夕方、会社のゴミ収集所にゴミ袋を置きに行こうと工場エリアを歩いていると、資材倉庫の搬入用自動ドアのセンサー部分にカラスが無理矢理留まろうとしているのが見えた。
周りをツバメの親鳥が威嚇するように飛び回っている。
先日と同じ個体かどうかは判らないが、別の場所に新しい巣が架けられていたのだ。
トイレのブレーカーボックスの上はフンの問題があったためか、新聞紙でフタをされて新しい巣は作れなくされてしまっていた。
そのためか、近くの自動ドアセンサーの上に新しい巣が出来ていたのだ。
カラスはトイレの中まで来る事はまずない、しかし今度は日さし屋根があるだけで「外」だ。
カラスの姿を見て反射的に資材倉庫に向かってダッシュしてゴミ袋を投げるか横にあるフォークリフト用のパレットに登るか、とかグルグル考えながら走ったけど、届く前に口に何かくわえてカラスは飛び立った。
今、卵なのか雛が孵っていたかが判らなったが、あのシルエットは雛だったのだろう。
駐車場方面に飛んでいくカラスを2羽の親鳥が追いかけて、そのまま見えなくなった。
残された巣は高い位置にあるので中の様子は判らないが、別の雛がいる気配はなかった。
自然の摂理であることは理解してるけど、やはりつらいねぇ(涙)