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2015年全日本Rd.2 AUTOPOLIS

2015年、J-gp3エントリーの我々にとってこの九州ラウンドは開幕戦となります。
とにかく今回は完走、あわよくばポイントゲット!と・・しかし、テストといいウィークに入ってからといい、全くマシンが走っていない(。>0<。)セットがいまいちなのか?エンジンが走らないので、サスペンションセットどころではありません。予選もダメダメで29台中25位となりました。
グリッドにて
コースin
グリッドにて
決勝!スタートを少しミス、最後尾まで落ちるものの、なんとかコーナーで詰め、前の集団に着いていくのがやっとの状態で25位、目標の完走を果たすことができました。
今回、応援いただきました皆様、たいへん不甲斐ない結果となりました。しかし、完走はできました(笑)もう一度マシンを見直し、次のもてぎでは出直しいたします。

                                 photo by suzukipit
pit

オートポリス合同テスト


4月9日と10日九州オートポリスの合同テストに参加してきました。

初めてのコースでどれだけいけるか?楽しみです。
1日目コースはドライ&晴れ、気温は少し肌寒いほど、(14℃)エンジン、ギアまったく合わない状態にて、とりあえずコースのアール、ストレート、高低などを把握、午後からは少しペースをあげる、もちろん改善点が露わに・・

2日目朝から雨、といっても昨夜夕方より雨は降り始めてましたが。またマシンセットは振り出し?とにかく走りこみに専念!午前序盤にて転倒!しかし、セット変更およびマシン修復で午後の走行へ・・

タイム的にはまったくダメダメでしたが、方向性は見えてきたようです。データを基にとにかく帰ってセットの見直しで・・2週間後に備えよう!

そろそろシーズン開幕2015

そろそろ、桜の開花が待ちどうしい時期がやってきました。今月29日の鈴鹿選手権第1戦から、我がZAPPER Racingチームの開幕です。

今回の開幕戦!CBRカップからはCBR250Rでエントリーの#35渡辺選手、同じくCBR250Rでのエントリーの#39羽山選手、J-GP3からはNSF250Rでエントリーの#46村井選手の応援!よろしくお願いいたします。

そして、今年1年支えていただきますスポンサーの皆様いつもありがとうございます。今期1年またよろしくお願いいたします。






ライディングテクニック?Vol.2

前回の続きです。今回は目線について、これは走行する舞台が、公道であってもサーキットであっても同じです。乗り物を操縦するうえで最も大切なものと思います。

例えば、公道で対向する自転車で正面衝突しそうになった経験、または目撃した事はないでしょうか?5~6mもある道幅で、たかが50~60㎝ほどしかないハンドル幅の自転車が正面衝突するなんて一見すると奇跡的だと思いませんか?または人同士の正面衝突も同じです。

これは対向する双方が相手の出方、行く方向を注視しているからなのです。人間は注視している方向に進もうとする習性があります。例えば直進している車両の前を何か(車両、人、など)が横切った場合、通過後の方向に舵(ハンドル)を切ればよいものなのに、横切ったものを注視するあまり通過する方向に、舵を切って衝突する事例が多々あるようです。もちろん、これはカーブを曲がりきれなかったりしてガードレールに衝突や、対向車線に飛び出したりする場合も同じ現象の場合があります。俗に、進むべき方向と違うところに目が釘付けになった!と云われる事です。

これらは訓練によりある程度は防げることもあります。というのも目線は進むべき方向を見ていて、周辺に気を向けることです。
例えば約2mほど離れた壁に向かって一点を見つめます。視線はそのままで周囲に何があるか?何が動いているのか?を視界の許す限り確認するのです。ときどきこの訓練をしてみて下さい。そして、走行中は何が何でも進むべき方向を見ることを意識していて下さい。

これらをできるようになれば、まず、訳のわからないコースアウトや、目が釘づけになっての事故や単独クラッシュは極力少なくなると信じています。

以上、事故のない、安全なバイクライフを送っていただきますことを願っています。

ライディングテクニック?Vol.1

我々、レースに携わっている者にとってあたりまえ、基本的なテクニックが、一般ライダーではまだまだ浸透していない事が、多々あるように思えます。そして今回は少しでも事故を減らすために、レーシングテクニックが役に立てばと思い書き込みさせていただきます。

もちろんライディングスクールや講習会などでは行われていますが
基本的には、ブレーキング、コーナーリング、目線等がありますが、せめてこの3点だけでもマスターしていればいくらかの防がれた事故もあったのではないかと思います。

たとえば1つめブレーキング!レーシングテクニックでは、ブレーキ掛け始めはフロント100%リア10%。そして徐々に緩めていき速度調整をする場合が多々あります。(一般公道では常にこういったブレーキングはお勧めできませんが・・)しかし危機回避の場合はこのテクニックは有効であると思います。たいていの場合はパニックに陥ったときリアブレーキは100%、フロントブレーキは0%→50%→100%と徐々に握っていく掛け方。それでは加重のかかっていないリアがホイールロックしてしまい制動距離が伸びていくのはおろか、車体コントロールは一般の者では無理でしょう。
もう一度、免許試験場や教習所で教わったことを身につけていただきたいと思います。
ちなみに、オフロードではリアブレーキで減速、車体コントロール等を行う場合はありますが!

次に、コーナーリング!直進から曲げる動作を行う場合、大抵の方は体重移動をすることでカーブを曲がると思われています、確かにそれも正解ですが高速道路などのハイスピード走行をしている場合は思ったほど走行ラインを変更することはできません。また途中からRの小さくなるコーナーに知らずに飛び込んでいった場合など、体重移動だけでは間に合わないことが多々あります。それで怖い思いをしたことがある方も多いのではないかと思います。本来の基本はステアリング操作です。曲がりたいと思う方向とは逆に、ステアリングを少しだけ切ってあげることです。
逆操舵です。それまでキャスターによって直進性を保っていたものを逆操舵により崩してあげるわけです。そうすることで車体は曲がりたい方へ傾きます。
ただこれは結構クイックな動作を伴いますので曲がり過ぎに注意して下さい。

今回はここまで!次回はもっとも重要な目線について・・