《ジェイソンX》
【恐れ宿】へようこそ。
今宵は、《ジェイソンX》をお届け致します。
『いらっしゃいませ。仲居のすじ子です。
それでは早速、《ジェイソンX》をご案内致します。
この映画は、2002年9月13日に公開されたもので、
監督は、ジェームズ・アイザック、
出演者は、ケイン・ホッダー(ジェイソン)、レクサ・ドイグ(ローワン)、
リサ・ライダー(KM)、ピーター・メンサー(軍曹)、
などです。
あらすじは、
ジェイソンの不死身の身体を研究する為に、封印を解いた研究チーム。しかし、
その場にいたほとんどの人が殺されてしまい、辛うじて科学者のローワンが
冷凍封印するが、道連れにされて一緒に冷凍されてしまう。それから450年後、
研究施設を発見され、宇宙船に搬送された冷凍状態のジェイソンとローワン。
そして、ジェイソンが動き出す。
…といった内容でございます。』
『失礼致します。女将の甘子でございます。
ここからは、私がご案内致します。
私の感想は、
とうとうジェイソンも宇宙進出。相変わらず豪快な殺しっぷり。サイボーグのKM
が、武装してジェイソンを圧倒するのが最高に良かった。でも、倒したジェイソン
が、治療装置によって半分サイボーグになって復活して、KMがやられるのが
悲しかった。軍曹は単なるやられ役だと思ったら、意外としぶとく、ジェイソンと
共に大気圏に飛び出して燃え尽きる姿がカッコよかった。』
『失礼します!板長の辛雄です。
こっからはワシが。
ワシの感想は、
毎度お馴染みのイチャつくバカップルを真っ先に殺す。終盤にサイボーグ化する
以外は、ほとんど代わり映えしない。宇宙船が宇宙ステーションへ非難する時、
操縦士が殺されて着陸出来ずに突っ込んだら、宇宙船が半壊したのに対して、
宇宙ステーションは大爆発して木っ端微塵になるのは意味が分からない。
遥かに小さい宇宙船の方が被害が少ないっ!て、ツッコまずにはいられないな。』
『すじ子、女将、板長、こんな所にいたんですか。
業務に差支えがあるから、持ち場に戻って下さい。
失礼致しました。ワタクシ、支配人のシメルノスキーと申します。
うちの従業員が色々言っていますが、
ワタクシが思うに、
今後新作が出ても、ジェイソンは古典だ!
本日は【恐れ宿】をご利用頂き、ありがとうございました。』
《×ゲーム》
【恐れ宿】へようこそ。
今宵は、《×ゲーム》をお届け致します。
『いらっしゃいませ。仲居のすじ子です。
それでは早速、《×ゲーム》をご案内致します。
この映画は、2010年9月18日に公開されたもので、
監督は、福田陽平、
出演者は、荒木宏文(小久保英明)、菊地あやか(明神理香子)、
竹内海羽(幼少期:蕪木毬子)、三上真史(石松正)、
などです。
あらすじは、
同窓会に出席した英明は、久しぶりに旧友や恩師の森野先生と再会する。
しかし翌日、まだ結婚したばかりの森野先生が自殺したという。同窓会の時、
怪しい女がいた事を知った英明だが、彼女の理香子が狙われてしまう。
助けに行った英明は、何者かに襲われ、目が覚めると教室にいた。
そして、小学生の時にいじめられていた蕪木毬子の復讐が始まった。
…といった内容でございます。』
『失礼致します。女将の甘子でございます。
ここからは私がご案内致します。
私の感想は、
×ゲームがとにかく怖い。がびょうの刑は、がびょうではなく、釘くらいの物
が敷き詰められた椅子に座らされたり、牛乳一気飲みの刑は、牛乳100本
飲まなければならない。小学生の時にいじめで受けた×ゲームを、強力に
して仕返しする。刑を実行できなければ焼き印を身体に付けられ、そのうち、
刑を実行したくない一心で、殺し合いまでするようになって、人間の恐ろしい
部分が露わになって冷や汗が止まりませんでした。』
『失礼します!板長の辛雄です。
こっからはワシが。
ワシの感想は、
原作の方が数倍面白い。もちろん原作通りに再現するだけなら、映画化を
する意味が無い。かといって、このストーリーはいただけない。実行犯は、
蕪木毬子だが、いじめられっ子やその家族の”いじめっ子に復讐する組織”
が協力する。そんな組織が出てくるもんだから、蕪木毬子の恐ろしさが薄れ
てしまって、終わってみれば消化不良間違いなしだな。』
『すじ子、女将、板長、こんな所にいたんですか。
業務に差支えがあるから、持ち場に戻って下さい。
失礼致しました。ワタクシ、支配人のシメルノスキーと申します。
うちの従業員が色々言っていますが、
ワタクシが思うに、
山田悠介原作の映画は、全部出来が悪い!
本日は【恐れ宿】をご利用頂き、ありがとうございました。』
《REC3 ジェネシス》
【恐れ宿】へようこそ。
今宵は《REC3 ジェネシス》をお届け致します。
『いらっしゃいませ。仲居のすじ子です。
それでは早速《REC3 ジェネシス》を』ご案内致します。
この映画は、2012年4月28日に公開されたもので、
監督は、パコ・プラサ、
出演者は、レティシア・ドレラ(クララ)、ディエゴ・マルティン(コルド)、
セニョール・ベ(アトゥン)、ハピエル・ルアノ(神父)、
などです。
あらすじは、
今日結婚式を迎える新郎コルドと花嫁のクララは、沢山の親戚や友人が集まり、
皆から祝福されて幸せを噛み締めていた。式は大いに盛り上がるが、伯父の
様子がおかしい。すると、階段の上の手すりによじ登り、腰掛けると、そのまま
地上へ落下。場内は一気に騒然とする。慌てて伯母が駆けつけて介抱すると、
伯父が突然噛み付いて暴れだす。そして、場内には凶暴化した人が溢れていく。
…といった内容でございます。』
『失礼致します。女将の甘子でございます。
ここからは私がご案内致します。
私の感想は、
花嫁のクララが、「今日は私の日よ!」とチェーンソー片手に凶暴化した人に
立ち向かっていく姿がカッコよかった。新郎のコルドも、教会に飾ってあった鎧を
身に付け、ケーキ入刀の時に使ったナイフで戦うのも良かった。最終的に感染
してしまったクララを見捨てず、感染を覚悟でコルドがキスをして、一緒に軍隊に
射殺されたのは悲しいけど、永遠の愛を誓った二人が素敵でした。』
『失礼します!板長の辛雄です。
こっからはワシが。
ワシの感想は、
冒頭で、式場のカメラを回している時に、遠くでカメラをジッと見て微動だにしない
人が映っているが、あれは何だったんだ?前フリかと思ったが、以後出て来ないし
単なる見切れていた人なのか?神父が凶暴化した人に囲まれた時に、神の言葉
を唱えたら、動きが止まって助かった。最後に、場内放送で神父が敷地内の全て
の凶暴化した人を沈静化させるが、もはや遅すぎて新郎も花嫁も助からない。
のろまな神父のせいで、余計な被害が増えたな。』
『すじ子、女将、板長、こんな所にいたんですか。
業務に差支えがあるから、持ち場に戻って下さい。
失礼致しました。ワタクシ、支配人のシメルノスキーと申します。
うちの従業員が色々言ってますが、
ワタクシが思うに、
切り札は、もったいぶらずに、すぐ使え!
本日は【恐れ宿】をご利用頂き、ありがとうございました。』



