それは目です |  ZEPHYR

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ゼファー 
― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

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この12月で49才になるzephyrです。


おお! もう50やんけ!

怖いわあ。

なにが怖いって、うっかりこないだ自己紹介のときに47才って、言っちまった。

なんか意識の中で年を取るのが止まってました(´0ノ`*)

気持ち的には、まだ35くらいです。

外見的にも若く見られがちなんですが、頭のてっぺんが少し寂しいので、時々口の悪い友人に「ハ○」とか言われてしまいます・°・(ノД`)・°・

ホテルの仕事なんて体を使いますから、もう昔みたいにタフじゃないなあ、と感じることもしばしば。

やはり無理が利かなくなっているのですね。


でも、並の同世代より、はるかに若々しい…はず。
若いだろう…
若いんじゃないかな…

という程度の自覚はあるのです。
体力だって、かなりある方です。

そんな私も

老眼

には、年齢を痛感させられます。

そうなんです。

もともとど近眼なので、眼鏡をかけているのですが、これが最近合わなくなってきた。

本を読むときは外していた方が楽。

無理もないです。

毎日毎日、パソコンを向き合っているのですから、目も疲れるわな。

焦点を合わす機能が、だんだん低下してきたようです。

一年くらい前に、近眼や老眼に聞くという、焦点をずらして見つめると画が立体的に飛び出したりへこんだりする本を買っているのですが、やり続ければ効果があるとか。

でも、つい忘れちゃうんですよね。

遠近両用の眼鏡を買わねばならないのか。

あるいはもう少し悪あがきしてみるか。

うーん。

悩みどころです。
タロットでもして占ってみるか?