仕事をしておりますと自分の中ではキャパオーバーなのではないか、と感じてしまうようなプレッシャーがのしかかることがあります。
そうなるとちょっと前までの私は、困ったな、嫌だな、辛いな、逃げ出したいな、というマイナス感情に囚われていました。
しかしこのようにマイナス感情に囚われていても良いことが何一つないことに最近漸く気付きました。
いっそのこと前向きに捉えようと思った私、ルパン三世の次元大介の言葉を用いることにしました。
「さて面白くなってきやがった」
ルパン三世
これはヤバイなという場面で「さて面白くなってきた」と思うようになってから、本当にピンチやプレッシャーの場面を楽しめるようになってきました。
やると決めたからにはやる、どうせなら楽しもう、追い詰められた自分が果たしてどうなっていくのか楽しみ、という感じでマイナス感情に囚われることがなくなりましたね。
それと同時に新しいことに対して感謝出来るようになってきました。
生きていくにあたってはこのように何事も前向きに捉えていった方が良いのでしょうね。
本日もお疲れ様でした。