抑鬱亭日乗

抑鬱亭日乗

複数の精神疾患を抱える者の独言を忌憚なく収録する
傾いた視線からこの世はどのように見えるのか

 

 年が明け、2026年を迎えました。

 皆様、あけましておめでとうございます。

 今年もどうぞよろしくお願いします。

 

 早くも2026年1月が過ぎ去ろうとしています。

 正月に更新しよう、3連休に更新しよう、という具合に今日に至りました。

 2026年元日に週に一度の更新をしようと決意していましたが、その決意はどこかへ消えてゆきました。

 もうすぐ2月であります。

 怠惰で愚かな人間です。

 

 デタラメなハッシュタグを付けることも忘れていました。

 どこまで怠惰な人間でありましょうか。

 年が明け、2026年を迎えました。

 皆様、あけましておめでとうございます。

 今年もどうぞよろしくお願いします。

 

 早くも2026年1月が過ぎ去ろうとしています。

 正月に更新しよう、3連休に更新しよう、という具合に今日に至りました。

 2026年元日に週に一度の更新をしようと決意していましたが、その決意はどこかへ消えてゆきました。

 もうすぐ2月であります。

 怠惰で愚かな人間です。

 2025年はあと数時間で終わる。

 間もなく2026年を迎える。

 

 2025年も他の年と同様に苦しい一年であった。

 挑戦に失敗し、しばたらく自己嫌悪に陥った。

 生きて年を越せるのだから、それで良いこととしよう。

 思い通りにストーリーは展開しない。

 

 2025年に初めてカネを寄付した。

 ふるさと納税ではない。

 あの制度にびた一文くれてやらない。

 かつて小生が在籍していた大学が創立150年を迎えた。

 150周年記念事業として新しい図書館の建設や、奨学金制度の拡充等といったプロジェクトが進められている。

 この150周年事業のために100,000円の寄付をした。

 100,000円以上の寄付をすると、大学の建物内に備えられた寄付者銘板に寄付した御仁の名前が掲載される。

 これで小生がこの世に生きた証を残すことができる。

 

 先日、寄付した証明書が送付されてきた。

 そしてWEB上の芳名録に小生の名前が掲載された。

 この繁忙期を終えてから寄付者銘板を見に行きたい。

 自分がこの世に生きたことを証明できる数少ない物証である。

 

 2025年もお世話になりました。

 よいお年をお迎えください。

 職場で電話がかかってきたため、電話に出た。

 質の悪い自動音声が流れ始める。

 通常はすぐに電話を切るが、音声に従ってみることにした。

 しばらく聞いていると「1」を押せという指示が出たため、「1」を押した。

 

 「ルールールー・・・」という慣れない呼び出し音が聞こえてきた。

 電話番号を見ずに電話に出たが、相手は通信先は海外であるようだ。

 詐欺電話であろう。余計な好奇心が湧いてきた。

 

 若い男が電話に出てきた。

 相手は松山税関支署の職員という設定らしい。

 電話の主導権を握るため、「声が小さいから何も聞こえない、最初から言ってくれ」と大きな声で言ってみる。

 おそらく、このような問いに対するマニュアルがないのだろう。数秒間、相手は沈黙する。

 先方は再び、松山税関支署の職員であり、自分は管理係の人間である旨を言う。

 

 用件は何か、端的に言うように命じてみる。

 小生に重要な荷物が届いているが、荷物に覚えはあるかと問うてくる。

 自分宛てに税関に用のある荷物は一切ない。

 そこで、どこから、誰が送り主なのか、どのような荷物がいつ到着したのか詳細を聞いてみた。

 それから独り言で「あの時に注文した荷物かな、まだ来てないあの荷物かな」等、適当なことを言ってみる。

 

 この問いにはマニュアルがあるのだろう。

 重要な荷物であるため、詳細は答えられないという。

 荷物の確認のため、小生の名前、住所等を答えよという。

 答えるつもりはないため、「その荷物の送り主、荷物の重量等を詳しく教えてくれ、そうしないと答えようがない」と相手の意図を無視する返事をする。

 

 このようなやりとりをしていると、相手はこちらから情報をつかめないと気が付いたらしい。

 「荷物について、詳しく調べてからまた電話する。名前だけでも教えてくれ」という。

 「この電話に出るのは自分だけなので、かけてくれたら小生がが出る」と答える。

 「荷物について調べたら、また電話してください。よろしくお願いいたします。待ってます」と言い、電話を切った。

 

 あの電話の主は小生すら騙せないので、おそらく詐欺師には向いていないだろう。

 詐欺電話などせず、奴にはまっとうに生きてもらいたい。

 

 

 

 

 先日は8週に一度の通院日。

 医者が変わってから3度目の診察である。

 今の精神状態を点数で答えさせる愚かな質問はしなくなった。

 「今の心の状態の10点の定義」を明確にしないと、点数はつけられないと応答したことが原因か。

 

 長期にわたり、精神状態は安定している。

 投薬量も10年程、変化していない。

 10年前に運転中に前を走行している自動車が過度の眠気で3重に見えたり、センターラインを何度か超えかけた。

 それを当時の医者に申告すると、ジプレキサを止めて様子をみることとなった。

 医者の提案に従ってみると、眠気はなくなった。

 だが、トフラニールを減らすことに大きな不安があったため、これ以上の減薬はしなかった。

 

 あれからおよそ10年の月日が経った。

 医者は「長期間精神が安定しているのなら、少し投薬量を減らしてはどうか」という提案をしてきた。

 小生はトフラニールを減らすことに大きな不安を抱えている。

 トフラニールを150mgから200mgに一度に増やしてから中途覚醒が止まったからである。

 減薬により中途覚醒が再発することが恐ろしい。

 過去に小生に関与した数名の医者も減薬を提案するが、減薬の提案は全て断っていた。

 

 一度、減薬してみようか。

 今、仕事は忙しくない。

 再び中途覚醒が始まったら、薬を以前の量に戻せばよい。

 実験するなら今がちょうどよい機会である。

 

 小生は減薬の提案を受け入れた。

 トフラニールを200mgから190mgへと減らす。

 現在、中途覚醒は再発していない。