2010 J.League Division1

第16節

2010.07.31

会場

日産スタジアム (横浜)

主審

井上知大 (JPN) 評価B

HOME

(横浜M)

(名古屋)

AWAY

横浜Fマリノス

名古屋グランパス

Min.

Event

Club

Name (memo)

37

GOAL

名古屋

J.ケネディ(MS:R)

HT

交代

横浜M

山瀬功治→

40 小野裕二(FW)

52

交代

名古屋

中村直志→

9 ブルザノビッチ(CH)

67

GOAL

名古屋

ダニルソン(MS:L)

70

交代

横浜M

兵藤慎剛→

8 長谷川アーリア(OH)

76

交代

名古屋

金崎夢生→

10 小川佳純(RW)

78

交代

横浜M

坂田大輔→

9 渡邉千真(FW)

87

交代

名古屋

玉田圭司→

3 千代反田充(CB)

Man of the
Match

名古屋

ダニルソン

名古屋グランパス

監督:D.ストイコビッチ (4-1-2-3)

 

1 楢崎正剛(C)

 
 

 

 

4 闘莉王   5 増川隆洋 

32 田中隼磨

6 阿部翔平

20 ダニルソン 

 

7 中村直志

8 マギヌン

 

25 金崎夢生

11 玉田圭司

16 J.ケネディ

10 山瀬功治  11 坂田大輔

 

 

7 兵藤慎剛

25 中村俊輔

 

30 小椋祥平  18 清水範久

 

24 金井貢史

35 天野貴史

22 中澤佑二  4 栗原勇蔵(C)

 

 

 
 

21 飯倉大樹

 

監督:木村和司 (4-2-2-2)

横浜Fマリノス


上位に位置する名古屋とマリノスの一戦だが、順当に力負けといった内容での敗戦・・・。


相手を押し込む展開もあったが二重三重に引かれた守備を崩す武器は今のマリノスには見当たらない。俊輔のミドルも何本か見られたが、ゴールを突き破る事はできず。


それにしても中断明けからボランチに抜擢されている清水だがいろいろと思うところはあったが、ミスパスで失点に直結した時点でやはりこのポジションではないだろうとがっかりさせられた。元々、サイドアタッカーで運動量にも溢れるタイプではあるが、ゲームメイカーでもないし、守備力も決して高くない。推進力を期待しての起用だとは思うが、兵藤かアーリアをこのポジションで使った方が余程いいと思う。


というか、この俊輔が好き勝手に動く4-2-2-2は余り魅力的な布陣ではない。兵藤もそれにならって、動き回っていて、サイドアタックが効果的におこなえない。また、左サイドの攻撃のポイントとなる金井の攻撃参加は回数が少なく、効果も薄い。だから、サイドアタックを献身的に行うのは天野と左サイドに流れた山瀬と坂田という状況になる。FWがサイドに流れる事で中央の駒は少なくなり、必然決定的なシュートは少なく、ゴールも遠いという結果になっている気がする。


初めて監督を経験している和司監督は、戦略家ではなくモチベーターの印象があるし、戦術転換によりチームに変化を与える事は出来ないだろう。


1点だけじゃなく、5点ぐらい取れ!!という話もあるがその方策を与えるのが和司監督の職務であるのだが、そこに気付いているかどうかは微妙なところだ。


ただ、和司監督の元には実質的な監督とも言える役割をこなしているだろう樋口コーチという戦略家がいるから、彼に期待するしかない。


出来れば4-1-2-3。今回の対戦相手が用いたシステムで魅力的な攻撃サッカーを繰り広げてもらいたい。アンカーには小椋がいるし、セントラルMFには兵藤や狩野、アーリアと若手が揃っている。ウイングには山瀬、坂田、小野とドリブルやスピードをもった選手もいる訳だし、より千真を活かせるサッカーが出来ると思うんだが。


次こそ、頼むぜ、樋口コーチ!!!

