《ストリッパーVSゾンビ》
【恐れ宿】へようこそ。
今宵は、《ストリッパーVSゾンビ》をお届けいたします。
『いらっしゃいませ。
仲居のすじ子です。
それでは早速《ストリッパーVSゾンビ》をご案内致します。
この映画は、2007年に公開されたもので、
監督は、ジェイソン・マシュー・マーフィ、
出演者は、ジェシカ・バートン(ゲレース)ホリー・ウィナード(クリス)
リアナ・トゥマネン(ダラス)などです。
あらすじは、
研究者がガン細胞を破壊する新薬を開発し、そこへ薬物中毒の男が、
いつものように薬物依存を抑える薬を貰いに来る。研究者が目を離した隙に
男は新薬を盗み、借金の足しにしようとするが、新薬と混ざってしまう。
男はストリップ小屋へ行き、売春婦と寝た後、身体に異変が起こり、
ゾンビになってしまう。そして、ストリップ小屋にいた客たちに感染していく。
…といった内容でございます。』
『失礼致します。
女将の甘子でございます。
ここからは私がご案内致します。
私の感想は、
タイトルに惹かれて思わず観てしまいました。
ゾンビを倒す特効薬を、研究者からせっかく貰ったのに、クリスが早とちりで
全部自分に打ってしまった時は笑いました。でも、ゾンビに噛ませれば、
倒せる事に気付いて、次々とゾンビを倒していく姿はすごかったです。
もちろんクリスは死んでしまったけど、「肉を喰わせてゾンビ絶つ」の作戦で
ゾンビは全滅。ストリッパー達の活躍を、全て横取りしてしまう映画でした。』
『失礼します!板長の辛雄です。
こっからはワシが。
ワシの感想は、
見所は、ストリッパーと売春婦がお互いをけなし合う所と、ゾンビになった
売春婦を、ストリッパーが商売道具のポールを武器にして戦う所。
ただ、ゾンビとの戦い自体は全然盛り上がらないな。なんせ、惨劇の舞台が
ストリップ小屋と、その半径10mくらいだからだ。エンドロール後に、ゾンビ
になった売春婦を、男が客引きしている、というオチには苦笑いだな。』
『すじ子、女将、板長、こんな所にいたんですか。
業務に差支えがあるから、早く持ち場に戻って下さい。
失礼致しました。ワタクシ、支配人のシメルノスキーです。
従業員が色々言っていますが、
ワタクシが思うに、
ストリッパーならもっと脱げ!!
本日は【恐れ宿】をご利用頂きありがとうございました。』
