心の師

世界一尊敬する岡本太郎。

彼の一言一言が心にささり、生きる力を常に与えてくれる。

「俺はこれでよいのか?

  今、この瞬間を全力で生きていると言えるか??」

       
会社のモニターの上には太陽の塔がいつも僕ににらみを利かし、心を正してくれる。


僕は、死後、岡本太郎記念館へ行った。

その圧倒的なパワーと存在感、そして、ヒリヒリと乾くような孤独と生命が絡みつくような熱気。

アトリエを見た時、思わず泣いてしまった。

そんな僕をいつから見ていたのか解らなかったが、故岡本綾子(当時館長)さんは僕に手招きして、

長い間、岡本太郎との思い出や、次の世代へのこの精神を如何に伝えて行くか等、静かにけれども力強く、僕に話して聞かせてくれた。

最後に、記念館開館当日に、一部の関係者に配られた記念画集にサインを入れて、僕に手渡してくれた。

、、、、、、、、、、、、僕は岡本太郎が好きなだけで、綾子さんは、、、、、、、、、、、、


そんな岡本太郎の生命力に溢れた言魂の数々が聞ける!!!

いや、こちらが質問すると、岡本太郎がズバリ!答えてくれる会話ジェネレーターと言う物がある。

是非やってみて頂きたい。

http://www.j-wave.co.jp/special/100taro/

例えば、

毎日がつまらない
と聞くと
毎朝毎朝、生まれ変わった気持ちで迎えている。
毎朝が自分の人生の始まりと思って人生を賭けている。

最近、老いを感じてしまいます。
と聞くと
若いものの言動が気になるのは、それにたいする絶望的な一種のやきもちであり、ひがみ根性だと考えるべきです。

死にたい
と聞くと
死ぬのもよし、生きるもよし。ただし、その瞬間にベストをつくすことだ。
現在に、強烈にひらくべきだ。未練がましくある必要はないのだ。


と、岡本太郎の著書に書いてある内容の断片が、こちらの問いかけをキーワードとして表示されているだけと言われればそうなんだけど、、、、、、

改めて、岡本太郎の頑なに純粋に生きると言う行為に対する言動に、心が揺さぶられる。

是非やってみて頂きたい。
新聞記者とは何か。

僕は、事実をありのまま、公平性をもって、冷静に伝える為の文書を書く人だと思っている。

でも、最近の記者の言動には目を覆いたくなる勘違い者が数多くいる。

特にネットで流れている記事の中には、確実性も何も無い風評を、1個人の見解を交えて
新聞記者がコメントしている物が数多くあり、風評の一部は新聞が流していると思わざるを得ない。


下記のJ-CASTニュースの中で、管総理の会見の席で、産経新聞の阿比留瑠比はこう言っている 

「現実問題として、与野党協議の最大の障害になっているのが総理の存在であり、後手後手にまわった震災対応でも、総理の存在自体が国民にとっての不安材料になっている。一体何のために、その地位にしがみついているのか、考えを聞かせてほしい」


与野党協議の最大の障害になっているのが総理の存在

後手後手にまわった震災対応の責任者

総理の存在自体が国民にとっての不安材料になっている

一体何のために、その地位にしがみついているのか


これは誰の意見なのか????

まさか、この阿比留瑠比が、国民を代表して管総理に噛み付いているとでも言うのか???

ちゃんちゃら可笑しい。

この阿比留瑠比は一体なんなんだ????

報道マンなのか?

ジャーナリストなのか??

評論家なのか???

それとも我々国民の代表なのか?????

ただのマスゴミじゃないか!!!!!!


報道の根本には、表現の自由に基づく、報道の自由、我々国民の知る権利を守ると言う物がある。

だから、取材をし、それを我々に伝える事が仕事であり、報道である。

でも、その反面、報道は客観報道の原則を守らなければならないとされている。


報道は自由、表現は自由だけど、そこに個人の見解や感情は挟まず、客観性ももって報道すると言うのが大原則だ。


しかし、この産経新聞の阿比留瑠は、あたかも国民の代表のような物言いで、管総理に噛み付いている。

こんなやつが書いた産経新聞の記事を読んでいると、現実が歪められた、間違った情報を植えつけられる事になるんじゃないか???


管総理だって必死だよ。

日本を立て直すのにはどうすれば良いかって。

こんな次期に総理になって、震災のプロ、原発のプロじゃないんだから、

色々な有識者に意見を聞きながら、最善の手を打とうとしているよ。

でも、部下は動かない、協力も得られない、みんな勝手な事を言う。

これでは何にも良い方向に進まないよ。

民主党の中でだって、ここで巻き込まれたら、何を言われるか解らないから大人しくしてるし、

自民党だって、下手をすれば、自分達も炎上しかねないから手を出さない。

今、1人で全ての不満を受け止めているのは管さんなんだから、、、、、、、、、、、

この一件が落ち着いたら、引退してゆっくり休んで下さい。

全て悪いのは貴方と言う事になって、何事も無く自民党が大きい顔して出てくるでしょうが、

それが時流なのです、民主党が政権を取ったその日から、こうなる事は決まっていたのかも知れません。

後から考えると、日本をめちゃくちゃにした自民党から、政権を奪取したように見えても、実は、全ての尻拭いをさせられただけなのかもしれません。



菅直人首相は2011年4月11日、記者会見を開き、福島第1原発事故の対応や統一地方選前半の民主党大敗をめぐり与野党から退陣論が高まっていることについて、辞任を否定した。

