ZERO の あしたは どっちだ !? -58ページ目

先月末…突然山が呼び起こす

10月末土曜日の午後に突然に生まれた街の宮島の山『弥山』に登ってみたくなる衝動にかられた
理由もきっかけも何もないし ふとしたほんの思いつきだけけど不思議と何だか行きたくなった

大した発想でもないと思ったので翌日朝起きてから行きたくなかったら辞めても良いと思ってた
ところが朝起きると行きたさ満々で僕は予想外とも言える宮島に向かってスクーターを走らせた

辞めても良いと思っていた反面宮島への仮計画だけはとりあえず立てておいたのでスクーターの
無料駐輪場の情報も確保しており問題なくタダで駐輪 何年間も空白の山 弥山に向かう事にした

宮島自体は年に数回程度は行っていたものの弥山へは全くもって登るのは10代以来のブランクが

仕事柄も純粋なデスクワークのみだからジムを辞めて以来運動不足もピーク状態で突然の山登り

子供の頃小学校の行事で行った『大聖院コース』をチョイスし記憶を辿る登山にもなっていった

何年ものブランクは街を変え山の姿も変えていた(台風などの自然災害の影響が多く占めていた)

体力的にキツイと感じ始めたのは大聖院の屋根をやや上から見下ろせるほどのほぼスタート地点
先が思いやられると感じるも不思議と苦痛意識はなくそのまま登れているのは久しぶりだから?
息を切らし続けながらも僅かに快さも感じるおかしな感覚を覚えながら登山を続ける変な感じだ

天候の良さも手伝って全く気分は爽快そのもので辛さは3歩後ろに消えていくように思えている

弥山には山頂の下に『消えずの火』と言うお寺のような建物があり子供の頃好きな場所だった
記憶の中の存在はとても大きく存在しおのずと目的地は消えずの火と考えずに決められていた

そこに吊るされる釜のなかのお湯を飲めば人肌燗より僅かに温かい温度が心地よく感じられる
そのお湯は子供のはお茶のような色をしていたけど今は無色で透明だけど子供の頃と似た味だ

10月末は最初でもあったから帰り道は(下りは足へのダメージが強いと言う知識は持っていた)
ロープウエー(商標的にロープウエーだそうだ)で華山したけど価格が片道千円だったのは驚き
いくらなんでも500-750円が妥当なところだろうけど二度と乗ろうとは思えない値段と思えた

帰途につく途中も帰宅してからも身体は疲れていてもなんとも言えない気持ち良さに覆われる
翌日は当然の如く筋肉痛に見舞われるけど水曜までの三日間で癒えて週後半は再び高揚が来る

そして毎週行ってみようと思いプアな登山装備の見直しを始めなければとネットで調べる日々
弥山はたかが500m程度のごく低い山だけどほぼ海抜ゼロからの登山で甘く登れる程でもない山
登山靴にポール(杖みたいなもの)に大容量のザックで結構フル装備っぽい登山客も少なくない

まずは靴と思い国産では良質のキャラバンを選び購入し汗だくになるザックも新調したいトコ
安易になんでも良いと思っていたけどミレーなどの専門メーカーの使い易さにはほど遠かった

ただ購入となるとブランド的にはミレーかヘリーハンセンだったけど実物を背負うと何か違う
確かに良いのだけど現代の先進的な技術の反映が薄いようにおもえてならず物足りない感じだ

色々探したところ自転車パーツメーカーでドイツのERGON製が自身には最も使い易いと思われた
まずは荷物が揺れにくく背中の蒸れを逃し易いし運動の制限をしにくいハーネス位置の配置と
運動的に配慮された重量配分を最適化した設計と体格に最適化出来るようなアジャスト機能で
登山より悪条件な自転車用の使用環境で好結果を見込め老舗と言えるミレーなどよりも遥かに
使い易い快適な装備のザックを完成させていると感じられ 実際に通勤での自転車でも好印象
ただ短所は外した時に立て置きすると機能面を重視し過ぎて自立しない事 フニャけ置き辛い

登山の装備の相場は 靴2万円 ザック1-2万円 服飾計3-5万円 ポール1-2万円 諸々で10万前後

安易に揃えられる額ではないだろう 僕は現時点で2万円以内で揃えたけど 凝るものでもない
靴などはスニーカーでも問題無いし不便さえ感じなきゃザックは何でも良いものだと言える

僕自身は形から入るような典型だしハイドレーションなど先進機能を満喫したいタイプなので
見た目も大事 機能も大事 不快感は根絶したいと考えるから妥協出来ないタイプで困ってる

登山中も一眼レフを持参し相棒の約1kgのフェレットも同伴(もはや持参?)で荷物は多いので
小さめのザックでもフェレット用補助バッグ+カメラバッグで装備はそこそこになってしまう

必然的に身動きも取れにくくなりハイドレーションパックも必要だと感じつい揃えてしまう
でもきっとハイドレーション機能は特に快適な結果を残すと思えてならない予感がしている

最初の登山はとことん素人的な装備でカンペールの靴にローゼンタールのエコリュックで…
服はユニクロのボトムにワークマンのコンプレッションシャツにストレッチ防風ブルゾンで
水筒はドンキの970円の断熱マグだったけど素人装備だったから必要な装備を望めたと思える
明日はいよいよ弥山登頂5週目となるけど異なるのは装備…でも気持ちは最回時と変わらない

