《REC2》
【恐れ宿】へようこそ。
今宵は《REC2》をお届けいたします。
『いらっしゃいませ。仲居のすじ子です。
それでは早速《REC2》をご案内致します。
この映画は、2009年10月24日に公開されたもので、
監督は、ジャウマ・バラゲロ、
出演者は、ジョナタン・メジョール(オーウェン博士)、マヌエラ・ベラスコ(アンヘラ)
オスカル・サンチェス・サフラ(チーフ)、アリエル・カサス(ララ)、
などです。
あらすじは、
前作のラストから、今度は現場のマンションに投入するSWAT隊員の視点に変わる。
突入して早々、専門家のオーウェンは防毒マスクを外す。直接的な接触がなければ、
感染の心配はないと言う。半信半疑のまま、住人達の捜索をすると、突然襲われ、
隊員の一人が負傷してしまう。すると、突然凶暴になって仲間を襲い出すが、
オーウェンが部屋に閉じ込め、謎の言葉を呟くと、何故か隊員はおとなしくなった。
…といった内容でございます。』
『失礼致します。女将の甘子でございます。
ここからは私がご案内致します。
私の感想ですが、
前作にも増して怖いシーンがあって、また恐怖疲れしてしまいました。
住民達が凶暴化したのは、伝染病ではなくて、悪魔が取り憑いたせいだったのに
ビックリしました。隊員のカメラが途中で壊れて、この先どうなるのかと思ったら、
騒ぎを嗅ぎつけた少年達が、地下道からマンションへ侵入して、今度は少年達が
持っていたカメラの視点に変わったのが良かった。でも、進入した少年達は、
当然悲惨な目に遭うので、悪ノリで進入したから自業自得かなと思いました。』
『失礼します!板長の辛雄です。
こっからはワシが。
ワシの感想は、
悪魔祓いという微妙な方向へ話が進んだと思ったら、最後の最後にまた覆った。
前作のラストシーンの続きが流れ、レポーターが暗闇の中に引きずられた後、
取り憑かれた人の口からレポーターの口へ生き物が移動していったから、
寄生虫の仕業だった。オーウェンの撤退命令が無い限り、誰もこのマンション
から出られないが、乗っ取られたレポーターがオーウェンの声を真似て、
撤退命令を出してマンションから脱出してしまうから、結局何も解決しない。
今後、被害も拡大するだろうから、最悪のバッドエンドだったな。』
『すじ子、女将、板長、こんな所にいたんですか。
業務に差支えがあるから、持ち場に戻って下さい。
失礼しました。ワタクシ、支配人のシメルノスキーと申します。
うちの従業員が色々言っていますが、
ワタクシが思うに、
目の前で仲間が襲われていても、
助けに行かずに撮り続けるバカカメラ係!
本日は【恐れ宿】をご利用頂き、ありがとうございました。』
《REC/レック》
【恐れ宿】へようこそ。
今宵は《REC/レック》をお届けいたします。
『いらっしゃいませ。仲居のすじ子です。
それでは早速《REC/レック》をご案内致します。
この映画は、2008年6月14日に公開されたもので、
監督は、ジャウマ・バラゲロ、
出演者は、マヌエラ・ベラスコ(アンヘラ)、パブロ・ロッソ(パブロ)、
フェラン・テラッサ(マヌー)、ホルヘ・ヤマン・セラーノ(セルヒオ)、
などです。
あらすじは、
消防士を密着取材に来ていたレポーターのアンヘラ。消防署での取材は
順調に進むが、出動しないと退屈で盛り上がりに欠ける。
すると、近所で救援要請があり、現場へ同行する事になる。現場に着くと
マンションの住人達は興奮状態で、一階ロビーに集まっていた。警察官
と合流し、騒ぎの起こった部屋に入ると、老婆が血だらけになっており、
警察官が近寄ると噛み付いて重症を負わせてしまう。そして、マンション
は、何故か封鎖されていた。
…といった内容でございます。』
『失礼致します。女将の甘子でございます。
