ここ最近ずっとバイトネタが多くなってきています。
今回もバイトネタなので、飽き飽きした人は飛ばしましょう。
事の始まりは火曜日。
火曜日にメールで「事務所に来ていただけませんか?」と、寿司屋の従業員からメールが入った。それ以外は何も書いていない。日曜のメールなのだけど、来て欲しいという前日に読んだので、電話をかけ、どんな用件か聞いたところ、どうやら私がミスをしたらしい。
事務所にいくと、その従業員ではなく、現場に殆どといって顔を出さないオーナーがいた。
話を聞くと、どうやら、常連客が電話で最近質が落ちているとクレームをつけたらしい。
クレームの内容は、ツナサラダがまずい、寿司が崩れやすい(ノリが中に来て、回りがゴマの巻き寿司)、ゴマが少ない、全体的に量が少ない、とのこと。
その常連客に10ユーロお詫びしなければいけなかったこと、その客が来ていた最後の日が私だということで、私が全部の責任者だということらしい。
はあ????
見に覚えがないので、勿論私も黙って入られない。
私の巻きは自信満々すぎかもしれないけどほとんど崩れない。
ツナサラダは2回しか作ってないのでまずくても私のせいにされては困る。だって私は他の人と違い、レシピ通りにやるのだから。
ゴマも具も私は他の人と比べ、多いのだ。
それはホールの子だって知っている。
その日に入っていたのは、私と、キッチンの責任者でもあり、崩れやすい寿司をつくるAさんだ。(彼女も学生です)勿論、彼女が犯人というわけでもない。彼女がとやかく言われないのは、責任者でもあるからだ。初めから疑っていないというわけ。ドイツ人だしね。
崩れてしまう背景は、たった5ユーロできちんとしたコックさんもいない場で、全てをしなければならず、大勢の客が来た場合、忙しくて一つ一つの寿司に手をかけている時間がないことにある。
しかし
説明しても聞き入れない。
問題はテクニックにあるの一点張り。
そんなわけで、3時間、無料奉仕をまたさせられることに。
悔しくて仕方がなかった。
寿司巻く人なら言われたら何かわかる。
だけど、私の働いているのを見たこともない人に、こちらの言い分を聞いてくれようともしないで一方的に決め付けられるのだから、ほとんど侮辱に近いとまで感じた。
もし現場によく来ていて、私の寿司を見てくれてる人が言うなら素直に受け入れることが出来た。
その無料奉仕の日が今日だった。
憂鬱。
こんな人の下では働きたくもないので、帰りに職業安定所に行って見た。
5ユーロのバイトならたくさんある。
何もこれに執着することはないのだ。
経営者なら、従業員に注意をし、尚且つモチベーションを下げないような気配りをするのでは?
その前にきちんと現場に出ている人とコンタクトを取るか、その人に任せるべきでは?
急に出てきて、○○をやれと言われても、実現できることと出来ないことがある。
私達はロボットではないし、まともなものを望むなら現場を管理する人を一人でも入れるべき!!!大体、全員がバイトで、責任者が現場にいないのがおかしい。
基本的なことが見えてない。見ようともしない。
日本だったら、従業員か店長さん、いるよね?
まあ、コンビニはいないけどさ。