来世の仕込みなのか? |  ZEPHYR

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― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

すみません。

ネット講座内でも告知しておりますが、こちらでも告知させてください(もう時期が一ヶ月後なので)。

 

占星術ネット講座を受講されている方へ。

11月16日(土)の夜、新宿でオフ会を開催いたします。

 

金沢でもプチ・オフ会をいたしましたが、大変に楽しいものでした。

是非、ご参加ください。

講座内にお申し込みのご案内がございます。

 

という、内輪向けのメッセージでした。

<(_ _)>ペコリ

 

 

今日は……

 

お休み!

 

というのは、大学だけの話です。

木曜日の講義日なのですが、たま~に他の曜日の講義と振り替えられることがありまして、本日は大学に行かなくても良い、と。

 

毎日毎日ホテルで勤務していた時代は、「休み」というのがやはり嬉しくて、そこで頑張って今につながるような作業をしたりしていた(結局仕事をしていたわけですが)。(^_^;)

 

今はそういう意味では、「休み」だから嬉しいという感覚から遠ざかってしまって、もう切れ目も何もなく。

 

そう考えると、ちょっと損をしている部分もあるんですよね。

あれだけ連日、深夜までくたくたになって身体を動かしていた時代には、ちゃんと他に喜びがあったわけです。

 

ものの見方の問題ですけれど。

 

ちょっと昨日の続きにはなるのですが。

 

今年、大学の受講生の数は過去最高です。

前回の講義でも、大きな講堂がびっしり。

 

与えられる環境には意味があると、私は思っていますので。

これだけの数の生徒さんに出会えるというのには、私と生徒さんの双方に何かご縁があるのだろうと思います。

 

たとえ、彼らが私の講義を選んだ理由が、

「あの講義は面白いよ」とか「真面目にやってりゃ、単位は取りやすいよ」とかいう評判だったとしても。

 

それはソウルメイトみたいな繋がりとは違うのでしょうが、「袖振り合うも多生の縁」という言葉もありますし、もしかすると過去生のどこかで縁のあった魂たちが、占星術などとは違った形で、私から受け取るべきものがあるのかもしれません。

 

私が過去生で「先生」のような立場であったという情報もあります。

そういうご縁なのかも知れません。

 

私の予測では、この「教える」という作業は、来世でも継続される可能性が高く、ひょっとすると来世の仕込みが今行われているという見方も可能です。

 

集合する魂は細胞のようなもの。

教えることで、私が受け取るべきものもきっとある。

 

できることをしようと思います。

 

 

★★★★★★★★

 

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