(´・ω・`)日記 -37ページ目

木曜日の一時間目は、長崎から来た園田先生の下でのゼミで始まる。
といっても、今日が始めて授業なんだけどね。

どんな先生だろうと思っていたところに白髪交じりの中年男性がサポート役の刺青ドイツ人学生D君と登場。
園田先生、急に日本語で話しだし、教室の空気は張り詰めた。
が、一文終えると、今話したことをわからない学生のためにドイツ語で話す。

優しい…!


さて、授業のテーマはというと、今、巷で話題のものもちらほら。
国家、国旗について。
天皇制
韓国中国日本の関係
部落差別、などなど。

その中で、私は韓国、中国、日本の関係について発表をすることにした。私の同居人のアンネは日本がイラクへ自衛隊を派遣した際の中国側の拒否反応について。

授業の後に、少し先生に話し掛けてみる。
どうやら園田先生、ゼミといえば、少数人数で、多くても10人だと思っていたところに40人くらい詰め掛けたものだから驚いたらしい。
でも、私のした選択はドイツ人としても興味深いところだから、と、とても喜んでくれた。


優しいなあ、こっちもほんわかする。

戦ってばかりだからなんだか、こういう人も必要なのだ。



テコンドーに夢中な私にユージンが黒帯の友達を紹介してくれたのが一月。


そう、それが私の師匠、チョンヤン。



テコンドークラスのHenniもいれると2人も師匠ができてしまった。

本当にお稽古してくれるかは怪しいよね。レベル違いすぎるし。


とにかく、本場、韓国から来たチョンヤンの誕生日パーティーにユージンが連れていってくれた。


私以外は韓国人。

でもね、やっぱ、ここは韓国人(ってか、外国人)すごーく優しくて、皆ドイツ語で話してくれんの。


私が経験してきたドイツ人とは大違いですわ。


そこでジスという可愛い女の子に知り合った。

外見とは裏腹にテコンドーを長い間やっていたそうで、今度一緒に行くことになった。



 

せっかく日本に来ているというのに、私はなかなかドイツにある自分の住処から解放されない。

一緒に住んでいる子達は、3人。
国籍は様々だが、みんな私より、実年齢は上である。

それなのに

私達のアパートに関すること全て、私がやってる。
皆の家なんだから、同等の権利であるはずなのに、私がいなくなると機能しない。

春休みに、私がそこにいないのは自分自身が決めたことであって、家賃などで他の人が困らないよう、そして私がいなくてもきちんと機能するようにしてきた、と思ってた。

それなのに、頼みごと、質問、何度もメールが来る。

そんな小さなことが何度も何度も重なって、煩わしくなって、引越しを決めた。私は皆のお母さんじゃないよ。

次に住む人も見つけ、本当に解放されたと思った矢先のことだった。
いい加減にして欲しい。

自分の尻拭いくらい自分でして欲しい。


徹夜で帰ったせいなのか、ロンドンでは具合が悪くなり、声をかけられる始末。

英語も話せず、(たとえ具合がよくてもダメ!)、4時間待ちはかなりきつく、

飛行機ではテレビが壊れていて、映画も見られず、気分が悪すぎて眠ることもできなかった。


睡眠って大事なのね。


アンネのことだけが気がかりだったけれども、
結局、臨機応変にベルリン行きを決めた。

貧乏生活に慣れていた私・・・

ICEという特急があるの忘れてた。

だから、同じような値段なのに鈍行でベルリンまで行ってしまいました。


いやあ、お友達の住居はかなり私の心を掴んだ。
今には白く大きなソファ。

バカな話で盛り上がって、話し明かして、ほとんど徹夜状態で空港へ。


見送ってくれてありがとう。

バレンタイン...

だけど、ハッキリ言って、ここドイツでは、というか私の街ではそんな雰囲気もなく...

午後一時ごろにS君と約束していたので、会った。
ちなみに花束を期待していたのですが、残念ながらもらえず。

ちょっとー、どーいうこと?!紳士かね、キミはと言うと、彼も花束を用意したかったんだけど、迷って結局止めたことを教えてくれた。


確かに切花は長くもたないし、ゴミ箱行きになってしまうから可哀想といえば可哀想だよね。

きれいだけど。


マリアと二人でちょっとがっかりしたよ~



S君が家に遊びに来た。彼はBerlinで勉強している同じ年の男の子。

スロバヴァキア人のお友達、マリアとミランを通して夏に知り合った。


この子、アジア人女性はセクシーで大好き派。

そんな大きなアジアを一括りにされても、ねえ、人それぞれだよ。

篠原ともえが頭に浮かんじゃった。

そんな微妙な理由で、知り合い、意気投合し、連絡を取り合う仲に。

シンプル イズ ベストの彼、見た目もいいのに、女性とはうまくいかない。

なぜなんだー!と苦悩気味。


多分、狙いどこ、間違ってんだろうね。

まつげがクルンとしてるから、ゲイと間違われているらしいし。


日本に行くかもしれないと仄めかしてた。

簡単に来られるお金を持っている彼って一体???

てか、私らパレ学生が貧乏すぎなのか?


やっぱ、ヴェッシーは違うなあ、と皆で驚いた。

愛美、ヨンちゃん、チャンギちゃん、,ユウジン、アンネ、イーと共に、Discoへ。


結局、長居はできず、しかも歩いて帰ることに。


羽目の外しすぎはやめましょう。

ここ最近ずっと風邪気味。


風邪の為、一番大切で、一番おもしろい二つのテストが受けられないことに...


ショック。


テストの科目はマーケティング。

1つの教科につき24単位取らなくてはいけないんだけれど、このマーケティングは単位が小さく、24単位満たすには7つ取らなくてはいけない。

一学期につき、2科目しか取れないので、自動的に半年卒業が延びた…

あーあ。。。

今日、Bundesverfassunggerichtによって、早くて次の学期からドイツ全体で授業料が導入されることになったらしい。

500ユーロ!!

まあ、州によって決定が違うけど、これからは大変になる。


もし東ドイツが授業料なんて導入したらいくら大学がよくたって立地的にマイナスだし、誰も来ないんじゃ…

だってなんだか聞く限りだと安いだけが魅力みたいなんだもの。


頑張れ、ザクセンアンハルト!