年末年始の峠 |  ZEPHYR

 ZEPHYR

ゼファー 
― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

森乃僚子さんが今年の抱負で、2018年をよりよく変えるためにはで触れたことに関連することを書いておられます。

人のためにならできる。

自分のためだったらできない。

 

…なにやら、私にも同じような傾向はありそうです。

 

私は自分のやりたいことをやる生き方をしやすいので、森乃さんほどそこへ傾いてはいないと思います。

しかし、今の私はそこへ寄ったからこそ、今の自分になれているという自覚があります。

自分のためにだけ生きているのであれば、決してこうはなれていない。

 

今年、ある一つの計画があります。

それはもう少ししたら、今年の事業計画で発表すると思います。

 

 

じつは…

 

昨年末に風邪を引いたことはちょっと書いたのですが、その後、家の掃除などに精を出していたら、喉が悪化。

年末年始、咳が止まらない。

しかも病院も休み。

咳のために眠っていても起こされ、睡眠不足。

咳すぎて体が疲労する。

 

というような、この頃なったことのないような状態になりました。

満月デトックスも強烈にありました。

たぶん、いろいろと準備ができていないことがあり、それに気づくための強制的な時間だったのではないかと思います。

 

今はようやく回復しつつあり、昨日の大学の講義も、なんとか乗り切りました。

けれど、昨日はすごく疲れていて、この頃ないことですが、夜の9時くらいに床につきました。

いろいろと今年のこと、今の自分がすべきこと、考えながら……

 

あほみたいに、よく眠りました。

 

全部に気づいたとはいえないと思いますが、今の自分の生活の中でもっとも自分の行いにマイナスに働いているもの。

それがなんであるかということは、わかった気がします。

自分へのいいわけ。

流されていたもの。

 

今年はそれを徹底管理するというのか、ちゃんとセルフコントロールしようと思います。

 

 

そんな年末年始だったので、このところジョギングもろくにできていませんが、今日あたりから再開したいと思います。

 

今日は

 

すごくいい天気です。

 

ポチしてくださると、とても励みになります。(^人^)

     ↓

 
人気ブログランキングへ