美観地区に行く前にそれ以外の普通の町並みの地域も走り回って瀬戸大橋近くからの位置関係を確認する。
美観地区以外はごく普通の町並みだった。

美観地区中央の堀。



              薄味だんご。






アイビーの壁。

でも、倉やそれを改装した飲食店が建ち並ぶ区域よりそこから外れた裏路地がなかなか良い感じだった。











アイビーイメージというより京都の西陣の裏路地を思い出す。
  






















ここは街から外れて神社に向かう急坂の途中。
急に静かになる。


































晴れてきた。
天気がいいと絵的に「朝顔の鉢植え」なんかあるといいな、って思ったけど、まだ時期が早いね(^-^)










やや高台にある神社への上り坂の途中から、竹藪ごしに町並みが見える。
手前の青瓦が惜しいな。








再び路地のはずれに戻る。
軒下の雑貨販売。夏っぽい。
ここも朝顔が欲しいな(^-^)












小さく写ってるおねぃさんは両手に団子を2本づつ持って左右交互に食べていて超ワイルド。
思わず惚れそうになったが思いとどまる。







おもちゃ屋さんのディスプレイになってる三輪車ピアジオ・ベスパカー。
MOTO・GPの元世界チャンピオン、バレンチーノ・ロッシがチャンピオンになって有名になってからもずっと愛車にしてた。
このベスパカーの荷台で売られてたシャボン玉を買う(^-^)




四万十川の地域から再び海岸線へ向かい、足摺岬を目指す。
一部重複する海岸線のルートを辿り最南端に向かう。
しかし予報どうり夕方から大雨になってしまう。
海岸沿いは風も強く、なかなかの強行軍となった。
宿に着く頃にはすっかり夜で、足摺の風景を楽しむ感じではなくなっちゃった。
食事も風呂も部屋も最低限度の物だけど、ヘトヘトで到着した後は最高に美味しくて天国
安宿は数名のお遍路さんと同宿だったりした(^-^)

翌も朝から大雨と強風。重い気分での出発。

雨でカメラも地図もを出せず携帯で撮った一枚のみ。
海岸線は風が強い上に遠回りなのだが、あえてジョン万次郎ロードを行くことにした。
これは正解!雨に煙る海岸線はとても良い(^-^)
夜に着いて朝、内陸に向かったら、たとえ道のりは楽でも来た意味が無くなっちゃうからね!
遠回りでもやはりこうでなくちゃ!(^-^)

四国の道は本州に比べると案内表示が少なくてやや解りずらい。
また国道と言っても狭い区間が長く、見た目も交差する県道と変わらないため変則交差点で間違えやすい。
地図を出すために何らかの施設の屋根スペースにバイクごと乗り入れなければならないので雨の日はちと大変。
北海道とかはシンプルだからその点は楽なのかも。

釜あげうどん

小さな漁港をいくつも通り過ぎた後、ルートは内陸に向かう。
佐田岬(四国の)方面に向かえば九州はすぐそこ。
九州に渡りたい・・帰りたくない。
でも残り日数はわずか・・高速道路の端っこ(入り口)に向かう。
今日中に瀬戸大橋のたもとまで行くのだが、まだかなり距離がある。
東京よりえらく高いガソリンスタンドを避け、安い店を探して何とか給油。(高い店は表示無し!こわい!)
遠く感じた高速入り口は・・実際遠かったのだが、辿り着くも雨天の対面通行区間だからスピードは出せず、淡々と走る。

そして瀬戸大橋へ。
高速に乗ってからは雨足は強いものの渋滞等は皆無で順調に進み、時間的には余裕を持って着いた。
ここはいくつかの島をいくつかの橋で繋いでるわけだが、途中の島のサービスエリアで休憩して時間調整。




今日の宿はやはり安宿だが、橋を見渡す環境は地域で一番かも!
下に見えるホテルより全然良いのは一目瞭然!(^-^)

