映画数本と来日アーチストのコンサートに行きました。
映画は、
「レスポールの伝説」
「アクロス・ザ・ユニバース」
「デトロイト・メタル・シティ」
コンサートは「べンチャーズ」。
観た順番どうりじゃないけど、まずは「レスポールの伝説」
ポール(マッカートニー)も出てきますよ(^-^)
http://www.ponycanyon.co.jp/lespaul/
ジャズギタリストであり、発明家でもあるレス・ポール氏の功績を讃えるドキュメンタリー。
ボディに空洞を持たない「ソリッドギター」を、恐らくは「量産初」とされるテレキャスターやポール・ビグスビー作のマール・トラヴィスモデルより早くに試作品を作っていたと思われる。
また多重録音の方法やテープエコーの原型も発明して高い演奏技術を持って新しい音楽として演奏して聴かせたのだからすごい。
現代の録音技術の礎だ。
93才の今も現役としてステージに立つという。

ギグの会場にキースリチャーズやポールが来てセッションやトークをするんだけど、もうロックの大御所が「ガキ」です(笑)
これは「スーパーロカビリーセッション」でカール・パーキンスを見るジョージ(ハリスン)の表情を思い出す。
憧れのスターに魅入る子供の顔(^-^)
その時のカール・パーキンスの談話の中にも
「このテクニックはレス・ポール氏が高価なエコーマシンを使って出した音を自分も何とか出せないか、と工夫してるうちに出来たんだ」
と語って披露したのが「世界は日の出を待っている」だった。
それをうっとり見入るジョージ(^-^)
こんなところでも「さらに上の世代」にも影響与えてるんだね。
「道具」と「テクニック」と「楽曲」すべてのターニングポイントになった人なんだね。
インタビューではひょうひょうとした語りで何だかすごくいい感じの歳のとりかただ(^-^)
70年代に出版された「楽器の本」あたりの若い頃のインタビューではすごく自己主張の強い感じの談話が紹介されていたから、気の強い人かな?という印象を持ってたけど、どうして近年のステージでのおしゃべりも「イタズラじいさん」みたいで楽しくて良かった(^-^)
昔、本で見た談話では
「テレキャスターは確かに売れた、でもレオ(フェンダー)はアイデアマンとしてはどうかな?だって彼は私の作業場に遊びに来ては窓辺にもたれて私の仕事ぶりをいつも見ていたからね(笑)」
みたいな感じだった。
ライバル心の表れかな・・?
レオ・フェンダーのすごさもハンパじゃないけど(^-^)
シカゴからニューヨークに移り住んだみたいけど、カリフォルニア?にも居たのかな?
印象深いシーンは、ベッドルームにずらりと置かれた古めかしいギターケース・・。
「ええと、これが・・」と取り出して見せたのは、これ多分「ザ・ログ」という組み立て式のギター・・。
ボディの左右を外すとネックからボディエンドまで一本の棒みたいになって、スタインバーガーもびっくり!
この「棒」がテレキャスより先に作られたソリッドギターなのだろうけど、売り込んでもライバルたるギブソンは量産を認めなかった。
その後、ブロードキャスター(テレキャスター)の成功を見たギブソンは慌てて「あれを持ってこい!」と言ったとか(^-^)
また別のケースをベットの上で開いて、出てきたのは・・ジャンゴ・ラインハルトから貰ったというセルマー!(修正しました・笑)
レス・ポール氏にも影響与えたギタリストがいるわけですね!
また度々「あのガレージ」とよばれるレスの作業場がそのまま残っていて、録音ヘッドを追加したテープデッキのチャンネルノブに「les」とか「mary」(元妻・メリー・フォード)とかマジックインキで書かれていてすごいリアル!
アセテート盤のカッティングマシンまで自作してたんだね!
ビートルズの前にプレスリーやチャックベリーがいてロックンロールの時代が始まるわけだけど、さらにそれ以前の時代のアメリカの音楽シーンが映像とともに見られて良かった。
ジャズ発祥の地、シカゴからニューヨークへと活動の場所を移すんだけど、
「金が無くなったらカントリーで金を稼いで、またジャズをやる・・」みたいなくだりが印象的だった。
なるほどそういう時代か・・!
ジャズは最先端の音楽だけど、稼げるのは白人のやってるカントリー・・。
そして本人曰く「その両方に意味があった」とも・・。

レス・ポールのレコードで僕が持ってるのは「チェスター・アンド・レスター」だけ・・。
高校の頃に買った。
ジョージも敬愛していたチェット・アトキンスとの競演だ。(買った理由でもある)
チェット・アトキンスもグレッチのアドバイザーだったし、すごい競演だ。
圧巻のソロバトルありで聞き応えあり。
といってもレコードなのでプレイヤー壊れてからずっと聴いてないので曲名とか記憶はいい加減ですが・・。
この映画は93才のレス・ポール氏の功績を讃える作りなので各エピソードに対する掘り下げは無く、苦労話や挫折的な部分はあまり出てこなくて一見順風満帆に見える。
でも各発明やシカゴからNYに進出する際の苦労話とかも見てみたかったな(^-^)
--------------
シカゴと言えば「Route 66」!
シカゴからサンタモニカまでバイクで走りたい。夢だ。
廃道となってからも復活して今は辿りやすいらしい。
そしてハーレーじゃなくてMADE IN JAPANの4気筒で走りたい。
ホンダでもカワサキでもどっちでもいい。
3755kmだから距離的には手中にあるけどなかなかね・・。
走りきってサンタモニカのあの海岸のT字路にぶち当たったら感動的だろな(^-^)
映画は、
「レスポールの伝説」
「アクロス・ザ・ユニバース」
「デトロイト・メタル・シティ」
コンサートは「べンチャーズ」。
観た順番どうりじゃないけど、まずは「レスポールの伝説」
ポール(マッカートニー)も出てきますよ(^-^)
http://www.ponycanyon.co.jp/lespaul/
ジャズギタリストであり、発明家でもあるレス・ポール氏の功績を讃えるドキュメンタリー。
ボディに空洞を持たない「ソリッドギター」を、恐らくは「量産初」とされるテレキャスターやポール・ビグスビー作のマール・トラヴィスモデルより早くに試作品を作っていたと思われる。
また多重録音の方法やテープエコーの原型も発明して高い演奏技術を持って新しい音楽として演奏して聴かせたのだからすごい。
現代の録音技術の礎だ。
93才の今も現役としてステージに立つという。