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プレシーズンマッチでもあるエミレーツカップにてアーセナルとセルティックが分けたそうだ。

しかし、セルティックの選手は大分入れ替わったね。今はレノンが監督をやっているようだけど、どんなチームに育っているのかとても興味がある。

俊輔が作った道を水野が断ち切ってしまったけど、また誰かに挑戦してもらいたいものだね。


A代表の方は散々な出来に終わったが、U-19代表の方は見事な結果を残したようだ。

この世代からどんどんクラブシーンでも躍動する選手が出てくる事を期待したい。

それが結果的にA代表の強化につながる訳だしね。


退任だか、解任だか、わからないが、マラドーナがアルゼンチン代表監督を退いた。

本人は続けたいような感じもあったし、国民感情としても続けて欲しいという声も少なからずはあったんだろうが、ふつ~に考えればまぁ、もっと戦略・戦術的に優れた監督は幾らでもいる訳だし、そちらを選ぶ方が結果を出す為には現実的ではあるんだろうけど。

それでも、辞めると聞くと、ちょっと寂しいのは、やはり彼がスターたる所以だからなのだろう。

2010 J.League Division1

第15節

2010.07.28

会場

NACK5スタジアム大宮 (大宮)

主審

松尾一 (JPN) 評価B

HOME

(大宮)

(横浜M)

AWAY

大宮アルディージャ

横浜Fマリノス

Min.

Event

Club

Name (memo)

60

交代

大宮

鈴木規郎→

9 石原直樹(FW)

69

交代

横浜M

小野裕二→

10 山瀬功治(ST)

69

交代

横浜M

渡邉千真→

11 坂田大輔(FW)

70

交代

大宮

藤本主税→

32 杉山新(RB)

80

交代

大宮

市川雅彦→

18 ドゥドゥ(LH)

86

GOAL

大宮

村上和弘(L)

←ドゥドゥ(P:L)

88

交代

横浜M

清水範久→

8 長谷川アーリア(OH)

90+2

GOAL

横浜M

アーリア(R)

←山瀬功治(R-P:R)

←中村俊輔(P:L)

Man of the
Match

大宮

北野貴之

大宮アルディージャ

監督:鈴木淳 (4-2-2-2)

 

1 北野貴之

 
 

 

 

14 坪内秀介   3 マト 

30 渡部大輔

26 村上和弘

 

6 青木拓矢

23 金澤慎

11藤本主税(C)

24 鈴木規郎

 

 

19 市川雅彦  10 ラファエル

9 渡邉千真  40 小野裕二

 

 

7 兵藤慎剛

25 中村俊輔

 

30 小椋祥平  18 清水範久

 

24 金井貢史

35 天野貴史

22 中澤佑二  4 栗原勇蔵(C)

 

 

 
 

21 飯倉大樹

 

監督:木村和司 (4-2-2-2)

横浜Fマリノス


終わってみれば1-1の痛み分けとなったこの一戦。


マリノスにとってはガンバから勝利した勢いをもって勝点を積み重ねて上位進出を果たしたい所だったが、苦手大宮から勝点1を取れた事自体は評価するべきか。


一方、大宮にとっては残留する為に、是が非でも欲しい勝点3を最後に失うという悔しい結果だった。


それでも、前後半共に苦しい時間が長く続いた中、後半35分頃からの怒涛の攻撃で1点を奪ったシーンは圧巻で非常に魅力的だった。


その猛攻のシーンの前に藤本を下げた鈴木監督の采配には疑問符もついたが、疲れもあったし、突破力のある渡部を前で使いたいという作戦がピタリと的中した。


ただ、大宮で最も輝いたのはドゥドゥ。


ラファエルが単独で前線でボールキープする展開やカウンターから抜け出すシーンが多く、効果的な攻撃を生み出せなかった事が守勢にたたされた理由の1つだろう。


そのラファエルを更に後方から支えるドゥドゥはボールも持てるし、パスを送るタイミングも良く、見事に村上のゴールをアシスト。ドゥドゥは守備面での問題もあってスタメン起用できないのかもしれないが、ラファエルとの縦との2トップというのも面白いのではないかな。


そして、マリノスの方では、前節に続き、この試合でも前半は果敢に決定機を生み出した小野裕二だったが、和司監督にも焦り過ぎと評される始末で、17歳、まだJを大きく賑わすには至らず。


