昨日の会議の続きは午前中で終了。
短時間で終わった。
あとは担当者レベルの小委員会(大げさ)が後処理を行う。
会議、がっかりしたり、ほっとしたり、のやりとりだった。
昨日の僕の電話が発端かどうかは不明だが、別会社の経営者氏、昨夜は夜中まで会議用資料作りを行ったらしい。
冒頭で説明を求められると、しばらくの間、経営理念やら効率向上の発想とか今はどうでもいい話をぶった。
小委員会には概要は通達済みだからみんな「待ち」の体制。
一通り話し終えると書類を出してきた。
あり得ない書類にあり得ない数字の羅列。
せこい数字の改ざん。
こんなの時間軸に沿って複数の人間がチェックしてるのに・・。
少しがっかりした。イケイケの経営理念で暴走はしても背筋は伸びてる人、自分には無いバイタリティを持ってる人と思ってたのに。
その後の質問は止まってしまって後の判断は小委員会に委ねられる。
僕らがこの件をストレートに指摘しにくかった理由は「何の証拠も無かった」から。
だから、どんどん過ぎていく時間の中でいろいろな局面での人の動きや話、告白忠告密告から確信を得て判断するしかないのだ。
メーカーとはいえ双方の担当者にとってはビジネスで利潤追求なのだからガンガン行くし、行き過ぎ暴走なんてしょっちゅうだし・・・
でもバランス感覚を取り戻してくれればそんなの全て許せるし許してもらわなきゃやっていけない。受け入れる気持ちが無ければ受け入れてもらえない、そんなの基本だ。
いけないのは追求の手が及ばない領域から資材担当同士が何だか解らず揉めてるのを眺めてたこと。
それでどれくらいの利益アップになったのかはよくわからない。
午前中の会議では後半は今後の方針に話しがシフトしてしまって尻すぼみだった、が、道義的責任の所在は浮き彫りになった。
委員会がそれをどれくらい理解したか僕には判らない。
価格や時間の適正化は「ふつー」のレベルに決まっていった。
担当の営業君は自分は自分がかなり危ない橋を渡りきった事はあまり自覚してないかも。
古いメーカー体質だね(笑)でもココではこうして時間が流れている。
何でこんな事書くかといえば、それぞれの利害、立場の上で各自が「その時」どんな行動をしたか・・。
要は各自が自分の行動を振り返って失敗はあろうとも後ろめたくなければいいのだ。


新しい友達!

大きくなってから捨てられたみたい。
うすいベージュだ。
りゅうくんのドックフードが主食になってるようだ。
立ち去ろうとすると「引き留めのポーズ」をとるが写真は失敗(^-^)



本日定時上がり。これから新宿へ!
多分今夜は深夜会議になりそう。
下請け会社にコンプライアンス違反、と言うにはちょっと大げさだが、法令には全く関係ないレベルで取引上のモラルを欠く行為があったので対応を協議している。
僕は部品の設計上と実際の仕上がり上の比較評価のみで、量産になったら品質管理課に受け渡すのであまり関係ないが、気になることがあって気を抜けない。
というのはこの下請け会社、そのリスクを犯しても特にメリットが無いのに、何故かそちらの方向に行こうとする。
会議ではその理由がまだ判らずやや空転しているのだが、実は資材担当者君と設計の僕は少し前にその訳を知っていた。
それは生産の流れで上流に位置する別会社の経営者がこの会社の若手営業さんをコントロールして自己都合の良い流れを作ろうとしていたのだった。
別の会社だから揉めてもリスク無しで利益を上げられる・・・
中小企業の集まりだから、その辺ユルいのだ。
わりとYesマン系の営業さん、自覚なくやってたが、まだ解ってない。
歯がゆいのは、会議は情報を得てるはずなのにまだ全体を掌握出来て無くて、このままだと営業君が一人で被る形になっちゃう感じ。
たしかにこの別会社にとってはちょっとしたメリットだ。
でも変な話、僕らが会議にその実情を訴えても必ずしも上手く判断の俎上に上がらないのだ。
その下請け会社の上司に連絡してもあまり状況把握しておらず、「問題あれば取り下げますから・・」の一点張りで足切りの構えらしい・・。
・・言ってみればもう他人事で片づけても自分自身は困らない、放っておいても困らないようになっていて、それで切り抜けるハラか?
そしてズルしてるのは別会社の経営者だから規定は届かない。おかしいよね。
納得いかない。
会議でチクればいいと思うかもしれないが、やり方としてどうも抵抗があるし、自分がこの経営者を「裁く」みたいな考え方をしたら、それは大きな勘違いだろう。
あくまで判断材料、事実関係を協議の俎上に乗せるところまでだ。
少なくとも無自覚な若手が一人で段取れる話じゃない。被る必要もない。
また、「それとな~く助言をくれる社員の技術者さん」に影響が無いようにしなければならない。
わりと状況が単純じゃないのだ。
まあ、こちらのリスクとしては完全な越権行為であり情報の信憑性も問われ、外せば責任背負い込むことは当然。
状況、カラクリを理解させる事が困難なのだ。
僕らがこのカラクリを知ったのはこの経営者の直属の部下のうっかりリークだったのだが、下請けグループもクライアントたる自社も知らない秘密(大げさ)を知ってしまったわけだ。
さてどうするか(^-^)
午後の会議が夕方休憩時間前に終わったタイミングでこの経営者から別件で電話が来た。
この問題はすでに伝えられているし本来会議に呼ばれていたが代理をよこした。
まだ会議の様子は知らないから自分の会社に有利な構想を聞いてもないのに語った。
コンチクショウと思ったが黙って聞いてると様子を悟って探りを入れてきて、
沈黙の後、この計画には最初から参賀しないつもりだった、と言い出して時間がないと言って電話を切ってしまった。もう遅いのに。
「会議炎上してますよ」と言ってやればよかった。
沈黙の後「逃げに転ずる瞬間」が分かって・・聞いてるこっちの方が恥ずかしかった(笑)
メッチャカッコワルイ!
この瞬間を会議に伝えたい(笑)とさえ思ったが、まあ余計なことか。
しかしこの経営者、資材課担当同士が揉めまくってるのを安全地帯からどういう気持ちで見てたのかな。
でもバレた理由が自分の腰巾着からとはね。