ここからは私がご案内致します。
私の感想ですが、
恐怖疲れをする事間違いなしです!パラノーマルアクティビティのような
俯瞰ではなく、カメラマン(パブロ)の視点だから、叫び声が聞こえても、
何が起こっているのか分からない恐怖や、見えない恐怖がありました。
もちろんストレートに怖いシーンも沢山あって、最後の最後まで、
食い入るように観てしまいました。次々と感染して、凶暴になっていく
マンションの住人達が本当に怖かったです。』
『失礼します!板長の辛雄です。
こっからはワシが。
ワシの感想は、
全てがカメラに映っている訳じゃないから、情報不足で不親切。
観ていてもどかしさを感じてしまう。誰も住んでいないはずの
最上階の部屋に、何者かが研究をしていた痕跡があって、突然暗闇に
なった時に現れた人?が不気味だった。
最後まで生き残ったレポーターも、逃げ切れずに引きずられていく
シーンで終わるから、大風呂敷を広げるだけ広げて、中途半端な
ところで終わってしまった。続編を観て納得できるかは疑問だな。』
『すじ子、女将、板長、こんな所にいたんですか。
業務に差支えがあるから、持ち場に戻って下さい。
失礼しました。ワタクシ、支配人のシメルノスキーと申します。
うちの従業員が色々言っていますが、
ワタクシが思うに、
死ぬ瞬間まで撮り続けたカメラマンのプロ根性がすごい!
本日は【恐れ宿】をご利用頂き、ありがとうございました。』
《ストリッパーVSゾンビ》
【恐れ宿】へようこそ。
今宵は、《ストリッパーVSゾンビ》をお届けいたします。
『いらっしゃいませ。
仲居のすじ子です。
それでは早速《ストリッパーVSゾンビ》をご案内致します。
この映画は、2007年に公開されたもので、
監督は、ジェイソン・マシュー・マーフィ、
出演者は、ジェシカ・バートン(ゲレース)ホリー・ウィナード(クリス)
リアナ・トゥマネン(ダラス)などです。
あらすじは、
研究者がガン細胞を破壊する新薬を開発し、そこへ薬物中毒の男が、
いつものように薬物依存を抑える薬を貰いに来る。研究者が目を離した隙に
男は新薬を盗み、借金の足しにしようとするが、新薬と混ざってしまう。
男はストリップ小屋へ行き、売春婦と寝た後、身体に異変が起こり、
ゾンビになってしまう。そして、ストリップ小屋にいた客たちに感染していく。
…といった内容でございます。』
『失礼致します。
女将の甘子でございます。
ここからは私がご案内致します。
私の感想は、
タイトルに惹かれて思わず観てしまいました。
ゾンビを倒す特効薬を、研究者からせっかく貰ったのに、クリスが早とちりで
全部自分に打ってしまった時は笑いました。でも、ゾンビに噛ませれば、
倒せる事に気付いて、次々とゾンビを倒していく姿はすごかったです。
もちろんクリスは死んでしまったけど、「肉を喰わせてゾンビ絶つ」の作戦で
ゾンビは全滅。ストリッパー達の活躍を、全て横取りしてしまう映画でした。』
『失礼します!板長の辛雄です。
こっからはワシが。
ワシの感想は、
見所は、ストリッパーと売春婦がお互いをけなし合う所と、ゾンビになった
売春婦を、ストリッパーが商売道具のポールを武器にして戦う所。
ただ、ゾンビとの戦い自体は全然盛り上がらないな。なんせ、惨劇の舞台が
ストリップ小屋と、その半径10mくらいだからだ。エンドロール後に、ゾンビ
になった売春婦を、男が客引きしている、というオチには苦笑いだな。』
『すじ子、女将、板長、こんな所にいたんですか。
業務に差支えがあるから、早く持ち場に戻って下さい。
失礼致しました。ワタクシ、支配人のシメルノスキーです。
従業員が色々言っていますが、
ワタクシが思うに、
ストリッパーならもっと脱げ!!
本日は【恐れ宿】をご利用頂きありがとうございました。』