というか、小野を下げる和司監督の判断自体は尊重したいが、ファンとしては彼の初ゴールが早く見たいという気持ちもあり、変えないでくれ!!という思いはあるけども。


いずれにせよ、ゴールまであと少しという所まで来てるし、変に焦らず気負わず17歳でJデビューしてるぜ的な余裕をもったプレーをしてもらいたい。


続いて、俊輔は、暑さに苦しんだのか、後半はミス多発。トラップミスの多さは俊輔だけじゃなく両チーム全体に見られたことだが、やはり俊輔のミスは見たくない。しかし、そのミスよりもがっかりするのがセットプレーの精度の低さだ。FKも大きく枠を超えるばかりで、CKもファーに流れるボールや無駄に高くて揺るいボールばかりが目につく。これはこの試合に限った事ではない事が辛い所だ。せめて、ボールスピードが早ければオウンゴールなど相手のミスを呼び込む事も出来るかもしれないが、俊輔の弾道は山なりで遅いからクリアする方も容易いだろう。


これ以上、こんなボールしか蹴れなくなってしまったのなら、もうセットプレーは狩野に蹴ってもらいたい所だ。


いや、そう言えば狩野はどうした!?


何故、ベンチにもいないのだろう。


ケガならまだ許せるが、和司監督と揉めているなら勘弁して欲しい。ただでさえ、戦力は厚い様でそんなに厚くないマリノスだし、狩野ほどの逸材を温存している余裕はないと思うんだが。


何にしても、山瀬とアーリアに助けられたね、マリノスは・・・。


でも、マンオブザマッチは終始攻められる展開の中、決定機を何度と無く止めた大宮GKの北野かな。




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レ・ブルーの新監督はブランに決まった。


ブランの実績や人格面には何ら問題を感じないし、素晴らしい人選に大満足。


ただ、ドメネクが破壊したレ・ブルーの再建は決して容易くはない。


アネルカやエブラなど黒人選手の造反が目立った事で、人種差別再燃という社会的な側面も生み出したと英雄の1人テュラムが語ったようだ。


黒人であるテュラムが言う言葉だけにその放つ言葉は重い。


単なるサッカーチームの問題を超えているレ・ブルーの前途は多難だ。


それでも、ブランの力をもって是非乗り越えてもらいたい。


また応援したくなる素晴らしいチームとなる為に。


スペインの、そしてレアル・マドリーの至宝でもあるラウールが移籍だという。


しかも、内田が移籍したシャルケに移籍するという。


彼の様なスペシャルな選手だが、ビッグクラブは年齢もあってか獲得しようとはしなかったみたいだね。


チャンスさえ作れば決める彼がレアル・マドリー以外のクラブで何を残してくれるのか、新しい冒険を楽しみにしたいし、もう数年後にはJのどこかに獲得してもらいたいもんだけどね。


レアル・マドリーのグティの退団が決まったという。


行き先はトルコという話もあるが、彼のような天才パサーが違うチームをどう劇的に変えるのか、その移籍先が何処に決まるのかを楽しみにしたい。

2010 J.League Division1

第14節

2010.07.24

会場

日産スタジアム (横浜)

主審

岡田正義 (JPN) 評価B

HOME

(横浜M)

(G大阪)

AWAY

横浜Fマリノス

ガンバ大阪

Min.

Event

Club

Name (memo)

HT

交代

G大阪

平井将生→

10 二川孝広(OH)

55

miss

横浜M

渡邉千真(PK:R)

61

交代

横浜M

兵藤慎剛→

10 山瀬功治(LH)

67

交代

G大阪

宇佐美貴史→

8 佐々木勇人(RH)

75

交代

G大阪

山口智→

4 高木和道(CB)

78

交代

横浜M

渡邉千真→

11 坂田大輔(FW)

90+4

GOAL

横浜M

天野貴史(R)

←小野裕二(P:R)

←中村俊輔(P:L)

90+5

交代

横浜M

中村俊輔→

3 松田直樹(DH)

