選抜クラスの鴛海(おしのみ)です。
今回はアクセルゼロ選抜クラスで森川先生の下1年間学ばせていただき、印象に残ったことを書かせて頂きます!
と言っても沢山あって絞ることは難しいです、それ程までに私にとってこの1年間は多くの学びがあり、且つ激動の期間でした。
そんな中で1つ選ぶならば、外画吹き替えレッスンでの1コマです。
私はそのレッスンである役を振られ、「この役はどんな人間なのか」「そのシーンはどんなシーンなのか」等、台本は頂いていたので家で考えてきた事をぶつけました。
結果は惨敗。
何度かリテイクするも、目立った変化を付けることは出来ませんでした。
そこで森川先生から「鴛海の“ 何かしてやろう”って感じが出ている、この役は過去何があったのかを考えてみて」とダメ出しを頂きました。
そして数分後トライすると「今のだったらキャラクターもお芝居も分かるね」と言っていただけました。
その時は素直に嬉しかったです、ダメ出しに応えて良い方向に変わることが出来たのですから。
ですがすぐにそうでない事に気付きました。
何故なら台本から読み取れる情報を全然拾えていなかったですし、すぐに変化することも出来ず、ダメ出しと時間を貰ってやっとのOKテイク。
こんなんじゃ現場で通用するはずがありません。
私はその日「台本から汲み取れることの奥深さ」や「芝居作りの根本から考え直すこと」そして「森川先生の的確なダメ出しと導く力」等を感じました。
特に印象に残ったこととしてこの体験をあげましたが、こういった発見は沢山ありました。
このアクセルゼロで学んだ期間は私の芝居人生にとって貴重な期間です。
ここで学んだことを実践に活かせるように、今後とも精進していきます!
選抜クラス 鴛海