魂の集いは細胞のようだ |  ZEPHYR

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ゼファー 
― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

東京鑑定会は満席となりました!

 

ありがとうございます!!!

m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m

  土下座、三位一体攻撃

 (土下座で攻撃するな)笑

 

 

東京はいつも、怖いくらいのスピードで埋まってしまうのですが、今回は鑑定日を3日しかご用意できなかったので、競争率が半端なかったかも……

2日もたたないうちに埋まってしまいました。

 

キャンセルなどで空きができたとき、またこのブログでお知らせいたします。

 

小惑星セミナーですが。

現在、4席のご予約が入っております。

 

實悠希さんによる写真ACからの写真 

 

前世のリーディングを、このところよく受けてきました。

好奇心から、というのが一番大きいのですが、もちろん占星術の研究にも役立ちました。

 

とくに人間関係に関するリーディングは、まことに興味深いもので、過去生からつながって存在しているソウル・グループの縁というものは、神秘的だと感じました。

 

それぞれが、互いが、何かしら支え合ったり分かち合ったり。

 

今生では、何もかも忘れて生まれてきているというのに、いつの間にかつながって……

 

私の場合、占星術講座を求められ、開設したことがとても大きかったのですが。

それは自分のカルマを解消させる大きな仕組みだったわけです。

 

そのお礼をその人にメールで送ったら、たった今しがた、その人から吉報が。

その人自身の過去からの重大な問題について、ここで光が差した。

 

なに、このタイミング……。

この記事を書いている最中に。

 

怖いな。(笑)

 

でも、そんなこともホロスコープには出ている。

 

過去生で大きな繋がりがある関係というのは、ホロスコープでもやはりちゃんと「ご縁」が表示されている。

もちろん、ホロスコープではどんな関係だったのか、あまり具体的なことはわかりません。

「強い縁がある」ということは説明できるのですが。

 

求められることが自分を救うことになるとか。

救われた感謝を伝えたら、たまたまそのタイミングでその人が救われる出来事が起きるとか。

 

魂のグループは、本当に良くできている。

なんというのか、細胞のように繋がり合って、互いを支え合っている。

 

人は、真実の部分では、独りじゃないんだということを、あらためて教えられました。

 

 

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