小惑星「リュウグウ」の土を積んだ「はやぶさ2」のカプセルが間もなく地球に帰って来る。
オーストラリアに落下するので、それを発見し日本へ連れてゆく。
研究はそれから始まるようだ。
リュウグウは地球から32億㎞程離れた場所に存在する。
46億年前の宇宙の誕生や生命の起源に関する研究の参考になるらしい。
小生には到底、理解できない難しい研究が一歩前に進むであろう。
小生が最も驚くのは、宇宙のはるか彼方にある小惑星に探査機を送り、その土を地球に持ち帰る点である。
全く根拠はないがこれを地球レベルで想像してみよう。
日本の国土を掘り続けると、ブラジルに出ることは周知の事実である。
日本から最も遠い国と位置付けてよかろう。
日本からそのブラジルに機械を飛行させ、特定の御仁の鼻毛を2本だけ抜くようなものだろうか。
同じ機械でブラジルの密林に咲く特定の花の花粉を採取するようなものだろうか。
ブラジルの砂浜にある一粒の特定の砂を採取するようなものだろうか。
「はやぶさ2」の任務は小生の想像をはるかに超える難しいものに違いない。
