光差す |  ZEPHYR

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ゼファー 
― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

一昨日、ちょっとした「ご縁」がありました。

あらたに出会ったというのではなく、とっくの昔にご縁のあった方なのですが(じつは親戚筋)。

 

昨日の記事で書いた人間ドックを終えて帰宅(一昨日のこと)。

しばらくして、その親族が我が家を訪問。

母も含め、なんとなく話し込んでいるうちに、「ん? これって……もしかして」という閃きがありました。

 

そして私から持ちかけたのは、あるお仕事の話。

私の方から依頼したい内容を話したところ……

 

受けてもらえた。

 

まだ本決まりではないのですが、なにかこう、完食が……いやいや、感触が……(食いもんじゃねーよ! 昨日の記事の続きかよ!)

 

ここしばらく……そうですね、約二年ほど前からの懸案事項が、もしかするとこれで解決するかもしれません。

私一人では、絶対にできないような事案で、これがずっと先へ進まなかったのです。

 

それに光が差した。

 

その人が我が家にやってくるというのは、もうこれは、ほとんど一年に一回どころか、なにか特別なイベントでもない限り何年間でもあり得ない。

そんな人。

 

しかし、来てくれた。

たまたまそこに居合わせた。

すると、トントンと話が進みつつある。

 

オラ、ワクワクしてきたぞ!(悟空風に)

 

進むときは、こんなもんなんでしょうね。

天佑です。

 

ホロスコープは……

ははあ、なるほど。

 

自分に絶対に足りないものを補完するアスペクトを、トランジット月が刺激しているタイミングでした。トランジットなので時間限定。

トランジットの太陽と水星はノードを刺激。

また「家」に関する暗示も。

なによりも大きいのは、今年もっとも強く働く水星と海王星のコンジャンクションを、金星が刺激する……など、結構、数々のパーツが発見できる。

 

唯一の懸念は、この話を持ち出した時刻がボイド・タイムであったこと。

しかし、この時点では「本決まり」ではありません。提案だけ。

少しキャッチボールがあり、あちらの出してきたものを見て、最終決定になります。

 

 

この頃、ちょっと勘が冴えています。

 

なんとなく、という感覚で動くと、ツボにはまるというのか。

あ、そこにいたとか。

そこにあったとか。

 

なんとなくシンクロニシティが起きやすくなっています。

 

 

 

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