「満天の一つ星」第二章。
この主題に据えるのは、冥王星と致します。
本当は金星にしようかなとか思っていました。
土星という重い主題を扱ったので、次は日常的で誰もが親しみを持てる金星……。
しかし、この踏み込みは若干甘いようです。
なぜかよく分からないのですが、ここ数日、冥王星に関するシグナルがあちこちに。
やれやれ。
どうやらこっちを先に書けということらしい。
天意に従うことにします。
というわけで、次は土星以上に扱いが難しい、冥王星を主題にしたストーリーを連載します。
題して。
「復讐するは冥王星にあり」
ご期待ください。
ポチッとしていただけると、嬉しいデス。
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