Man of the
Match

横浜M

小野裕二

ガンバ大阪

監督:西野朗 (4-2-2-2)

 

1 藤ヶ谷陽介

 
 

 

 

2 中澤聡太   5 山口智 

21 加地亮

13 安田理大

 

17 明神智和(C)

7 遠藤保仁

 

27 橋本英郎

33 宇佐美貴史

 

14 平井将生  22 イ・グノ

9 渡邉千真  40 小野裕二

 

 

7 兵藤慎剛

25 中村俊輔

 

30 小椋祥平  18 清水範久

 

24 金井貢史

35 天野貴史

22 中澤佑二  4 栗原勇蔵(C)

 

 

 
 

21 飯倉大樹

 

監督:木村和司 (4-2-2-2)

横浜Fマリノス


素晴らしい勝利だった。


内容的にはガンバの攻勢が強く、決定機の数も必然ガンバに多かった。


W杯で力を示した遠藤は心身ともにのっているんだろう。楽しげにプレーする余裕さがガンバのポゼッション率につながっている気もしてくる。また、この試合では若手の中でも最も将来に期待がかかる宇佐美が先発。ドリブルと積極的なシュートで存在感をみせた。ただ、シュート前にフェイントをいれるなど、余裕や遊びが出てくれば更に、活躍しそうな雰囲気を感じる。


そんなガンバだが、ジュビロから獲得したイ・グノだけは調子が悪そう。彼がいつも通りなら、マリノスは前半でやられていたかもしれない。


一方、マリノスの方では千真がPKのチャンスをものにできず。さすがに、これはジャブラニの影響ではないだろうw


ただ、マリノスの攻撃で最も光っていたのは若干17歳の小野裕二だった。


カウンターから細やかなフェイントからのシュートやパスでマリノスの攻撃を牽引。マークする山口を引き剥がしてのポストを叩いた左足シュートは大きな見せ場。そして、ロングフィードをきっちりトラップするテクニックもあり、決勝点のシーンでは俊輔のパスを受け、フェイントで時間を作り、オーバーラップする天野のゴールをアシスト。


この試合が初スタメンだと思うが、久々に心躍りそうな若手だ。


ここ最近、ずっとマリノスにはユースからの昇格組が何人もいるが、その誰もが正直物足りないプレーに終始していただけに、彼の積極性とそのプレースタイルには今後に大きな期待をかけたい。


勿論、天野のゴールが無ければ、この勝利は無かった訳だし、立役者は天野で間違いないんだけど。


そして、俊輔はようやく復調の兆しが見えてきた。


思えば、W杯の事は凄まじいほどの悔しさだっただろう。ただ、大ファンの私ですら俊輔が代表でプレー出来るレベルにあったと思えなかったことも事実であり、悔しいけれど、4年に一度の一瞬のタイミングにベストでいられなかった事をただただ悔やむしかない。


それでも、サッカーはW杯だけではない。和司監督が言うように、マリノスで残りのサッカー人生を賭けた戦いをしてもらいたい。Jリーグ優勝もそうだし、ACL出場、クラブW杯出場と夢は十分にある。


そういった先を見据えて俊輔のモチベーションもあがってきたのか、この試合に関してはまだ90分通しての活躍とまではいかなかったが、要所での存在感が戻ってきた。FKの精度はいまだにジャブラニとの相性が最悪なのか良いシーンを見せてはいないが、パスやドリブルからのシュートなどでは、良い時のキレが戻ってきた様に感じる。


俊輔がいつ本調子になって爆発してくれるか、そして、若き小野の活躍を共に楽しみにしたい。


まだシーズンは半ば。勝ったり負けたりが続くマリノスだが先ずはACL出場権獲得の為にも上位陣に喰らいついていって欲しい。



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昨季の結果を受け、リバプールは凋落の一途といった感じだが、その中心でもあるジェラードは頭を悩ませているのだろう。


それでも愛すべきリバプールを離れる決断はそう簡単には出来ないだろう。


ベニテスが去り、次の監督がどんな戦略をもっているのか。


補強も含めて、リバプールが変わることを期待したい。