選抜クラスの屋名池(やないけ)です。
先日、アクセルゼロの今年度最初の入所オーディションがあり、少しお手伝いをさせて頂きました。
その場の空気や、緊張しながら順番を待つ表情を見ていると、数年前の自分を思い出して、なんだか不思議な気持ちになりました。
当時の自分も、同じように
「ここに一歩踏み込んでいいのか」
「本当にやっていけるのか」
そんなことを考えながら、オーディションを受けていたと思います。
正直に言えば、この事務所を受ける前、諦めかけた時期もありました。
一度は距離を置いたこともあります。
それでも気づけば、またこの場所に向き合っていました。
きっとそれは、簡単に手放せないほど、本気だったからだと思います。
オーディションは、気持ちだけで臨めるものではありません。
それでも足を運ぶという選択には、
それぞれの理由や、背負ってきたものがあるはずです。
年齢や立場が違っても、その重さに大きな差はありません。
結果は、はっきりと出ます。
だからこそオーディションは、
覚悟を持って向き合う場になるのだと思います。
今年度のオーディションは、まだ数回あるそうです。
もし今、迷っている人がいるなら、
不安や怖さを感じながらでも、
それでも向き合おうとしている気持ちがある人にこそ、
一度、その場に立ってみてほしいです。
ゼロからイチを生み出すのは簡単じゃない。
この道も、決して安易なものではありません。
それでも、自分で選び、覚悟を持って向き合った瞬間に、
もうそこは、ただのゼロではなくなっています。
あの日、迷っていた自分に。
そして、これから向き合おうとしている誰かに。
今は、そう伝えたいと思いました。
選抜クラス 屋名池