になり、お互いのステータスの強弱を決めてやってもらいました。

見ているみんなで何の動物か、どんな関係なのかを当てます。


演じるときは、見ている人に

伝わることがとても大事です。


いろいろなパターン、関係がありおもしろかったです。


次に、みんなでさきほど出した

「ニワトリ」のイメージと「ヘビ」のイメージから

1つ選んでもらい、さらに具体化して同じことをしました。

具体的になったぶん、演じる方は難しくもありますが

キャラクターがはっきりしておもしろさが増しました。

ここから、お芝居の物語が生まれたり、

役作りになっていきます。


以上で体験版ワークショップは終了です。

次回は、「動物を遊ぶ」本ワークショップです。



おわり
次は「ヘビ」。

ヘビは細かい部分はイメージしにくいので

まずはDVDを見てイメージを膨らませました。

本来は、1日かけて動物園へいってじーっと観察するのだけど

今回はそれができないので、

簡易バージョンです。


そして、イメージや特徴をみんなで考えました。

冷たい、神様、目がするどい、優雅など多種多様な

イメージがでてきました。


イメージが膨らんだら

実際に動いてみます。

ヘビの動きを実際にそのままやるのは

とても大変なので

特徴、リズムや呼吸、目などを大事にしてうごいてみます。

流れるような動きを海の波の動きに変換したりしながら

リズムをつくっていきました。

リスなどの獲物を狙う狩りもやってみました。



つづく
今回とりあげた「ニワトリ」と「ヘビ」。


「ニワトリ」から。

まずは、首の位置、足の形、体の形をつくっていき、

動きの基礎をつくります。


当然、人間と動物の体の作りは違うので

ニワトリの特徴を掴みながらできる部分を

真似していきます。

この体の作りをやることによって、呼吸だったり、声だったりが

生まれてくるので、模写することはとても大切です。


体のラインをつくったら今度は動いてみます。

歩いて声を出す。

どんな声だろう?

どこでバランスをとって動くのだろう?

実際に動きながら参加者は自分の体を通して発見していきます。


そのあとにみんなでニワトリのイメージを聞きました。

臆病、えらそう、せわしない、落ち着きがない、など

人間にいそうなイメージがどんどんでてきました。


次は養鶏場。

みんなニワトリとして普段の生活をしています。

そこに主人が入ってきて餌をやったり、捕まえて売ろうとしたりします。

そのときにニワトリとして反応をします。

反応することによってニワトリの特徴がどんどん出てきます。

そして、お芝居や役のキャラクターにつながっていくのです。



つづく