サンショウウオの話43/礼子 |  ZEPHYR

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― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

旦那が写真を撮ったと言うので見せてもらったらドーモー2号の写真ばっかり。2匹が大きくなった時1号が自分の写真がないってすねないかな(すでにすねていますが)。1号は出演拒否だそうで(大物です)。
この兄弟、初代よりもだいぶん大きい。金魚屋のおじさんがミミズをやっていたというのでやってみると次の日本当にいなくなっていました。本当に食べている。初代はミミズを怖がっていました。入れておいたミミズが家に入り込んだため、引きこもりの癖に2日間家に入れなかったと言うビビリ。未だにどうやってこの生き物が野生で生きているのか不思議でなりません。