プールで泳ぐ in DDR | (´・ω・`)日記
私の周りには東ドイツ人が多い。

その中でも、かろうじて旧東ドイツ時代(DDR=Deutschen  Demokratischen Repbulick)を味わった30代前後の世代もたくさんいる。彼らが子供時代にDDRが終わっているので、そこまで悪い思い出と言ったものがなく、懐かしい、けれども失われた故郷としてDDRを見ていることが多い。

そんな中にいると、色々なことを耳にする。


例えば、DDR時代前半にはジーンズが禁止されていたり、キウイなど、ドイツ国内で取れない果物を壁の崩壊後に始めて知ったり、コーヒー豆が高くて手に入らなかったり・・・


そして昨日。
運動不足で、血行が悪くなった私は、リラックスも兼ねて思い切ってプールに行くことにした。
そこで、ぷーさんが「何時に行っても大丈夫なのか」と聞いてきた。
もちろん、夜の10時まで開いているので、しまる一時間前以外ならいつ行っても、大丈夫。

すると、「DDRではね、時間が決まってたんだよ。例えば、1時から2時とか、2時から3時とか。2時半から3時半に入りたいと言うのはダメで、決まった時間に行ってきちんと並ばないと入れなかったんだ。だからみんな一斉に着替えて、入るんだよ」

へえ~~~

あれ?日本の市民体育館のプールもそうじゃなかった?
私も並んで待って前の人が終わるのを待ったような気がするんだけど...
でも夏の外のプールではそういった思い出がない。

それを話すとすごく喜んでこう言った。

ずっと思ってたんだ、DDRと日本は似てるって!

確かに似てるとこ、多いんだよね。