顧客目線 | 「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。やりたいことをやりたいだけやって死ぬ。360°の幸せを創造しながら

「全力でふざけて稼ぐ」をコンセプトに事業展開してます。やりたいことをやりたいだけやって死ぬ。360°の幸せを創造しながら

「魅せ方で価値を変える」株式会社ゼンシン
代表 前田雄一が夢、目標、日々の出来事を綴っていきます。
ディスプレイ×テクノロジーで世界を変えていきます。


「これを私に売ってみろ」


そう伝え、胸にさしたボールペンを渡すと、、



ほとんどの人たちが



「このボールペンは、書き心地がよく、、、」


「このボールペンの装飾は、、、」


「このボールペンのブランドは、、、」




とボールペンの良さを伝え売り込みをはじめる。





そう

売り手目線なのです。




紙をわたし


「この紙にサインをしてくれないか」

って


ボールペンを使うための必要性をつくりだす(笑笑


売り手目線では商品は売れない。


気づきを備忘録に。




顧客のニーズを形を早速で形にしていく新規事業をやる中で気づくことが多い。

その業界に長くいると、顧客目線と売り手目線が離れていく。