 会見は東日本大震災の発生から1か月がたった4月11日夕方に予定されていたが、同日午後の余震で翌日に延期されていた。統一地方選については、

  「厳しい結果だったことは真摯に受け止めたい。責任については、後半が終わった上で改めて党でしっかりと検証する」

と辞任を否定。産経新聞の阿比留瑠比記者が

  「現実問題として、与野党協議の最大の障害になっているのが総理の存在であり、後手後手にまわった震災対応でも、総理の存在自体が国民にとっての不安材料になっている。一体何のために、その地位にしがみついているのか、考えを聞かせてほしい」

と批判を展開すると、

  「阿比留さんのものの考え方がそうだということと、私が客観的にそうだということは、必ずしも一致しないと思う」
  「私とあなたのものの見方は、かなり違っているとしか申し上げようがない」

と、不快感をあらわにした。

 この日の会見では、菅首相は冒頭に

  「いよいよ復旧に入らなければならない。そして復興に向かわなければならない」

と述べ、震災への対応が新たな段階に入ったことを強調。前日までは確認できた国旗の喪章も取り外されていた。

川崎市では被災地から発生した災害廃棄物の処理を引き受けると表明している。

これは素晴らしい事で、無条件な賞賛に値する行為だと思う。
今回の地震で発生した瓦礫は、東北だけで処分できる量では無く、これは日本中で処分しなければならない程甚大だ。

その魁になったのが川崎市だったと言うだけで、きっと他府県でも処分を分担しなければならないだろう。

実際、新潟中越の時も、阪神大震災の時も川崎市では瓦礫の受け入れを行っている実績があるようだし、この川崎の志と勇気ある行動は素晴らしい。

その処分の方法や区分、管理の方法が明確になるまで、川崎は動かないと言っているにも関わらず、頑なに受け入れ反対をしている奴は、自分勝手なエゴイストにか見えない。


頑張れ日本と言いながら、ぬくぬく安全な所から被災地を無関心に見ているだけの傍観者だ。

頑張れ日本!!!!

これは、頑張れ福島でも、頑張れ被災者でも無い。

頑張るのは、今大変な人達じゃない!!!

その人達は十分頑張ってる。

頑張らなきゃならないのは、被災して居ない僕達日本人なんじゃないか????

早く復興させる為に、早く立ち直る為に、瓦礫の持込を拒否するのでは無く、放射能のチェックをしっかり行う体制作りを要望する事の方が、より建設的で大切なんじゃないのか???


福島の瓦礫を川崎に持ち込むな!

福島産の食べ物は全て出荷するな!!!

福島ナンバーの車は給油させない!!!!!

福島県人は入ってくるな!!!!!!!!


これは全て根本的には同じ事。

事実を確認もせずに、広い福島県全てを一緒くたにして瓦礫を持ち込むなと言うのは、

風評に踊らされて、知らず知らずの内に、差別していると言う事に気が付いて欲しい。


日本は村社会で、よそ者を快く思わない傾向がある。

特に、その傾向は、人の出入りが少ない田舎に行けば行くほど強くなるけど、川崎に住んでいても、

そう言った村意識や村八気質は日本人である以上なくならないのかもしれない。


以下に産経新聞の記事を転載する。
リンクを張るだけでは記事が消されると見る事ができなくなるので、そのままコピーして転載する。


東京電力福島第1原発の事故後、「福島産」の安全な農産物が拒絶されるなど風評被害は深刻度を増している。

 こうした中、川崎市中原区の「モトスミ・ブレーメン通り商店街」(伊藤博理事長、181店)が8日までに、福島県の生産者を支援するイベントを展開することを決め、県東京事務所に伝えた。

 同商店街振興組合の吉川能信(よしのぶ)さんは「5月22日に農畜産物や加工品を販売するイベントで協力したい。頑張ってほしい」と話した。

 地元に福島出身者が多いなどの縁で、同商店街は3年前から県産品のフェアをも展開してきたという。

 福島県では、県産品を積極的に活用する「がんばろう ふくしま!応援店」を県内外に募っている。参加店は県のホームページで紹介し、食品の安全情報をメールなどで積極的に伝えるという。

 一方、県によると、「首都圏のガソリンスタンドで『福島ナンバー』お断りの張り紙を見た」「レストランで入店を拒否された」などの相談が相次いでいるといい、風評への対応の違いも鮮明になっている。


