ボイドですが、父の法事です |  ZEPHYR

 ZEPHYR

ゼファー 
― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

今日は6月に亡くなった父の三十五日の法要です。

四十九日だと三ヶ月にまたがってしまうため、三十五日での運びとなります。

早いもので、もう納骨。




昨日から長いボイドタイムです。

今日の14時18分まで。

昨日はほとんどまるまる1日がボイドでしたので、いろいろと問題が生じた方もいらっしゃると思います。

ボイドで起きた問題は、基本的には「混乱」「収拾がつかない」「決着がつかない」ものです(その時間帯には)。
人間の感情も高ぶりやすく、普段とは違った行動を取ってしまうようです。

人間関係でもこのとき起きた出来事を大げさに捉えないことです。

起きた出来事もボイドが過ぎ去ったら、すとんと落ち着いてしまうこともありますし、見えなかったものが見えてくることもあります。

物事を決めるには適さないのがボイドなので、私も自重しています。


占星術教室には、びっくりするような数の申し込みを頂きました。

今はボイドタイムなので、この多くの申し込みに対して定数をいくらにするとか、誰をどうするとか、そのような作業は行っていません。

ボイドが終了し、今日の法事が終わってから、ゆっくり考えようかと思っています。

とにかく今は、お申し込み頂いたすべての方に。

感謝。

<(_ _)>