リスクは大きくてもヤッパリおかしい物はおかしい。
ならば行動しよう。
無論、前出のような増長した勘違いは無しだ。
判断の条件を俎上に乗せる。
そこまではやろう。
おかしい物はおかしい。行動しなくちゃ。
管理者達はいいようにやられてた事を理解するかな?
ここを理解しないと全体の掌握はムリ。

休憩終わったら夜会議・・・または明日に持ち越しかな?
急いでアップ。


カラスにやられた巣はさすがに引っ越して空っぽです。
見れないのは寂しいけど、その方がいいね、ここは危険すぎる。

この週末、土曜はYさんが参加している木村カエラのコピーバンドと、Tさんが参加するブルースバンドのライブを見に新大久保へ。

参加バンド

”よしこの芽”

”Cheeky Tomorrow”

”Funky Broadway”

”Thumbing”

”よしこの芽”さんは独特な雰囲気を持ったシンガーソングライター。
いい感じの弾き語りで独自の世界観を造り上げています。
自主制作CDを一枚買って帰りました(^-^)

”Cheeky Tomorrow”はYさんが参加する木村カエラのコピーバンド。
鉄壁のインストにアクションもかっこよくて、そこに乗るかわいいボーカルさん、唄もよくてカッコイイバンド。

”Funky Broadway”Tさんがドラムで参加するブルースバンド。
長年活動しているということでバッチリ息のあったプレイを聴かせてくれました。
Tさんのドラムとボーカルの方の吹くブルースハープが印象的でした。
シュアーの専用マイク?かっこいい!

”Thumbing”
3ピースのインストに女性ボーカルの実力派バンド。
4年の準備期間?とのことですごい迫力!
上手いなー!と思いました。
ステージングも慣れていてさすがな感じ。
またしばらくやらないみたいで残念!
もっとやればいいのにな。




”Cheeky Tomorrow”




”Funky Broadway”

いろんなジャンルが聴けて楽しい夜でした!
翌朝の所用で打ち上げ行けず残念。


翌日はオーシャンとtoyomiさんとMegさんのバースデーパーティーへ。
大勢集まって盛り上がったね!

料理名人が主賓で主賓が料理担当(笑)
いつもながら料理はさすがの出来!食べ過ぎました。
いや美味かった!
ついでに祝ってもらってありがとう!(^-^)
それに思いがけず良いことあってうれしかったな
人は良くも悪くも自分のしたこと忘れがちだけど、こういうのっていいな

HIROjohnと金ちゃんのカホン・イントロ当てクイズはアイデア最高!
カホンでドラムやパーカッション部分を出題する形式。
鳴り方が変わって聴こえるからきちんとコピーしてるドラマーさんは逆に苦戦するケースもあって展開が面白かった!(^-^)
進行もグーでした!またやろね!