ここの若いご主人と橋を見ながらビール。
夏にはライトアップもあるとか。

翌朝は最終日、曇っていたが雨は止んだ。
じき晴れ間も見えるという予報。
近場の倉敷・美観地区に立ち寄ることに。
まず倉敷駅へ。

ここで地元情報を仕入れようと思ったが、完全ロータリーで二輪の駐車スペースは無く、駅に近づけない。
取り合えず歩道橋のデッドスペースに乗り入れて駐める。
すると前の道路のゼブラゾーンに立ちすくむ老婦人がいる。
迎えの車を待つふうでもあるが、見ていて、これは認知症だな、と思った。
こういう場合は安易に首突っ込んでもなかなか有効な対処ができず、無力なのは分かり切ってる・・すぐ交番に通報が良いのだが、見回しても交番が無い。
そのうちにゼブラゾーンから車道に出てきてしまったので歩道上に導くものの、話しかけてもニコニコするだけで反応なし。
今は二輪も駐禁捕られるしデッドスペースに駐めていても係員がいるのでバイクから離れられないし、やむなく歩道橋の上に駆け上がって駅の入り口方面を見わたしても交番は見えない。
回線の限られた110番を使うかどうかは判断微妙である。
急いで戻ると老婦人の姿は消えていた。
仕方ないのでバイクごと移動して交番に行った方が早い。
ロータリーの出口信号で振り向くと、またゼブラゾーンに立ってるのが見えた。
交番はすぐに見つかり状況を説明、ついでに美観地区への近道も聞いた。
このぐらいがいいのかな・・。
駅前交番はコンコースの中にあったらしい。

そして倉敷美観地区へ。








その途中で・・・・。

大量のニッパーたちが・・・。




                   ぞろぞろと・・

ちょっと怖い。



ビクター犬、フォックステリアのニッパー君のPOP置物。
アンティークショップでした。
はーびっくりした。

今度こそ美観地区へ。





午後は気持ちよく晴れてくれてよかった。

日光江戸村と言ってしまえばそれまでだが、町並みはなかなか良いです。
妻籠宿や馬籠宿もそうだけど、観光客いっぱいでも辛抱強く待つと人並みが途切れる瞬間はあって、うまいこと写真が撮れる事もあるみたいけど、今回は時間なかった。
いつかゆっくり来たいな(^-^)

「ニャンまげ」はいなかった。

四万十川は蛇行して流れているので源流は意外にも海から100kmもないくらいの内陸部にあった。
四国自体が北海道ほど大きくないのだ。
宿で出会ったモンキーで四国を周わってるライダーから聞いた情報では、道は途中ダートで、その先から歩いて25分で着くという。
意外と行きやすそう。

支流に入り込まないよう注意しながら川沿いを遡る。

途中で見かけた、これも沈下橋の一種?
対岸には東屋があったりして、こんな山奥に何だろう?と思い立ち寄ってみたかったが時間が無いので通過。
草ボウボウで管理されてる様子はなかった。


深みは青く澄んでるけど透明度はさほど高くない。


アーチ橋を発見。


上流らしい景色。
現地ではもっともっと奥行きを感じる。




登山口に到着。
ダート(オフロード)は思ったより長かった。
僕は大型バイクでオフロードを走るのは大好きで、セローなどのオフロードバイクがのんびりトレッキングしてるのをバンバン抜いてしまうくらい好き。
カウリング無しのネイキッドタイプのビッグバイクを使う理由の一つでもある。
でもここの林道はちょっと勝手が違っていて、路面はいわゆる「板状節理」のような尖った石が全体に出ていて轍も深い。
調子づいて走るとタイヤを痛めてしまう。
尖ってない所を選んで慎重に走らないといけない。


登山口はヘアピン状のどん突きにあった。
冷んやりして気持ちいい。登山口から吸い込まれそう。


静か。
さわさわ葉の音と水の音だけ。
ここにいるだけで健康に良さそうな感じ(^-^)
幸い誰も来なかった。

自動だとピンが来ない。レンズ側が古くて傷んでるかも。


天気は曇りだけど雨は来なかった。



苔を痛めないように足跡を辿ってゆっくり登る。




源流点到着。
見えるところはそれなりの水量。
このすぐ上からは流れは見えない。
少しだけ飲んでみた。
苔を痛めるので登らなかった。
(追記:写真1個間違えました、上のは源流手前の写真でした。湧き出てる写真はややボケてしまいました)
   ↓




時間が止まった感じのショートトリップ(^-^)
湿った空気が気持ちいい。
25分と言われたけど、片道15分ほどで着いた。
ここは本当に来て良かった。
みんなが苔の上を歩かなければいいな。

このあと足摺岬まで走るのだが、途中大雨に遭ってしまう。



ライブ情報です。
Kakutさん企画!

