落ち込んでいる場合じゃなーい

市民文学賞の選考のために読まねばならない原稿がどっさり。
今日は大学に振替講義で行かないといけないし、占いに予約だって入ってる!
まあ、しばらくは思い出して、時々


日常モード。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
村上春樹さんの「1Q84」や東野圭吾さん「容疑者Xの献身」などの中国語版が無断で電子書籍化され、米アップル社の配信サイトで販売されるという事件が発覚しました。
これなど、今回の新月図にある傾向の明瞭な出方の一つだと思われます。
水星(小説)と海王星(嘘偽り、ごまかし)のスクエア。
このアスペクトが情報流出なども引き起こしたわけですが、今回は「知的財産の不正流用」という形だと考えられます。
インターネットという現実社会からは見えにくい、隠れた12ハウスに海王星はあります(日本は)。
またこのハウスは陰謀・犯罪などとも関わっている部屋ですから。
新月図の解読はこちら。
ほかにも気になる事件が。
7日午前8時45分ごろ、北陸自動車道上り線で、走行中の大型観光バスから出火。
車体を全焼するという事件がありました。乗客43人と運転手にけがはないとのこと。
8日、33人の落盤事故救出劇が終わったばかりのチリですが、銅鉱山の坑内でダイナマイトの爆発事故。
2人の作業員が死亡。
<11月の地震(災害)予測>の中で、
5~7日、18~25日は火星に関するハードアスペクトがあります。火災、爆発、刃物や銃器による事件。テロ。
という表記がありましたが、チリ銅山の爆発事故は日本時間でおそらく9日だと思われます。
今回、検証してみると、火星に関するハードアスペクトは日本時間で9日いっぱいまで有効であったことが分かります。
7日あたりまでがアスペクトは強く感じられたのですが、どうやら少し解読ミスをしていたようです。
これは完全なうっかりミスです。
しかし、星の動きが非常に正確に出てきているのが実感されます。
新しく導入した解読方法が、非常に有効なものだと判断できそうです。
チリ、いろいろと事故が多く、亡くなった二人の作業員は、最近この仕事に従事し始めたばかりだとか。
お気の毒です。
希望の光を見いだせるような出来事がある一方で、悲しい事件も多いです。
ここ数日はまた地震誘発天体(カタストロフ誘発天体)のハードアスペクトが強さを増しています。
注意して、明るい気持ちで過ごしましょう。
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