そして今日はポールの誕生日!(^-^)

アメリカ出張から帰った同僚が向こうの清涼飲料水を買ってきた。
昔の駄菓子屋のチェリオやラムネみたいなチープな味で、
「あ、夏休みの味!、プールの帰りみたい!」と言ったら周囲の同意を得た。
そして窓の外を見ると雨上がり、梅雨明けの時みたいな青空が短時間だけ見えた。
「あっ!夏休みの空!」
と思ったけど、今度は黙っておいた。
すぐ横には黒い雲の塊があるけど、梅雨明けを思ってそわそわする。
本当に明けてしまったら転がるように時間が動いてしまう。
早いな、焦るよ。

夕方、会社のゴミ収集所にゴミ袋を置きに行こうと工場エリアを歩いていると、資材倉庫の搬入用自動ドアのセンサー部分にカラスが無理矢理留まろうとしているのが見えた。
周りをツバメの親鳥が威嚇するように飛び回っている。
先日と同じ個体かどうかは判らないが、別の場所に新しい巣が架けられていたのだ。
トイレのブレーカーボックスの上はフンの問題があったためか、新聞紙でフタをされて新しい巣は作れなくされてしまっていた。
そのためか、近くの自動ドアセンサーの上に新しい巣が出来ていたのだ。
カラスはトイレの中まで来る事はまずない、しかし今度は日さし屋根があるだけで「外」だ。
カラスの姿を見て反射的に資材倉庫に向かってダッシュしてゴミ袋を投げるか横にあるフォークリフト用のパレットに登るか、とかグルグル考えながら走ったけど、届く前に口に何かくわえてカラスは飛び立った。
今、卵なのか雛が孵っていたかが判らなったが、あのシルエットは雛だったのだろう。
駐車場方面に飛んでいくカラスを2羽の親鳥が追いかけて、そのまま見えなくなった。
残された巣は高い位置にあるので中の様子は判らないが、別の雛がいる気配はなかった。
自然の摂理であることは理解してるけど、やはりつらいねぇ(涙)

自宅から最寄りのK駅の構内に、その看板はあった。

「ホテル チェリー」

その看板にはホテルの建物の全景が描かれているのだが、そのイラストのパースが激しく崩れている。


















       ホテル チェリー










激しい・・・

アイソメなんか無視。

まるでエッシャーの絵画のよう。

外構の植え込みは壁に取り込まれ、二階の床は著しく傾いて、テント日さしも壁に食い込んでいる。

看板は手書きで、2カ所あってそれぞれ微妙に個性がある、が、狂い方には統一性がある。
最初は「しょうがねえな」と思って見ていた。
ところが毎日見てるうちにだんだん気に入ってきちゃって、何年かするうちに看板が傷んできたので、「新しいのに書き換えられなければいいな」とさえ思うようになってきた。
今ではすごい愛着を持つに至った。
これ、パースが狂ってると決めつけちゃってるが、案外現地で実物を見たらすごいアバンギャルドな前衛建築だったりして!
狂ってるのは自分の視点で、実はリアルな描写で描かれてるのかもしれない!
屋上のエアコンの室外機だか水タンクのような物はまるで牛乳瓶みたいだけど、実は牛乳瓶だったりして!
屋上ネオンの「チェリー」の書体もいい!


















       ホテル チェリー













んー、味わい深い。
新しいのに書き換えられなければいいな。















会社の植え込み、つつじ、咲きました。



電車の車内の中吊り広告の社会情勢や経済情報などは、いたずらにサラリーマン層の不安を煽る手法の見出しが多くて真剣に見ることは無いのだけど、読み物記事で「痴呆防止に有効な塗り絵」みたいなのがあって、ちょっと見てみようかなと思った。
でも同時にがっかりする内容だったらやだな、とも思った。
中吊りじゃないけど昔「人面魚」の載ってる東スポを金を出して買ってしまった時の屈辱の記憶やテレビの矢追純一のUFO物をうっかり最後まで見てしまった時の後悔・・「しまった!また矢追にやられた!ちくしょう!」「すごいUFO映像なんて最初からありゃしねえ!」と地団駄踏んでる所へ「パララ~ラ パララ~(゚○゚)゛」とか流れると怒りが頂点に達するので見出しだけでは手を出したくないのだが、一応見てみるかなー、というところだ。
その他の進行防止策としては、うちの親は若い頃保母をしていたので簡単なピアノは弾けるのでそれは毎日弾くようにしてる。
効果そのものが目に見えるものではないのだが信じて続けるしかない。
あとは日常会話を絶やさないことだが、電話も使うもののやはり顔を見せる事が効果としては大きいみたい。
でも平日夜の往復は消耗が大きく回数に限界があるので難しいところだ。
話題に事欠くのが正直負担なのだがそれは言うまい。
仲の良い家庭を見るとほんといいな、と思う。
今やれる事って実際少ないし、見えない事ばかりだな。


よく利用するガソリンスタンドにもツバメの巣発見。
ここもちゃんとウンチガード装備!

