拾われて綺麗サッパリした捨て猫たち・拾われて元気一杯になった捨て犬たちの写真いろいろ
らばQより抜粋
動物にとって人間に飼われることは必ずしも幸せとは限りませんが、数千年もの昔から人間と暮らしてきたイエネコの場合は、独力で生きていくのはつらい場合も多いようです
拾われて綺麗サッパリした捨て猫たちの写真いろいろ
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拾われて元気一杯になった捨て犬たちの写真いろいろ
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猫のときもそうでしたが、幸せな環境にいると目がパッチリ開くのがわかりますね。
死んだ目のようにと言いますが、人の幸せも目を見ればわかるのかもしれません。
以上
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犬も猫も幸せに暮らせるか暮らせないかの基準はヒト次第ということですかね。
ヒトのモラル。
当たり前のことを当たり前にしていれば、悲しいニュースは随分少なくなると思います。
犬猫を飼うということは、命を預かるということです。
死ぬまで責任を持って飼う。
当たり前のことだと思います。
それすら出来ないヒトが犬猫を飼う資格はあるのでしょうか・・・
きちんと犬猫を飼えるヒトが飼うべきだと思います。
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神奈川県
ペットを飼う意味が常識として周知される事を期待しています。
福岡県
一匹でも動物の命が救われます様に。
埼玉県
ペットに関する仕事をしています(DTFジャポン合同会社代表)従前より、ペットを購入する飼い主のペット飼育条件を明確にしたいと常に考えておりました。賛同いたします。
福岡県
ペットの命に責任を持てる国にしましょう!!
東京都
犬・猫・馬(特にサラブレッド)の命を粗末に扱いすぎだと思います。
まずは身近な犬・猫の殺処分を絶対に廃止していきたいです。
岡山県
なんでお金出して犬猫を買うの?そのへんの野良犬で充分じゃん。
東京都
心が痛い・・・。
人間だったら有り得ない事なのに。
人間と動物も境目なんてあっちゃいけない。
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パークル
1月28日金曜日14時から、大阪の京橋でフライヤー配布をさせて頂きました。
チームZEROの協賛企業である、株式会社商屋が立ち上げたサイトである、
犬猫の飼い主さん専用のコミュニティサイト『Parcle』のスタッフが配布しました。
『Parcle』とは犬猫の飼い主さんに楽しみながら、
モラルを訴えていこうという思いで立ち上げております。
会員様も徐々に増えてきておりまして、盛り上がっているコミュニティもありますよ。
大切な愛犬・愛猫の為に、初めてみませんか?コチラ
特典
も沢山ありますので、ご覧下さい。
本日の日本は全国的に冷えますので、お体ご自愛下さい。
チームZEROでは、ペットがいる方いない方問わず
幅広く殺処分の現状を皆様にお伝えしていきたいと活動を行っています。
フライヤーをお取りいただいた方からの
コメント等もチームZEROではお待ちしております。
チームZEROでは、ZEROステッカーやフライヤーを
始め、ポスター等を設置してくださるお店や企業を募集しています。
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ただ捨てられる命 犬・猫、殺処分を公開 松山の施設
センターは2002年12月に開設。1年間で、県内で収容された犬約2千匹、猫約3500匹が殺処分される。
06年4月からは啓発活動として、希望者には面談などをしたうえで、殺処分を含めて施設のほとんどの様子を公開している。岩崎靖業務課長は「犬たちの思いを、覚悟のある人には直接感じてもらいたいのです」と話す。
