ゆうゆうねこの感想ブログ

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「会計ねこ子の感想ブログ」から
ゆうゆうねこの感想ブログとなりました。
内容は、本などの感想です~~

それはいいのか??

 

AIの解答

「法学を勉強していないのに法学部長が任命される状況は、まずありえません。法学部長は、法学の専門知識を持ち、長年の学術的実績と指導力がある人物の中から選出されるのが一般的です。法学部の学部長は、法学者として高い評価を得ている人物が務め、法学の発展や教育の質の向上に貢献することが期待されます。 」

 

 

 

 

 

 

飛行機に例えると、

研究活動は戦闘機、教育活動は旅客機と考えられないだろうか。

 

それぞれ役割が異なるもので、優劣をつけるものではない。

 

旅客機はできるだけ多くの人を載せて、安全に目的地まで進んでいく使命を持っている。

だからこそ、高校まで「学習指導要領」があり、それに沿って進んでいく。

 

これは、もとはと言えば、コメニウスの大教授学から始まっていて、

それまでは、知識は限られた一部の人しか持てなかったのである。

一般の人は字も書けなかった。

 

多くの人を安全に目的地まで送るということ、

だからこそ聖業と言われるのに違いない。

何を書いているか分からないと思いますが、

「すごい掘削機にAIが搭載された」

という感じでしょうか。

 

ちょっと怖くて手が出せなかったのです…。

 

一生懸命話したのですが

 

やはり、すごく酔っていたので、

 

バカみたいだったかもしれません。

 

「知的財産」というほどではないのかもしれないけれど、

それを知るために時間やお金を費やしていることも多いのですが、

苦労している方を見ると

「こうすれば楽なのでは」

とアドバイスしてしまうことも多いです。

 

しかし、それは余計なことだったのでは。

 

肝に銘じようと思いました。

 

 

 

 

人間だから言葉があるでしょう、

という人がいますが、

言葉を獲得しないままの人間もいるのです。

 

ではそういう人に研究はないのか

というとそんなことはないと思います。

 

一例をあげます。

 

Nさんは生まれながらの病気があり、

言葉はありませんでした。

話すことも書くこともできなかったのです。

 

Nさんは普段病院で生活していたのですが、

たくさんの音を聞き分けていて

お母さんの車の音だけ分かったのだそうです。

 

お母さんの車が来ると、

まだお母さんが病室に来る前にそれが分かって、

とても歓喜していたのです。

 

それも研究といえないでしょうか。

 

どんな人、どんな生活の中にも研究はあるということ。