このタイトル、ずっと前にどこかで見た時、北○武監督の映画の題名か、そのキャッチフレーズだと思っていたのだが、どうやら違うようだ。
元は何でもいいのだけど、初めて目にした時、このタイトルが一つの言葉としてすごく引っかかった。
どこで見たかも分からなくなっちゃったけど、このフレーズが自分の中の特定の気持ちの状態とか、記憶のあちこちにある想いにすごく符合して心に居座った。
いつもそんなのばかりだったかも。今はとにかく笑わなくちゃ、て事はよくある。

アルツハイマーの母親と会話するのは楽しいモノではない。
言い方はいろいろだろうが現実そうなのだ。
ずっと別々に暮らしてきたし、姉や妹のように女同士での話題も無い。
結局は子供の頃の話を繰り返しすることになったりするが、こんな事も覚えてないのか・・と愕然としたり、良い記憶も悪い記憶もみんな消えてしまうのか、とひどくネガティブな気分になったりする。

夜、眠れない時、子供の頃に親に対して持っていた不満を子供のエゴそのままにいくつも思い出してしまう事がある。
いろいろ考えているうち朝になったりする。
それは他愛ないワガママみたいな話から、大人になった今考えても児童の教育上避けたい接し方・・までいろいろだが、最後にたどり着くのはそんな事をいつまでも記憶に留めてる自分のメンタリティーへの自己嫌悪だ。

アルツハイマーの親との繰り返し会話の中で、話の行き掛かり上そんな部分に触れることもある。
すると急にそれに対する後悔の念を具体的に語り出したりする事がある。
こういう事柄って全て忘却の彼方にうやむやになってしまうのだな、と思っていたが、ずっと同じ事を気にしていたのかもしれない。
自分でイヤだと思いつつも今もたまに甦る「不満の記憶」については「そういう事ならもういいじゃないか」と思えたりした。今更のように。

どれくらい覚えているのか分からないし、繰り返し続く会話のループ・・自分自身態度を作ることが上手くできないし、これでいいのかな?と思う。
「あの時はもう少し考えればよかったよ」 
「それはもういいから」
こういう事が時間の狭間に埋もれてしまうことを諦めてしまっていたのは多分双方がもう少し若い頃じゃないかな。
少なくとも今、親として自分の中にある「後ろめたさ」を自分を騙してまで「無かった事」にすることはしなかった。
となれば・・自分の側はどうか? 少なくとも良い息子では無かったのは明らかだ。
長男のくせに家に居ないし。いろいろ。
その後ろめたさを「無かった事」にできるか?といえば、自分もそれは出来ない、夜中に思い出すし、いつまでも記憶に留めてるのはこれも同じ。
ただ忘却の彼方に消えてしまうなら、もう何やっても同じではないのか・・?という逃げの発想はあったかも。
だから「向こう」が細い糸の先に繋がるような記憶を留めているのなら、こんな反応が返ってくるなら・・逃げずにその前提で接するしかあるまい、やはりね。
今だからできる会話なのかもしれない。
でも劣化した磁気テープに途切れとぎれに残る音声信号のような記憶はこの会話と本当にリンクしているのか?という不安は常に消えない。
すれ違う会話に頑なな態度、こちらが耐えられず何度も怒ってしまったり。
でも今は「泣きたい気持ち」も「不安」も親や家族に悟らせないのが大事なわけだな、たとえカラ元気でも。


実家の様子を見にひとっ走り。

途中何か所かで海に立ち寄る。
今日は雨上がりで天気最高!
携帯から画像うまくUPできるかな?
何も無ければそのあとすぐにUターンする予定。



やつらは朝早く出ていった。
会社に着いた時には全て終わっていた。
今年も残念。

しかし総務課め、ジャスト・イン・タイムの高効率の生産は結構だが、巣立ったとたんに巣を撤去すんなよ!
空の巣を眺めて浸るひまもなかったぞ!
まあウンチガードも作ってくれたけどな(^-^)

次は野ウサギが来るかな?めずらしい蛾も今年は写真に撮ろう。