-Back In The Rock Show-

場所:六本木アビーロード http://www.abbeyroad.ne.jp/index.htm
   5月25日(日)
時間:13:45 開場
   14:00 開演
   (18:00頃終演)

出演:-出演順-

Beaz

Jewel Beats http://jewelbeats.web.fc2.com/

Venus & Mars

Peace On Earth http://peaceonearth.aikotoba.jp/

Plastic Oda Band http://www.h4.dion.ne.jp/~route-b/plasticodabandtop.html

よろしければどうぞ~!(^-^)




高知で一泊後は、朝もう一度桂浜方面に行き昨日太陽の位置関係で逆光でうまく撮れなかった写真を撮ってから龍馬記念館へ。

何だか科学特捜隊の基地みたいな外観。

中には近江屋の実寸セットもあった。
簡易なセットだけど、床の間の刀の置き方とかも時代的に(テロ多発)通常の流儀とは逆だったりしてそこは忠実。
そういえば勝海舟と西郷隆盛の江戸城明け渡し直談判の絵も刀の置き方が逆だったように思うけど、やはりこんな理由からなのかな。
池田屋ではピストルで対抗したけど大怪我して、そしてここ近江屋ではやられてしまうんだね・・・。

S&Wのピストル(同型品)も自分用と妻「お龍」(おりょう)に渡した小型とともに展示してあった。
つい最近「若い頃のお龍」とされていた写真が再鑑定でやはり本人に間違いないだろうという結果が出たというニュースもあったお龍。
龍馬言うところの「実に変わった女・・」とか。
龍馬と長く会えない時、一人で山に行ってはピストルの練習をしていたとか。
どわー!お龍O型ー!      (不明だけど)
そして手紙で、
「今日は山に行って鮎を釣ったり『ピストイル』で鳥を撃ったりして楽しゅうございました」
なんて文メールも交わしてるんだって。おぉー!
まあ血液型と性格には因果関係は無いらしいけどね(^-^)
(鳥を撃つのはナンだが時代てことで)
なんかかわいいな。

              O型








このずっと先が足摺岬。




                    
                   南側は海に突き出したような変った造り。





この先に「ヨコナミ・ハイウェイ」てのがあって、マンガの「シャコタン・ブギ」に出てきたのはココなのかな??
でも横から波を被りそうな感じじゃなかった。



                   駐車場の餌付けネコ。


                      いっぱいいる。

この後、いわゆる「三桁国道」を走ろうと思い、「R439」へ入り込む。
地方の「三桁国道」ってすごくて、山中の林道か廃道か!?ってな感じの道がこれでも立派に国道で、規格に沿ってカーブミラーとかがちゃんと有る。
でも、路肩は脆く崩れていて、アスファルトは剥がれ、穴が開いて・・ちょっと危険。
でもおもしろい。

              「三桁国道・R439」



そして四万十川。
奥に見える橋が「沈下橋」。水位が上がると水面下に潜ってしまう。
旅本にも度々登場する沈下橋、この付近は他にも数カ所ある。


見たかった絵がちゃんとあった(^-^)



橋に「らんかん」は無し。



川はとうとうと流れていて水の音はあまりしない。
遠く製材所の音が聞こえる。



縮尺はこんな感じ。  時折、地元の軽自動車がゆっくりと通る。



国道の道端。


今年、こちらでは見かけないツバメ。
四万十には確かにいたのだが・・・。


そして次は四万十川の源流を目指します(^-^)



(ツーリング初日あたりからのデジカメ写真を載せていきますね)


ゴールデンウィークにツーリングをと思っていたけど、3月4月と体調を崩してしまい、4月はほとんど出社できなかったため、GWの飛び石に有休を入れて繋げることが認められるかどうか微妙だった。
薬で内臓がガタガタなのでそっちの心配もあったが後半にずらしたカタチで休みは取れた。
しかし老人ホームの問題や実家のメンテもあり日数も目減りしてしまった。