「犬たちをおくる日」は、センターの職員が写真とともに実名で出てくる。捨てられた犬猫を処分機へ送らねばならない日常や、人と意思疎通できるようにしつけをし、1匹でも多くの命を救おうと奮闘する姿が描かれている。
身勝手な飼い主たちも登場する。「アホだから」と飼い犬を処分するよう持ち込んだのに、帰りに子犬を「譲ってくれ」と言った男性。処分場所である管理棟で、捨てた犬と記念写真を撮り、そのまま置いていった親子――。収容した犬猫のえさ代や、処分費用に年間500万円近い税金が投入されていることも紹介。職員が来場者に「捨てるのは簡単だが助けるのは簡単でない」と伝えている。
著者で動物愛護に関するノンフィクション作品を手がける今西乃子(のりこ)さん=千葉県市原市=も、取材に訪れた際に処分機のガス注入のボタンを押し、「その日、わたしが殺したのは30頭の成犬、7匹の子犬、11匹のねこであった」とつづっている。「死んでいく犬たちと、処分という仕事に立ち会う職員の気持ちに寄り添いたかったから」という。
09年7月に出版、これまでに12版を重ね、約5万部を発行した。金の星社広報室によると、児童書だが大人からの反響も多いという。「小学校高学年~中学生向けの本としては、短期間で売り上げを伸ばしている」。センターには子どもだけでなく、大人からも「捨てられる命を減らす社会に」「知人に本を紹介した」といった感想が寄せられている。
■ボタン押して10秒、犬が次々と倒れた
センターを訪ねると、けたたましい鳴き声が管理棟から聞こえてきた。元の飼い主が現れなければ、多くの犬や猫たちは収容されてから5~7日で、幅1.35メートル、奥行き1.4メートル、高さ1.2メートルの金属製の箱の中で、二酸化炭素を充満させて殺処分される。
処分日は、毎週火、木曜。犬たちは毛布の上で身を寄せ合っていた。犬舎には暖房器具がない。「命が絶たれる最期までは、少しでもいい環境で」と職員が毛布を提案したという。シバイヌのような一匹が人なつこい様子で近づいてくる。岩崎さんは「元々は飼われていた犬が多いです」と厳しい表情を見せた。
午前9時半、処分が始まった。本の主人公となった職員、滝本伸生さん(43)が慎重に機械を操作し、15分ほどかけてゆっくりと犬を処分機に追い込む。二酸化炭素注入ボタンを押すと、10~15秒で次々と犬が倒れていった。
さきほど近寄ってきたイヌのなきがらをなでてみた。温かく、柔らかい。目はうっすらと開いていた。
滝本さんは言う。「センターの犬猫は人間の身勝手のためにただ死んでいく。殺処分数がゼロになるまで、この仕事を続けることが使命だと思うようになりました」。本のサブタイトル「この命、灰になるために生まれてきたんじゃない」は、自身の言葉だ。
しつけがうまくいかずに関係が悪化することが、ペットを手放す大きな原因となっている。このためセンターは、健康で人なつこい一部の子犬や子猫は譲渡用とし、引き取る人を対象に「しつけ方教室」にも力を入れている。
岩崎さんは「責任を持って命を預かることに、理解を深めることが大切。犬猫を殺す社会をつくったのは自分たち。一人一人に何ができるのかを考えてほしい」と語る。(中田絢子)
◇
〈動物愛護センター〉 動物愛護の啓発活動や、捨てられた犬猫の処分を目的に自治体が設けている施設。保健所が同様の業務を行う自治体もある。殺処分では二酸化炭素を充満させる処分機を使用するところが多いが、山口県下関市のように、苦痛を軽減しようと吸入麻酔を使う場合もある。環境省動物愛護管理室によると、2008年度は全国で約28万匹が殺処分された。
(2011年1月21日 朝日新聞)
http://book.asahi.com/clip/OSK201101210042.html
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「この命、灰になるために生まれてきたんじゃない」
この言葉は重いですね。
1つの命として動物であれ人間といったような形がどうであれ、この世に・この時代に生まれてきたかけがえのない命。
命を預かる以上、責任感やモラルをもっと
しっかりと持つべきではないか?
他に手はないのか?
