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戦車大好き(たまにガンプラw)

戦車模型の制作日記?です。
無い知恵をしぼってモーターなどを組み込んだり
よせばいいのに、転輪やハッチを可動させたり・・・

器用貧乏の日常を綴ります。

( ´ー`)フゥー..出来ました。これで衝動的に購入した分は消化でき一段落。
 
早速、グレイズ改に取り付けられるモノを装着。
  


これで、戦車に戻れる・・・。・゚・(ノД`)・゚・。



Σ(゚Д゚)ハッ
クタン3型だとぅ・・・・・・・・・。
 

塗装を始めました。
ガンプラは組み立ては誰でも簡単ですが、
全部塗装するとなると難易度が半端無い・・・。

面倒なマスキング・・・・
 
そして、それぞれをエアブラシで塗装。
 

半日乾燥させて、マスキングを剥がす。


画像上では綺麗に出来てるけど、
わずかにモレてるところは筆でリタッチしておきます。

モビルワーカーの画像は撮り損ねてしまった。ORZ
基本色と推進剤タンクだけエアブラシ塗装して、あとはエナメル筆塗り。
ラッカーとエナメルを使い分けることでマスキングにこだわらずに、
細かく塗れます。

明日はモビルワーカー以外は乾燥に費やします。
(ヘッドルーペ掛けてチマチマ細部を筆塗りです。)

 
 


 

(〃⌒ー⌒)/どもっ♪この寒暖差で体調を崩しましたが戻ってきました。

もうチョイガンプラが続きます
今回のガンダムのキットはキット単品だけだと機体の再現が出来ない仕様らしいですね。
武器セットを買わないと完全再現できなくするとは・・・・
第七話で敢闘していたアキヒロ機を再現するためには、この武器セット2が必須です。
上手い商売を考えたものです。


このキットの目玉?オマケ?のモビルワーカー宇宙用が、
前々回の武器セット同様、一番、塗装が面倒です。
 
組み立ては全く問題ないですが、付属シールで表現できるのは、
グレネード&ミサイルランチャーだけです。
部分塗装などで済ませるのは無理っぽい・・・

特にモビルワーカーは、塗装出来ない方々には辛い仕様ですね。
(塗らないと「黒い塊」です。)
 
 
ちょっとヒケが目立つので溶きパテで埋めとこう。

 

2日ほど乾燥させ墨入れして、グレイズ改完成。ヽ(・∀・)ノ ワチョーイ♪
白い部品が(鹵獲した鉄華団により)グレイズから改修された箇所です。
頭と肩・胸部・バックパックだけ・・・破損箇所にパーツ付けて形にしただけって感じです。
改修機って事なんで、コレでいいのかもしれない。
  
 
せっかく塗ったんで、劇中では修理シーン以外はでは無い、フェイスオープン!
 
 前面にメインカメラのシールド?的なものがあるのでイマイチ。

まだまだ続いてしまうガンプラです。
あー戦車・・・


 
サクサク塗装していきます。

面倒なのは、回収頭部のメインカメラ周りの塗りわけですが、
ホイルシールから黄色の部分だけを切り取り、マスクにして使用しています。
他は地味にマスキングしていく作業。
  
 
 
 

脛のアトハメ工作とか、内部フレームの組み上げとかは、前期とかぶるので割愛w

正直グレイズ2機も要らないから、改装パーツ別売りで出しても良いんじゃないかと思う。
武器装備セットなんか別売りするくらいなんだからさ!

 
 

ガンプラ続きます。 。・゚・(ノД`)・゚・。だんだんガンプラを作るのが辛くなってきた。

グレイズ改(第七話で大活躍したガチムチ君の機体)です。
前回のモノと同じというか、肩と頭とバックパックが異なるだけのものです。
グレイズの肩パーツが余れば、バルバトスに付けて第三形態を再現できるのですが・・・

見事に削られています。( ノД`)シクシク…

 
前回と同じように設計図を無視してフレームから作ります。
 
部品を切り出して、合わせ目をパテ処理して本日は糸冬 了..._〆(゚▽゚*)



 
 

グレイズ(指揮官機) 完成 ヽ(・∀・)ノ ワチョーイ♪
11月中には完成させたかったんだけどね。

ツノアリ頭とツノナシ頭がキットに、同梱されているので一般機にも出来ます。

   

バックパックは地上型ブースターです。
 

劇中同様のフェイスオープン!も再現できます。
 

 基本色→クリア→エナメル銀(筆)→クリア→オレンジクリア(筆)→クリア→で完成。
という非常に面倒な方法をとりました。
塗膜が幾分か厚くなってしまいましたが、綺麗に塗る方法が他に思いつかなかった。

そろそろ戦車に戻りたい・・・・・。

さぁ次もガンプラだぁw 

グレイズの一番面倒なマスキングです。
同じ板が4枚あり、2枚づつ地上用・宇宙用スラスターとして使います。
 
マスキングテープを細かく切り貼りして・・・漏れそうなところをゾルで塞ぐ。

 
剥がす・・・この瞬間が何度やってもドキドキです。
塗ってる途中は撮り損ねたw

一応塗り上げたので、明日墨入れできたら完成の予定。
 
グレイズのアトハメ工作です。
こんな方法を最初に思いついた方は「天才」だと思います。

普通に組み合わせると、パーツの合わせ目が出来てしまいます。
 
そこで、今回この作業のために、刃厚が0.1mmの鋸を購入。
かなりデリケートな鋸なので雑に扱うとすぐにゴミになるそうです。
 

丁寧に刃を当てて(力を入れない・捻らない・90度を維持!)
数回スライドするだけでスッパリと切れます。
 
 
切り取った部分を接着して合わせ目を消せば完了です。
これで、塗装後に組み立てできます。
 
接着面をパテで仕上げて、養生させるので塗装は明日以降。


 
ども、ご無沙汰です。塗装途中で力尽きていましたw

 

墨入れしてフレームが組みあがりました。
   
ホイルシールなどは使わずに黄色は塗り分けました。
斧の刃は湾曲しているので塗り分けるときは、
マスキングテープを0.5mmぐらいに切ってカーブに沿わせていきます。
すき間などから、塗料が漏れそうなときは、あらかじめマスキングゾルを
テープの継ぎ目に塗布すると防げます。

次は外装を作っていきます。