何とか実家を出発して西宮・垂水あたりまでひとっ走り。
素泊まりの安宿で食事も近所のファミレス。
味気ないけど貧乏旅ではありがちで悪くない

翌日は明石大橋は使わずフェリーで淡路島へ。

んー、やはりここは関西。
タコのサンフラワー風カラーリングがいいな。


明石大橋をくぐります。
知らない人、後ろ姿、写っちゃってすみません。


淡路島に降りて小さな漁港に。



シーサイド・ロードはパームツリーでこんな演出(^-^)

気持ちいい道をしばらく走ってから鳴門海峡大橋手前から高速に乗る。
あっという間に橋へ。
でも上からの眺めがなかなか良くて、海面の渦も見えちゃうんだけど脇見運転事故とか起きそうで心配。
景色の良い場所では共通の悩みだね。
こういう場所ほど用心しなくちゃ



その後一般道路を少し走って高知道に乗り換えて一気に高知まで!



明るいうちに桂浜へ。


ロシアの元外相はシュワルナゼよ桂しゃん!(土佐弁)(←?)

ちくっと違っとるき。

龍馬像と桂浜。


高知市内の市電。
やっぱりいいな(^-^)
はりまや橋交差点のには全国でもめずらしい線路の平面交差があって、右折しながら路面を見てきました。


はりまや橋は交差点名なんだけど、一応「川」もあって橋もあります。


こんな感じでこの日は高知に一泊(^-^)



すでに一定の長い時が経って、一巡し底を打ち這い上がっての「今」、との思いがある。
なぜなら今はゼロ点回帰からの道のりなのだから。
僕には行くか戻るかの選択肢も無ければ保身に走る意味すら無い。

purging
それが本当に信念を持って行なったものなら続ければいいのでは?
続く事で本当のネガが何だったのか誰の目にも見えてくると、そう思ってる。
趣旨替え差し替え無しで自分で自分に対しスッキリできることが大切なのではないかと思う。
アーカイヴを辿れば判る。全て判る。
崇高な話しではない、ボトムラインの事だ。

それから、、、その気になって拳を振り上げたまま、今だ硬直してる人がかわいそう。
登った梯子を下で外されたみたいだ。
これで自分だけドロップアウトって訳にはゆかぬだろうに。。
振り上げた拳を収めるためのケアをするとは思えないし、、末端で何があったか、なんて気にもならないのかな。。残るのに。
友達はカプセル怪獣じゃない。
「心の片隅に」って意味はこんなことなのだが、「くだらない」とその都度切り捨て続けることが良いとは今も思えない。

ナナメ読みのしすぎは禁物。そんなの知らない。

後始末を誰か他人がやるのは言わずもがな。

今はゼロ点回帰からの道のりの途中。 既に長い時が経ってるのさ。
そして将来も同じような場面に出くわしたら僕は同じ判断をするよ。
その上で、自分で自分に対しスッキリできることが大切なのではないかな?

Walk in the park(^-^)v





無事着いて出勤しました(^-^)
帰り道は冬みたいな寒さで難儀しました。
人数は少なかったけど、サービスエリアには軽装のため寒さで動けなくなった難民ライダーもいました。
クルマやバスから降りた人が「寒い~」と上着を取りに戻るくらいで、かなりキツかったです。
夏でも寒いことがあるので今回もユニクロのフリースとジャケットの上から重ね着出来るサイズの薄手のウインドブレーカーを持ってたけど、それでも足りずカッパも着て、さらに昔ライダーはみんな知ってる「古新聞仕様」もやって、それで何とかしのぎました。
この寒さでペースも上がらず、こまめに休まないと持たないため、遅い車ともウサギとカメ状態で時間かかってしまいました。
倉敷を周ってからの距離で780㎞くらいかな。
「歩き出せグローバー」も鳴ってました、もちろん「ロビンソン」も(^-^)
CB1300SFは良いバイクだな。このまま帰らず九州まで走りたかった。



(前々日くらいの写真)高知にてお遍路さんショップで昼メシ。刺身定食美味しい。
「精進定食」というメニューもあった。(不人気らしい)




(倉敷出発前)倉敷だんご。味は普通。柔らかすぎかな。




携帯じゃなくてデジカメの写真も載せますね(^-^)

倉敷から一気に帰ります。
まだ帰りたくないです(笑)
倉敷美観地区良いです。

先日クルマの中で聴いたスピッツのアルバム「ハチミツ」の2曲目の「涙がキラリ」が何故か頭で鳴ってます(^-^)

さあキャノンボールだ(^-^)