熱い激流を乗り切って |  ZEPHYR

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ゼファー 
― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

正直……

 

きつかったあぁぁ!

 

7月から、つい最近まで。

 

なぜかというと、何もかもがここへ集中してしまったのですね。

 

毎年、ネット講座は8月スタートなので、初級から上級への切り替えもここで行われます。

そして8期講座へのお申し込みへの対応。

 

これくらいだと例年のことなのですが。

 

今年は5月以降、岡山で占星術初級教室を開催していて、それが会場の関係で常に月末。

月末って、普通に翌月の12星座占いや予測記事の整備で、普通でも時間を取られます。

 

そこへ教室の準備が重なり。

 

REQUの有料記事の準備も、流れから8月以降になりました。

 

そして、先日のプレゼント鑑定の告知とその対応も8月。

(これも諸般の事情で、ここでしかやれなかった)

 

さらに!

 

大学で使用しているテキストの在庫の底が見えてきていて、このままでは今月開始の後期と来年度の前期のテキストが足りない!

 

ちょっと手直ししつつ発注しなければ!

(消費税も上がるので、来年度のものも今のうちに発注したかった)

 

そして、過去作の電子書籍化への改稿・加筆作業も8月が一つのめどでした(改稿・加筆したものについては、今後のリリース予定)。

 

 

なんというのか。

 

これをクリアするために、とくに7月下旬くらいからもう狂ったように仕事仕事で、机に向かっていました。

日常のネット講座の記事を、ちょっと余裕を持って用意しないと、そもそも他の作業が難しい。

 

いや~~~。

 

火星と土星のダブル・ハードアスペクトの、最後のひと山だったかも。

火星の方はまだ元気ですが。

 

しかし。

ある種のやりきった感はありました。

 

ただ、すごく反省する部分も。

 

 

あまりにも余裕がなくなっていて、粗雑になった部分がありました。

日常の鑑定や講座などではなく。

 

激流に呑まれちゃったな、と。

要するにジェットコースターみたいな勢いで仕事をしていたのですが、何でも同じようなスピードでやればいいわけではなく。

 

もっと繊細にやろうよ。

という反省。

 

「正しい」ことは免罪符でもなんでもない。

心を理解しないことの方が罪深い。

 

 

自分もまだまだだなと感じたひと山でした。

 

 

さて。

 

少しは日常に戻ろう。

 

 

★★★★★★★★

 

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