自分自身の身体にも僅かながら変化が起きていて衰えたと思えていたパワーは蘇りつつあり
代謝が活発化され肌の粉吹きが起こり翌日はツルツルな皮膚が復活している(4週間毎にある)

何も考えずに山に登った頃は考えもしなかったけどかなりの気持ちよさと身体への良影響は
予想もしなかった好結果だと思う これも弥山と言う普通のやまと異なる神秘的要素を持つ
不思議な要素を持つ山だと言う事も多く要因していると思う(スターゲートとしている人も)
自然と極度に不可思議と思える景観と神掛かった異様な雰囲気が僕を弥山へと駆り立ててる

毎週がずっと続くとは思わないけど(雨天の日は位置知事的ではあるけれどかなり辛かった)
雨天や積雪などの天候でくじけた日曜があったとしても構わず続けていきたいと思っている

ログはスマホアプリのYAMAPに最初回を除き掲載
1週目(非掲載)地図情報のみ

2週目
3週目
4週目

僕的には最も評価の高いERGONのザック

アジャスト機能が秀逸で荷物が振れない

↑本日入手のハイドレーションチューブが見える
(身体に入るものだけに危険性の多い格安の中国製を避け日本製を選択)

金属バーを内蔵し曲げてフイット感を得ることが出来る

画像ではわかりにくいけど自転車用だけあってリフレクターも装備している

ウエストベルトにはポケットも内蔵している

人の骨格を探求され設計されている 背中と密着せず熱気・蒸れを逃す構造

体格に合わせて4段階もの調整機能を搭載

元々撥水性のある素材だけど更にレインカバーも付属する

容量はやや少なめの10L拡張で11.5L
本来自転車用で低山向けの容量と思える
背負うと老舗メーカーとは一線を画した秀逸さが体感出来る

弥山登山

日頃の運動不足を解消すべく何かはないものかと常々感じていた
昨日ふと思いついたのは生まれた街の山登りをしてみたいなと…
今の自宅はしない中心部に位置しながら電車等の乗り継ぎが不便
宮島対岸までスクーターで行き近場での無料駐輪場が検索完了で
迷う事なくソコを利用する事に決めていざ宮島へと向かう事に…

宮島の島民用の墓地の近くを通りトンネルを抜けた所に位置する

18年足らず過ごした街並みを見過ごすように通り過ぎ歩き続ける

弥山は約530m程度の比較的低い山だけれど幾つかコースがある
僕が選んだのは小学生の頃の行事で『弥山登山競走』と同コース
実際には高学年のみの全員参加型で名とは裏腹に途中迄の競争

幾年もの年月を隔てて神社裏のスタート位置から出発したのは
AM10:30前頃だったと思う

弥山は頂上迄24丁目まで区切られて登頂の目安とされている

3丁目は大聖院の屋根をやや上から見える程度の初歩的段階だ
登り始めは小川の流れなどに目が届くけど急坂に逢うと苦しさが

以前は昔ながらの登山道が台風被害で小川を渡るよう変更された

ど残していないフェレット君も水補給だけど僕は補給機会を失い
(自販機がなかった)山頂迄は水分ナシで登る事になってしまった

途中の景色は眼を見張るほど美しい景色を背面に見ながら登山する

途中今にも転がりそうで転がらなさそうな岩を見ながら息を切らす


目的意識のハッキリしない僕は結局山頂手前の消えずの火迄として
消えずの火のお湯が無料で飲める事を子供の頃から知っている僕は
そのお湯で乾いた喉を潤す事にしたけど何杯も飲むのは顰蹙と感じ
脇にある売店の水を\250円で買う事にしてお賽銭代わりとして貰う

登山途中で気が付いたのはすれ違う人の中で外国人の割合の多い事
およそ6~7割前後を占める明らかに日本人を凌ぐ人数とすれ違った
年齢層も家族連れから年配・若者とさまざまでそれぞれ楽しんでた
僕自身も山登りなんて何年振りで言うのも変でおこがましいながら
日本人より外国人のほうが日本を楽しむ事が上手なようだ

帰りは下りで足にダメージを負いたくなくロープウエーに乗る事に

背負われて運んで貰っただけのフェレット君だけど登頂記念を一枚

しかしロープウエー運賃結構高額で片道1000円もする

ロープウエーを降りれば『もみじ谷』を通り帰路につくのだけど
さすがに紅葉には1ヶ月早い

対して疲れは感じなかったけど帰りの船では疲労感に襲われて来る
帰宅時には更に疲労感が増してくる 明日は期待の筋肉痛がある?

久々に爽快感を感じられた一日となった 満足

再びエスプレッソマシンを買い換えた

昨日BRIELのエスプレッソマシンが届いたが荷物の大きさのため
本日会社より持ち帰ることが出来た ついでに新豆も買い足した
10年以上使い続ける愛着の機種で我が手に戻って来た感が強い

故障の本体自体以外は消耗品は極めて少なく共用出来るために
タンパーやポルタフィルターも予備として使える恩恵も受ける
エスプレッソは朝しか飲まないため明日朝迄使うことはないが
湯通しだけはしておいたので準備は完了だ
長い間続いていた習慣的な日常にに戻るだけで目新しさはない
でも 気分はとてもスッキリししている

家出した愛妻が帰ってきたらこんな感じなのだろうか?