ギグの会場にキースリチャーズやポールが来てセッションやトークをするんだけど、もうロックの大御所が「ガキ」です(笑)
これは「スーパーロカビリーセッション」でカール・パーキンスを見るジョージ(ハリスン)の表情を思い出す。
憧れのスターに魅入る子供の顔(^-^)
その時のカール・パーキンスの談話の中にも
「このテクニックはレス・ポール氏が高価なエコーマシンを使って出した音を自分も何とか出せないか、と工夫してるうちに出来たんだ」
と語って披露したのが「世界は日の出を待っている」だった。
それをうっとり見入るジョージ(^-^)
こんなところでも「さらに上の世代」にも影響与えてるんだね。
「道具」と「テクニック」と「楽曲」すべてのターニングポイントになった人なんだね。
インタビューではひょうひょうとした語りで何だかすごくいい感じの歳のとりかただ(^-^)
70年代に出版された「楽器の本」あたりの若い頃のインタビューではすごく自己主張の強い感じの談話が紹介されていたから、気の強い人かな?という印象を持ってたけど、どうして近年のステージでのおしゃべりも「イタズラじいさん」みたいで楽しくて良かった(^-^)
昔、本で見た談話では
「テレキャスターは確かに売れた、でもレオ(フェンダー)はアイデアマンとしてはどうかな?だって彼は私の作業場に遊びに来ては窓辺にもたれて私の仕事ぶりをいつも見ていたからね(笑)」
みたいな感じだった。
ライバル心の表れかな・・?
レオ・フェンダーのすごさもハンパじゃないけど(^-^)
シカゴからニューヨークに移り住んだみたいけど、カリフォルニア?にも居たのかな?
印象深いシーンは、ベッドルームにずらりと置かれた古めかしいギターケース・・。
「ええと、これが・・」と取り出して見せたのは、これ多分「ザ・ログ」という組み立て式のギター・・。
ボディの左右を外すとネックからボディエンドまで一本の棒みたいになって、スタインバーガーもびっくり!
この「棒」がテレキャスより先に作られたソリッドギターなのだろうけど、売り込んでもライバルたるギブソンは量産を認めなかった。
その後、ブロードキャスター(テレキャスター)の成功を見たギブソンは慌てて「あれを持ってこい!」と言ったとか(^-^)
また別のケースをベットの上で開いて、出てきたのは・・ジャンゴ・ラインハルトから貰ったというセルマー!(修正しました・笑)
レス・ポール氏にも影響与えたギタリストがいるわけですね!
また度々「あのガレージ」とよばれるレスの作業場がそのまま残っていて、録音ヘッドを追加したテープデッキのチャンネルノブに「les」とか「mary」(元妻・メリー・フォード)とかマジックインキで書かれていてすごいリアル!
アセテート盤のカッティングマシンまで自作してたんだね!
ビートルズの前にプレスリーやチャックベリーがいてロックンロールの時代が始まるわけだけど、さらにそれ以前の時代のアメリカの音楽シーンが映像とともに見られて良かった。
ジャズ発祥の地、シカゴからニューヨークへと活動の場所を移すんだけど、
「金が無くなったらカントリーで金を稼いで、またジャズをやる・・」みたいなくだりが印象的だった。
なるほどそういう時代か・・!
ジャズは最先端の音楽だけど、稼げるのは白人のやってるカントリー・・。
そして本人曰く「その両方に意味があった」とも・・。

レス・ポールのレコードで僕が持ってるのは「チェスター・アンド・レスター」だけ・・。
高校の頃に買った。
ジョージも敬愛していたチェット・アトキンスとの競演だ。(買った理由でもある)
チェット・アトキンスもグレッチのアドバイザーだったし、すごい競演だ。
圧巻のソロバトルありで聞き応えあり。
といってもレコードなのでプレイヤー壊れてからずっと聴いてないので曲名とか記憶はいい加減ですが・・。
この映画は93才のレス・ポール氏の功績を讃える作りなので各エピソードに対する掘り下げは無く、苦労話や挫折的な部分はあまり出てこなくて一見順風満帆に見える。
でも各発明やシカゴからNYに進出する際の苦労話とかも見てみたかったな(^-^)
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シカゴと言えば「Route 66」!
シカゴからサンタモニカまでバイクで走りたい。夢だ。
廃道となってからも復活して今は辿りやすいらしい。
そしてハーレーじゃなくてMADE IN JAPANの4気筒で走りたい。
ホンダでもカワサキでもどっちでもいい。
3755kmだから距離的には手中にあるけどなかなかね・・。
走りきってサンタモニカのあの海岸のT字路にぶち当たったら感動的だろな(^-^)














































足湯でビール(^-^)































