抑鬱亭日乗 -22ページ目

抑鬱亭日乗

複数の精神疾患を抱える者の独言を忌憚なく収録する
傾いた視線からこの世はどのように見えるのか

 先日は月に一度の通院日。

 

 手を消毒し、体温を測定する。

 「お入りください」という音が聞こえる。

 個人的に「お入りください、ありがとう」に修正したい。(関西限定)

 

 待合室には誰もいない。

 受付を済ませた直後に呼ばれる。

 

 決まった質問に端的な言葉で返答する。

 診察はインスタントラーメンの調理時間より短い。

 時々、急に眠気がやって来るが、疲労によるものなのだろうか。

 

 今月の処方、1日当たりの投薬量は以下の通り。

 ・トフラニール 200㎎

 ・パキシル 40㎎

 ・ドラール 15㎎

 ・メイラックス 4㎎

 ・下剤

 

 日本政府は海外大手製薬会社とコロナウィルスワクチン供給に関する契約を締結した。

 

 ワクチンは有効であるかどうか、不透明ではあるが、早期に投与してもらいたい。

 最初は医療関係者、次に高齢者、基礎疾患のある御仁という順番らしい。

 精神疾患は基礎疾患に該当するか否かを調べると、基礎疾患には該当しないようだ。

 小生の脳ミソが病んでいるのであって、脳から下は頗る元気である。

 

 現在、政府はどのようにしえt国民にワクチンを投与するのかを議論している。

 マイナンバーに紐付けして投与すべきだ等の意見が出されている。

 「令和の運び屋」と自称しワクチン投与に向けて活動することは評価できる。

 しかし、気になる点がある。

 

 ワクチンの副作用が十分に明らかにされていないといえよう。

 海外ではワクチンの接種が始まっているが、ワクチンの副作用に関する報告は行われているのだろうか。

 高齢者に投与すると、どのような副作用があるのか。

 基礎疾患のある御仁にワクチンを投与しても、体調を崩さないのだろうか。

 妊婦に投与してもよいのか。胎児に影響はないのだろうか。

 

 自称「令和の運び屋」に問うてみたい。

 ワクチンの副作用の詳細を示してくれ。

 

 000680224.pdf (mhlw.go.jp)

 先日、全国で行われた大学入学共通テストの問題と解答が各紙に掲載された。

 早速、やってみた。

 受験生ではないので、コタツに入り茶を飲みながら解く。

 

 過去のセンター試験とは出題の傾向が少々、異なる。

 大きく変化したというより、自分のアタマで考えねばならぬ。

 与えられる資料が従来のものとは異なる。

 しかし、よく読んで選択肢を検討すれば解答できる。難問ではない。

 あと、問題の量が多いように思われる。

 時間内に終わるのだろうか。

 

 英語の読解で問題用紙にスマホの画面が印刷されている。

 通信事情が大きく影響しているのだろう。

 電話での会話文では時代遅れなのだろうか。

 あのような英文を入力して相手に送信するよりも、電話ならすぐに済む。

 

 現代社会では次の文章は誰が書いたでしょうと問われる。

 福沢諭吉?中江兆民?

 小生が受験生だったら「そんなもん知らんわ」と呟くに違いない。

 大学生の頃に岩波文庫から出ている福沢諭吉の作品を読んでいたので正解したが、高校生の頃の小生にはわからない。

 

 2021年の大学入学共通テストは従来のセンター試験と比し、問題量が増え、少し難化している。

 

 マスクの着用をめぐり、受験生一人が会場からつまみ出された。

 ふざけたヤツいるのだなぁと思っていたが、その御仁が40代と知り、驚いた。

 1月16日と17日に大学入学共通テストが全国で実施される。

 コロナウィルス等を勘案して追試験や別日程での試験が実施される。

 今年の受験生はオトナとコロナウィルスに翻弄された。

 

 2021年は大学入学共通テスト実施の初年である。

 過去のセンター試験のように過去問はない。

 小生はセンター試験の頃の受験生であったため、過去問、予想問題で十分な演習を行えた。

 しかし、共通テストは過去問及びそれに準じた予想問題で演習を十分に行えない。

 本番の問題用紙をめくるまでどのような問題が出題されるのかよくわからない。

 不安が募るだろう。

 

 近日中に新聞に問題と解答を掲載されるので、小生も解答してみたい。

 京都では、本日は私立中学の入試日でもある。

 カシコイ中学の問題と解答が購読している地方紙に掲載される。

 毎年、小学生が解く算数に挑戦するが、0点に近い。

 小生の脳は子供以下に違いない。

 

 大学入学共通テストの受験生の検討を祈るばかりである。

 

 寒い。

 例年にないほど寒い。

 小生の住む地域の最低気温はおよそ-10℃。

 窓のサッシが凍結し、昼になるまで窓が開かない。

 

 この時期に駅伝の大会が開催される。

 毎年、この時期に京都市内で駅伝の大会が行われる。

 正月には箱根駅伝が開催される。

 健康そうな大学生が走っている。

 

 箱根駅伝は一区間が長いので、給水のために選手に飲料を走って渡す場面を見かける。

 ポカリスエットなのかアクエリアスなのか、独自に開発した飲料なのか。

 冷やした飲料は体に悪そうなので、常温の飲料を渡しているのだろう。

 

 個人的に疾走する選手にぬる燗を渡してみたい。

 呑むと血流が良くなり、血中ヘモグロビン濃度が上昇するので身体が活動的になるだろう。

 その結果、より速く走ることができるのではないだろうか。

 しかし、呑みすぎると悲劇が起こる。

 突然、嘔吐するだろう。

 中継車で「青山学院、嘔吐した、嘔吐した、ぬる燗の量が多すぎました、卒倒しました」と全国放送される。

 監督は鬼の形相で車から「そんな量で吐いてんじゃねーよ」と罵倒する。

 

 そんな駅伝をみてみたい。