エジプトのデモで死者100人以上。
イエメンでもデモが鎮圧されたとの報道。
新燃岳の火山活動は活発で、この月末、いったい何が起きているのか?
これはそろそろ次の春分図の影響が出始めたかな、と思うこともいくつかあります。
そろそろチャートは春分図に近いものになってしまっているからです。
そして「変革」を引き起こそうとしているパワーが、とくにアフリカを中心として強く作用し始めたと見るべきでしょう。
ジュノーと土星だけが星々の集団から切り離されたチャート傾向は、当分続きます。
これらが大地の動きとも関連しているはずなのですが、まったく予断を許さない状況です。
星があまりにも集中すると、解読は非常に難しくなってきます。
今の私にできるかぎりの2月の地震・災害に関する予測を行います。
基本的にジュノーのアスペクトは持続し続けるため、地震誘発天体(=災害誘発天体)の力が抜ける日はありません。
01日★★★★★★
02日★★★★★
03日★★★★★
04日★★★★★★
05日★★★★★★★
06日★★★★★★★★
07日★★★★★★★★
08日★★★★★★★★
09日★★★★★★★★★
10日★★★★★★★★★
11日★★★★★★★★★
12日★★★★★★★★
13日★★★★★★★★★★
14日★★★★★★★★★★
15日★★★★★★
16日★★★★★★★
17日★★★★★★★★
18日★★★★★★★★★★
19日★★★★★★★★★★
20日★★★★★★★★★
21日★★★★★★★
22日★★★★★
23日★★★★★
24日★★★★★★★★
25日★★★★★★★★★
26日★★★★★★★★★
27日★★★★★★★★
28日★★★★★★★
★ゼロ
(ほとんど心配ない。震度2以下の弱地震)
★1個~4個
(震度3、あるいは4程度の有感地震。またはM5.9以下のもの)
★5個~8個
(M6.0~6.9)
★9個~12個
(M7.0~7.9)
★13個以上
(M8.0以上)
今のところ事前観測している波形は、以上のようなものですが、正直ここまで星の密度が高いと、どこでスイッチが入るか、微妙な印象を受けます。
現状気づいているトリガーは、5~11日、13、14日前後、17~21日、24~月末といったポイントにあります。
観測をしつつ、修正するつもりでおります。
2月の中で、今のところもっとも気になる星のアスペクトは11日頃を中心とする山で、この前後の期間に地震とは限らないのですが、火山や火災、爆発、テロ、大規模なデモとその鎮圧といった出来事が発生する可能性が高いと思えます。
世界はだんだんと騒々しくなっていくでしょう。
でも、私たちは愛と調和を祈りましょう。
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