昨日、娘と二人でリブラをお風呂に入れて洗ってやったら、右腕の白魚のような肌を、5センチほど、大きく引っかかれたzephyrです(涙)。
いやー、痛いのなんのって。
写真で傷をUPしようかと思ったのですが、あまりにも生々しいのでやめましたA=´、`=)ゞ
ちっちゃい頃は入れてやっていたのですが、あまり洗いすぎるとかえって下痢をするとか、お医者さんに言われて、それ以来。
私が押さえつけていたのですが、リブラは大狂乱。
全身三カ所ほど、引っかかれました。
やれやれ。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
読まれる方へ。
占星術による世相や出来事の解読や予測には、何ら科学的根拠がありません。
世の中に対する一つの見方、そのツールの一つに過ぎません。
それをご理解頂いた上で、むやみに盲信せず、理性的な判断をお願い申し上げます。
皆様にお知らせが。
遅れております、★のグラフですが、今、ヒジョーに重大な局面にさしかかっております。
「え? なにが? 大きな地震の予兆でも発見したの?」
というような心配はありません。
たぶん、しばらく日本に大きな地震はないと思います(たぶん)。
まあ、大きなのはないといっても、目立ったものはあると思うのですが、要するに震災クラスのものですね。
9月にもないと思います。
じつは、ちょっと前から書いていたように、新しい計算方法を適用させていく修正作業中なのですが、この課程で重大なことがいくつか分かってきたのです。
その一つは、
「なぜ3.11だったのか」
ということ。
今回の震災は、その前震である3.09の地震(これは★のグラフで予測)とその後の13日をピークとするハードアスペクトの波の狭間で起きており、これが私にはずっと引っかかっていることでした。
が、その謎の一端がようやく解きほぐれてきたかな、と手応えを感じています。
当然、判明してきた情報は★のグラフにフィードバックされるべきなのですが、これを反映させるためにもっとも良い方法を、今模索中なのです。
これまではかなりアナログ的なやり方に頼っていたし、これからも「目でホロスコープを確認する」というアナログは同じなのですが、それを数値に反映させるためのエクセルを先月から作成しており、これを今「あーでもない」「こーでもない」といじっているところなのです。
これはかなり時間がかかりそうです。
なので、申し訳ないのですが、今月は今のところ★のグラフをUPできません。
もう少しちゃんとした形になってから活用しようかと。
ただ、このブログの情報をご覧になっている方も多く、何もなしでは申し訳ないので、以下、記述的に9月の流れを書いておきます。
もちろん地震誘発天体、災害誘発天体を主眼にしたアスペクトを観測した結果によるものです。
★のグラフと同様な観点でご覧くださればけっこうです。
一つ一つ拾い出せば、
①9/6~12(8~12日がとくに強い)
②13、14(やや目立った発信があるかもしれないが、たぶん被害のないもの)
③16~27(20~22日ごろとくに強い)
④26前後
といったアスペクトが観測さています。
これらの他に、ちょっと気になるのは火星のハードアスペクトで、
⑤5~11(やや弱い)
⑥14~20
⑦23~30(とくに28日前後)
とくに月下旬の火星の目立った動きが気になります。
火星の持つ戦争や暴力、犯罪(性犯罪とか銃器犯罪とか)、そういったものが懸念されます。
地震などの災害に関しては、あえて絞れば9日前後、11、12、13日(満月)、20日前後、26日前後などが目につきます。
巨大地震が起きるほどのものは観測していません。
規模が大きくても被害の少ないものに留まると思います。
もう一つ、余震活動ですが。
⑧6~11
⑨14、15、16
⑩20、21、22
⑪27~30
といったポイントに注目しています。
21前後と28日前後が強いか?
といったところです。
繰り返しますが、余震を含め、しばらく日本は大きな地震災害には襲われないだろうと予測しています。