2011.4.8 14:36

これが事実か否かは僕の目で確認した訳では無いから解らないけど、もし本当なら、悲しい限りだ。
震災直後の伊豆には観光客は殆どいなく、宿はキャンセルが相次いだ。

震災から1ヶ月、全国での宿のキャンセルは60万件を超える程だそうで、各観光地は死活問題になっているそうだ。

僕も、先週琵琶湖へキャンプに行ったが、花見シーズンだと言うのに、90以上あるサイトの中で、キャンプをしていたのは僕を含めて3組、、、、、、

これだけ客が減ると、キャンプ場も維持するのが厳しいと言っていた。

この状態が夏も続くようであれば、夏場頼んでいたバイトも必要なくなり、ジリ貧の生活を余儀なくされると嘆いていた。


東北の震災によって起こった支援の輪、義援金は数日で神戸の震災を上回り、テレビではしきりに頑張れと言っている。

これは良い事だと思う。

でも、この気持ちが様々な自粛ムードを生み出しているのも確かで、京都を初め、各地で予定されていた桜祭りも中止になる所が多い。


これは、本当に良い事なのか??????


日本経済にとって、この自粛ムードはプラスになるのか??????

そこまで考えて自粛をしている人は居るのか???????


僕は今こそ旅行に行き、遊んで、おおいに金を使って日本経済を回してゆくべきだと思う。

被災された方が言った印象的な一言がある。

「被災した私達に暖かい言葉や気持ちを頂くのはありがたい。
  でも、桜祭りが中止されるのも私達のせいなのですか?
 被害に会わなかった方は今まで通りの生活をして貰いたい。
  全て私達の責任にしないで欲しい。」


当然僕達にそんな気持ちは無い。

でも、団体スポーツで自分が怪我をした為に、チームが大会に出られないとしたら、貴方はどう思うだろうか?

それと同じ事なんじゃないかな?


先日の花見キャンプは広々したキャンプ場で、静かにゆったり過ごせたので僕的には凄くラッキーだった。

でも、キャンプ場のおじさんにとっては、これは死活問題なのだ。


千葉に住む妹に、
「よくそんなキャンプ行く気になるね。能天気な」

と言われたが、

「阪神淡路大震災の時、関東に住んでいる人は何か自粛したか?
  計画停電だとか、放射能だとか、水、食べ物で影響が出てるからって地震の事が大きく取り上げられてるけど、影響が無ければこんなに大きく取り上げられないんじゃないのか?
東京は確かに日本の中心だけど、東京が日本の全てだと思うなよ。
その東京が意気消沈している時こそ、影響の無い俺達が普段通りの生活をして、日本経済を回して行かなきゃならないんじゃないのか?」

たびたび見舞われる震度6と言う余震。

そんな気になれないのは解る。

でも、それで家に閉じこもっていては、日本経済はしぼんでしまうよ

最近一番心が痛む事件、、、、、、、

大震災で大変な思いをしている方々を想って一番に心を痛めなくちゃならないんだろうけど、、、、、

実は、現地に行っていないので、あんまり実感も無くて、まるで映画を見ているような感じ。

小学生の子が

「友達もみんな居なくなっちゃって、、、、でも頑張らなくっちゃ」

なんて、言葉を聞き流していたけど、友達がみんな居なくなっちゃうって!!!!

考えれば考えるほど、この子達は過酷な現実と直面しているんだと改めて感じさせてくれる。

でも、何処か映像の中の出来事で心は痛まない。


そんな中、僕が最近一番心が痛む悲しいニュースが義援金の強奪。


東日本大震災の義援金を集めていた高校生から現金を脅し取ったとして、京都府警堀川署は7日、住所不定の建設作業員(17)と京都市右京区の塗装工(17)の少年2人を恐喝容疑で逮捕したと発表した。同署によると、作業員は容疑を認め、塗装工は「やったのは作業員で自分は脅していない」と否認している。

 容疑は共謀して先月22日午後9時ごろ、京都市中京区の路上で、JR二条駅前での募金活動から帰宅する府立朱雀高の男子生徒3人(いずれも18歳)に「集めた金どこや」「殴られたくなかったら出せや」と迫り、2万6000円を脅し取ったとされる。募金箱(約15万円在中)は他の生徒が持ち帰っており、3人は所持金を出したという。

 同署によると、容疑者の少年2人はあらかじめ、募金活動中に終了時刻を尋ねていた。


この京都人、自分の行為が京都を汚していると言うのが解らないのか????

この日本人、自分の行った行為が、日本人を汚してると言うのが解らないのか?????

集まった15万円は全て善意のお金、

日本人の心

京都人の魂がこもった15万円だと言う事が、なぜ解らない!!!!!


強盗や窃盗、ゆすり、たかり、、、、、、、

卑劣な行為は色々あるけど、清い心で、善意のお金を集めている子供達からお金を巻き上げるやつらは、死刑にも値する卑劣な外道だ。

こう言うやつらが一番許せない。

このニュースを見て、京都って文化的で上品な街だと思ってたけど、外道が住む治安の悪い街なんだって言われてしまうと言う事がなぜ解らないのか、、、、、、

この手のニュースを見ると、一番心が痛む。

日本人として、、、、、、、、、、、、