クリスマス・イブの昨日。
娘の出ている芝居「Cell block princess~囚われのプリンセス~」を観に行ってきました。
娘が所属している「kojima princess」=通称コジプリの第2回公演です。
※ ちなみにお芝居の演題のプリンセスと、劇団名のプリンセスには直接的な因果関係はありません。
「KAZEの道」でもお世話になった朝松煌(きら)さんの演出、加藤美和さんの脚本・音楽・振付によるミュージカル。
登場人物は三人。
極めて限定された条件と場所の中で、お話が進んでいくのですが、かなり笑えるところも随所にあり、隣に座っていた奥さんのほうが、結構ウケていました。
娘は役を作った…というよりも、親の目には「そのまんまじゃねえか」と思う部分もあったり、そこが面白かったということもあります。
自分としては、これから取り掛かる台本制作に、ずいぶんと参考になりました。
このところ娘は会社の仕事・課題を抱えていて、練習との間でずいぶんと無理をしていました。
少しは楽に新年を迎えてもらいたいと思うところ。
私も少しずつ、目の前のものをかたずけていこうと思います。
日常の仕事以外で、この冬にやらねばならないこと。
まだまだ山のようにある。
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