せめて、現在ペットを飼われている方や
飼おうと思っている方はもう一度
犬や猫の事を考えてみてあげてください。
そして、人間といういう生き物がどんな生き物なのか・・・
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TVにて
先日の日テレの「ザ!鉄腕!DASH!」にて
動物虐待捜査課の報道がありました
放送内容を知りたい方はコチラ から。
動物が虐待されている事実があるからです。
悲しいという言葉では片付けれない事実ですが
行動しなかったら、何も解決できません。
こんな報道が増えれば日本にもアニマルポリスができてくるかもしれないですね。
アニマルポリスについて詳しくはコチラ 。
犬猫の悲しいニュースや虐待というニュースが飛び交うことが多い日本ですが、
長寿番組で、犬猫についての番組が組まれるということは、
大変喜ばしいことではないでしょうか。
今後もこういった形で、視聴者の方に「知ってもらう」ことの
大切さを発信していただくようなTVが増えていくことを心より祈っております。
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先進国である日本で犬猫の殺処分の多さに驚き、あまりにも悲惨な最期、現状を知り涙が止まりませんでした...。犬猫たちも同じ命です。家族、子供であります。あまりにも安易に購入してあげくの果てに信じられないような理由を付けてゴミのようにおもちゃのようにいとも簡単に捨てる輩がなんと多いことか...それとは逆に休みなく命を救う活動に奔走なさっている方々もいます。もの言えぬ小さな命から大切に思い考えることで人に対しても、自分の子供や親にも思いやりの心を持てるのではないかと、すべては繋がっています。日本の未来の為にもどうかこれ以上不幸な子を増やさないように抜本的な対策が必要です。
大阪府
大賛成です。
岐阜県
絶対殺処分は反対!!!!!!少しでも多くの動物達の命を守ってあげる方法をなぜ考えないのか。何故殺処分をするのか。ペットショップから簡単に買い、簡単に手に入るという現実がこういう結果を招いている。
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Clover 徒然日記さんより転載させていただきました。
以前 ブログにも書きました殺処分ゼロを目指して活動を続ける「ZERO 」の担当の方が新しい活動を始めたということでこの寒い中またまたこの辺鄙なところへ来ていただきました。
新しい活動というのは「Parcle 」というSNSのサービスを始めたとのこと。
SNSとはソーシャルネットワークサービスの略で簡単にいえば会員制のブログサイトのようなもの。
代表的なのはmixiですね。
いまは全て無料ですがゆくゆくは一部有料のコンテンツを増やしてその収益の一部を殺処分ゼロの活動費にあてたいということでした。
もちろん有料といっても普通にブログを書いたり読んだり使う分には無料です。
会員が増えれば広告などだす企業も増えてそういった方面でも収益もでてくるのではないでしょうか。
わんちゃんねこちゃん好きな人が会員のSNSになるのできっとわんちゃんねこちゃんを飼っている人には有益な情報がいろいろと集まる場所になるのではないかなと思います。
そして今なら↓こんな会員証をいただけるらしいです。
2枚目以降と迷子札(キーホルダー)は有料
迷子札はちょっと大きくて改良の余地ありですよねと担当の方と盛り上がってしまいましたが・・・。
私もとりあえず始めてみることにしました。
mixiは読む専門ですけれども、こちらはちょっと日記を書いてみたいと思っています。
え?このお店のブログも放置しがちなのに?と自分でも思いますが(笑)
いや、お店のブログにはなかなか自分の犬猫の話ばかりは書きにくいのでね。
皆様もよろしければ登録してみていただければな・・・と思って紹介してみました。
日記を書かなくても読む専門でもOKですので興味のある方はぜひ~♪
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最近、バタバタとしております寒い間は
中々活動も広くは出来ませんけれども
協力してくださるお店さんに訪問しながら頑張っております。
今回は犬の床屋さんクローバーさんより
記事を転載させていただきました。
皆様の御協力を励みにがんばってまいりまーす。
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