2010 J.League Division1 |
第15節 |
2010.07.28 |
会場 |
NACK5スタジアム大宮 (大宮) |
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主審 |
松尾一 (JPN) 評価B |
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HOME |
(大宮) |
1-1 |
(横浜M) |
AWAY |
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大宮アルディージャ |
横浜Fマリノス |
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Min. |
Event |
Club |
Name (memo) |
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60 |
交代 |
大宮 |
鈴木規郎→ 9 石原直樹(FW) |
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69 |
交代 |
横浜M |
小野裕二→ 10 山瀬功治(ST) |
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69 |
交代 |
横浜M |
渡邉千真→ 11 坂田大輔(FW) |
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70 |
交代 |
大宮 |
藤本主税→ 32 杉山新(RB) |
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80 |
交代 |
大宮 |
市川雅彦→ 18 ドゥドゥ(LH) |
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86 |
GOAL |
大宮 |
村上和弘(L) ←ドゥドゥ(P:L) |
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88 |
交代 |
横浜M |
清水範久→ 8 長谷川アーリア(OH) |
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90+2 |
GOAL |
横浜M |
アーリア(R) ←山瀬功治(R-P:R) ←中村俊輔(P:L) |
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Man of the |
大宮 |
北野貴之 |
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大宮アルディージャ 監督:鈴木淳 (4-2-2-2) |
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1 北野貴之 |
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14 坪内秀介 3 マト |
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30 渡部大輔 |
26 村上和弘 |
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6 青木拓矢 |
23 金澤慎 |
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11藤本主税(C) |
24 鈴木規郎 |
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19 市川雅彦 10 ラファエル |
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9 渡邉千真 40 小野裕二 |
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7 兵藤慎剛 |
25 中村俊輔 |
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30 小椋祥平 18 清水範久 |
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24 金井貢史 |
35 天野貴史 |
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22 中澤佑二 4 栗原勇蔵(C) |
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21 飯倉大樹 |
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監督:木村和司 (4-2-2-2) 横浜Fマリノス |
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終わってみれば1-1の痛み分けとなったこの一戦。
マリノスにとってはガンバから勝利した勢いをもって勝点を積み重ねて上位進出を果たしたい所だったが、苦手大宮から勝点1を取れた事自体は評価するべきか。
一方、大宮にとっては残留する為に、是が非でも欲しい勝点3を最後に失うという悔しい結果だった。
それでも、前後半共に苦しい時間が長く続いた中、後半35分頃からの怒涛の攻撃で1点を奪ったシーンは圧巻で非常に魅力的だった。
その猛攻のシーンの前に藤本を下げた鈴木監督の采配には疑問符もついたが、疲れもあったし、突破力のある渡部を前で使いたいという作戦がピタリと的中した。
ただ、大宮で最も輝いたのはドゥドゥ。
ラファエルが単独で前線でボールキープする展開やカウンターから抜け出すシーンが多く、効果的な攻撃を生み出せなかった事が守勢にたたされた理由の1つだろう。
そのラファエルを更に後方から支えるドゥドゥはボールも持てるし、パスを送るタイミングも良く、見事に村上のゴールをアシスト。ドゥドゥは守備面での問題もあってスタメン起用できないのかもしれないが、ラファエルとの縦との2トップというのも面白いのではないかな。
そして、マリノスの方では、前節に続き、この試合でも前半は果敢に決定機を生み出した小野裕二だったが、和司監督にも焦り過ぎと評される始末で、17歳、まだJを大きく賑わすには至らず。
というか、小野を下げる和司監督の判断自体は尊重したいが、ファンとしては彼の初ゴールが早く見たいという気持ちもあり、変えないでくれ!!という思いはあるけども。
いずれにせよ、ゴールまであと少しという所まで来てるし、変に焦らず気負わず17歳でJデビューしてるぜ的な余裕をもったプレーをしてもらいたい。
続いて、俊輔は、暑さに苦しんだのか、後半はミス多発。トラップミスの多さは俊輔だけじゃなく両チーム全体に見られたことだが、やはり俊輔のミスは見たくない。しかし、そのミスよりもがっかりするのがセットプレーの精度の低さだ。FKも大きく枠を超えるばかりで、CKもファーに流れるボールや無駄に高くて揺るいボールばかりが目につく。これはこの試合に限った事ではない事が辛い所だ。せめて、ボールスピードが早ければオウンゴールなど相手のミスを呼び込む事も出来るかもしれないが、俊輔の弾道は山なりで遅いからクリアする方も容易いだろう。
これ以上、こんなボールしか蹴れなくなってしまったのなら、もうセットプレーは狩野に蹴ってもらいたい所だ。
いや、そう言えば狩野はどうした!?
何故、ベンチにもいないのだろう。
ケガならまだ許せるが、和司監督と揉めているなら勘弁して欲しい。ただでさえ、戦力は厚い様でそんなに厚くないマリノスだし、狩野ほどの逸材を温存している余裕はないと思うんだが。
何にしても、山瀬とアーリアに助けられたね、マリノスは・・・。
でも、マンオブザマッチは終始攻められる展開の中、決定機を何度と無く止めた大宮GKの北野かな。