この映画を見て、まず気づくのは映画全体が箱庭的で、囲われた世界で進行してゆく事だ。

最後に主人公が病院を出た所も建物を背景にしていて、本来ならシャバの空気を一杯に吸って、空を仰ぎ見たくなるような体験をしたはずなんだけど、その開放感は微塵も感じられない。

最後のシーンでもタクシーに乗った内田有紀が写しだされるが、これも又閉鎖された空間だ。

「演劇出身が映画を作るとこうなります」

と言った臭いを精神病院の閉鎖病棟を題材にする事で見事に包み隠している。

と言うか、こういった劇場型のシュチエーションが松尾さんにとって一番表現しやすい場なのかもしれない。

内容についても同じ事が言えそうで、メアドに記されたroopの文字、一見普通に見える蒼井優演じるミキの異常性、りょう演じる江口の首の傷のくだり。

ちょっとした所に細工が施されていて、好きな人には高評価だろうと思う。

僕にはちょっとわざとらしくて、暗転前の最後っ屁みたいで好きになれなかった、、、、、


話の内容も、僕にとっては今一で、これは、映画が悪いのではないと思うんだけど、「精神病院閉鎖病棟」に求める僕の期待と大幅にかけ離れていたから、失望してしまっただけだと思う。

これが「松尾スズキ」の「精神病院閉鎖病棟」でありクワイエットルームへようこその舞台であると言う事を、後半、僕自身が受け入れた所から俄然面白くなってきた。

題材が「精神病院閉鎖病棟」と言う事で期待をしてみていただけに、そのゆるゆる感が僕にとっては物足りなかった。

ただ1つ、光っていたのは大竹しのぶ演ずる西野、全体ゆるゆる感が漂う病棟の中を、最後にギュっと絞めてくれる。

映画を観る時、観客は思い思いの期待を持ってスクリーンの前に座る。

多かれ少なかれ、映画に対する情報を持って観ようと思うのだから、それが自然だ。

でも、その期待を裏切られた時、他の人にとっては面白い映画でも、自分にとってはつまらない映画となってしまう。

監督を受け入れる事が出来るか否か、作品の世界観を受け入れられるか否か、、、、

それに掛かっている作品だと思う。



でも、横にも眠くもならずにエンドロールまで見たんだから、面白かったんだろうな~。

内田有紀の下呂は、シーンが変わる度に移動していたけど、、、、、

始めに、今回、巻き込まれて御亡くなりになったご遺族の心中をお察しいたします。

ご冥福をお祈りいたします。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080608-00000941-san-soci

別にアキバだからこの事件が起こった訳ではないかもしれない。

でも、最近良くマスコミに取り上げられるアキバ。

なぜ静岡から箱車のレンタカーを借りてアキバで殺人を犯したのか、良く解からない事件だ。

本人は、暴力団組員だと言っているが、それも解からない、、、、、

1つ言える事は、場所がアキバだけに、ブログ等に今回の写真がアップされる事もあるだろう。

その際、遺族の気持ちを逆なでするような写真だけは公開されない事を願うばかりだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080606-00000001-fsi-bus_all

ガソリンが10円上がったから車を使うのを控えると言いながら、駐車場へ入るのに渋滞して、ビニールのバッグを何十万も出して買う。

そんな人の気持ちが解らない、、、、、、、


500万も出して車を買うのに、家はアパートで駐車場も下が砂利、そんな人の気持ちが僕には解らない、、、


駐車場が渋滞するなら、そんな所には僕はバイクで行く。

入り口の前に置いて、ガードマンさんに、「見ててね~」と1言かける。

これで、ガソリン代も時間も気にせず買い物ができる。

500万円の新車を買う位なら、3年落ちで200万円の車を100万円で買う。

残りの400万円で船とパラグライダーを買った方が、よっぽど有意義だと思う。

車は所詮道路を走るだけ、それなら船で海上、グライダーで空まで移動範囲が広がれば、人生への変化の度合いは大きいと思う。

お金と時間の使い方は人それぞれだ。

でも、同じお金を出すのなら、人生がより豊かになる使い方をしたい。

20万円でブランドバックを買うのも人生が豊かになるだろうが、1万円のバックを持って海外旅行した方が、僕にとっては有意義だな~
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080605-00000143-jij-pol

公僕である財務省の役人。

俺達の為に身を粉にして働くべく雇われているはずの役人は、深夜タクシーを公費で乗り回し、金品を受け取っていた。

5年間で200万円相当の金品を受け取っていた主計局の係長級職員。

こいつは、いったい幾らタクシー代を使ってるんだ????


約5年間にわたり、2,000円~3,000円程度の現金又はクオカードを年150回程度って
http://www.mof.go.jp/mof/tyousa200605.htm

1年250日の出勤としても2日に1回以上何か受け取っていたって事じゃないか?

しかも、2~3000円程度の現金って事は、1回当たりそれ以上の金額乗ってるんだろう?


一番許せないのは、2・調査結果(4)だ

なお、国家公務員倫理規程上、利害関係者から金品を受け取ること等は禁止されていますが、これに該当する行為はありませんでした。

なんだと~~~!!!!!!!!!

財務省の役人はアフォか!!!!!こんな奴等が居るから、日本は駄目になるんだよ!!!!!!


これって、どう考えればいいの?

金品受け取っちゃってるでしょ!!!

利害関係者じゃないって事????

もう理解の範囲を超えてるわ

こんな奴等、その辺で窃盗、強盗犯と何も変わらないよ

権力を振り回す暴力団だな
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080605-00000901-san-soci

1年間、交際していた高校生が心中をはかったと言う、閑散とした昨今では血の通った話に思えるこの事件。

問題なのは、この記事の最後だ。

「関係者によると、2人は約1年ほど前から交際。同日は学校から帰宅していなかったという。」

と言う文書で閉められている。


でも、これって自分の部屋の前で胸と背中から血を流して倒れてたんでしょ。

帰宅してないのに、自分の部屋の前でって、何これ???


配信が朝の6時36分で、眠い目をこすって記事を書いていたのかもしれないけど、産経新聞がこんなめちゃくちゃな記事を書くとは、、、、、、


ところが、同日10時55分の読売の記事では
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080605-00000011-yom-soci

女の子は部屋の前で倒れていたとは書かれておらず、マンションの通路で口論となり、男子生徒が持っていた包丁(刃渡り20センチ)で刺したと書いてある。


そうすると何かい?

通路で刺されて、血を流しながら自分の部屋の前まで行ったんかい?

この時、ただいまを言わなかったから、帰宅した事にならないって事かい?


大体、この男子生徒は、包丁を持っていたって、板前か!

そうで無ければ、初めから刺す気まんまんだったんじゃないの?


ニュース1つ見ても、読売と日経、書いている事が微妙に違う。

この事件が発生したのは昨日の午後。

時間はたっぷりあるのに、ニュースとして出す記事に微妙な差が生じるのは、書き手の見解が入っているからだろう。

僕らは、事実を知らされている訳では無く、記事を書いた個人のフィルターを通した、曲解した事実を見せられていると言う事じゃないだろうか?