次に北朝鮮が動くとき |  ZEPHYR

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ゼファー 
― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

Kホテルの新入社員のFさんは、ユニークです。
すみません。今朝は内輪ネタから……。

「フランスってイタリアですか?」
「……………」
その問いかけが、なぜ生まれたのかが知りたいです。

社員食堂で電子レンジが調子悪いとき、何人かで電化製品は叩けば治る的な話になりました。
「でも、それって昭和のテレビみたいだよね」
「そうそう。うちもよくやってました。接触が悪いときに」
「あ、でも地デジはダメですよ」
そこでFさん。
「うちもやってました。でも、うち、いまだにドラム缶なんです」
「……………」
「……………」
「……………」
もしかして真空管? ドラム缶が内蔵されたテレビって、なに!?

こんなFさんが、フロントに配置換えになりました。
とても心配なzephyrです。
ガンバレ、Fさん。いかなるときも笑顔で!


というわけで(なんの脈絡もありませんが)。
久々に地震状況などの分析を。

まだ注意が必要かも、としていたここ数日。
2日11時17分(日本時間)、ヴァヌアツでM6.3の地震が発生。被害については伝わってきておりません。
そして今日、4日3時54分、南極に近いインド洋でM5.7。
6時37分、バハカリフォルニア半島の南、メキシコの西の沖合で、M5.7。
「前回の大きな地震のあったホンジュラスあたりや、カリブ海、南米などが気になります」としていたのが、たぶんメキシコ西沖という形で出たかな?
とりあえず、けっこうエネルギーが分散されて消費されているようですから、大丈夫でしょうか……?
5日までのエネルギーについては終息しつつあると判断します、とりあえず。

5日以降のは、また別口なので。
それが強まるのが7、8、9あたりなのですが、これが地震以外の事件として起きる可能性も否定できない組み合わせです。
冥王星が絡んでいるので、またぞろ核問題やミサイルの話かも知れません。
テロ的な活動、またにらみ合いの続く地域での小競り合いなど考えられます。
地震として発生した場合、規模は大きくないと考えられますが、イタリア中部地震のような例もありますから、発生地によっては被害を出すことも考えられます(冥王星効果のため)。

この頃の北朝鮮は、ロケットだかミサイルだかの発射、そして核実験もそうでしたが、かならず火星と土星が絡んだところで行動を起こしています。
次にそれが確認できるのは、7日午後から11日の午前中までの間で、9日ごろが非常に強いです。
現在の国連安保理の制裁決議案の協議がまとまるのは、早くて20日頃、遅くて月末から来月初め頃というのが、星の流れから読み取れることなのですが、そんなにも時間がかかるものなのでしょうか?
ちょっとそこらへんの事情までは、よく分かりませんので、あくまでもチャート上のお話ということで。

今年も折り返し地点が近づきました。
皆さん、リラックスしていきましょう!
(なんで、リラックスなの? というお話は、また明日)

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