秘境珍スポットに行ってきた! | とれびのび!

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『静かな場所を求めて。』をモットーにまだ行った事のない場所を中心に投稿しています。普段は一人で行きます。
ブログは不定期で投稿しています。

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皆さん、こんにちは!

トレビの可空です!


今回は久しぶりに静かな場所に関する内容をお届けします!

いやー半年前に再就職決まってから楽しく仕事しているので、休日は外で外出するより家でいる事が多くなったんですよね〜


それで、久しぶりに板倉に行こう!と思い久しぶりに外出し、板倉の方へ行きました。

過去の記事はこちらをご参照ください。

とは言っても本当は板倉じゃなくて谷中湖(渡良瀬遊水地)メインで観光したので、場所は板倉とはかけ離れてしまいますが、とある観光スポットに板倉が入ってくるので、そのような視点でご覧頂けたら幸いです。


今回は東武日光線の柳生駅で降りてまずは三県境に行こうと思いました…が、三県境に着くと人がかなり居たので、そこら辺は避けてまずは渡良瀬遊水地へ。

渡良瀬遊水地は人生で3回訪れましたが、やっぱり綺麗な景色ですね〜1回目は過去のブログに参照した通りですが、2回目は去年、一人暮らしをしていた家から渡良瀬遊水地まで自転車で漕いだ記憶があるので、渡良瀬遊水地に行ったのは1年ぶりですね。

2回目に行った渡良瀬遊水地の動画はこちら!

前回行った時もそうなんですが、谷中湖にある渡良瀬遊水地は水が少ないんですよね〜
なので今回訪れた時も同じように感じながら休憩していました。

一応次の日が仕事なので、奥まで行って谷中湖を一周するのではなく手前で引き返して、食事処がある道の駅かぞわたらせへ。

道の駅かぞわたらせにある食事処、さくら食堂は10:30~15:00に営業しており、僕が行った時はラストオーダー (14:30)直前だったので、これは危ねぇと思いながらギリギリセーフで行けました!道の駅周辺はレストランがあんまり無かったので、食事処が空いてなかったらどうしようと焦った瞬間でしたね。


ちなみに今回頼んだメニューがこちら!

かき揚げざる蕎麦です!

さくら食堂は道の駅かぞわたらせがある埼玉県加須市で盛んな蕎麦をテーマにしたメニューを提供していますが、僕は蕎麦と言えばてっきりかき揚げ蕎麦だと思っていたので、かき揚げざる蕎麦は珍しいなと思いながら食べました。値段は1,070円です。


あとはソフトクリームもあります。前回は食べたのですが、甘いものはなるべく食べないと決めているのでミンティアで我慢しました。

ちなみに前回ソフトクリームを注文した時はこんな感じです。

そして、道の駅かぞわたらせは恋人発祥の地だと言われています。なので、建物の屋上にこのような恋人の聖地広場があります!

ここはカップルの方オススメのスポットです!

最後に行きの時に行けなかった三県境に訪れました。やはり祝日だからか人が何人か居ましたね。

前回は平日に行ったので、人が結構居る事に驚きでした。

ブログを書きながら思った事なんですが、タイトルに書いてある『秘境珍スポット』ってなんなのか気になりますよね〜


三県境は富士山やUSJみたいに有名スポットでは無いと思うので、ここはあえて秘境にしており、

三県境の近くに食事処がある『道の駅かぞわたらせ』やハートの湖として有名な『谷中湖』があるからなんです!


更に三県境は自動車免許を持ってない人には優しくて公共交通機関が便利な場所なんです!

最寄り駅から近い!

その最寄り駅が東武日光線の柳生駅で歩いて10分くらいに三県境があり、更に歩くと道の駅かぞわたらせや谷中湖(渡良瀬遊水地)があります!

後は案内掲示板も親切に書いているので初めて訪れる方にとっては優しい秘境珍スポットだと思い、このように書きました!


三県境の周辺に施設や観光スポットが近くにあるのは恵まれてる証拠ですね!

内容が脱線しましたが、三県境は群馬県板倉町、栃木県栃木市、埼玉県加須市の3つに分かれている観光スポットで日本全国探してもこのような県境はここだけなんだそうです。

まぁ三県境で板倉が入ってるから今回も板倉に行ってきたに入りますね。一応内容は埼玉中心なので、テーマは旅行(埼玉)にしますが、栃木県出身の方も群馬県出身の方もご覧頂けたら幸いです!


いやー今回はプチ旅行感覚で行こうとしていたので家を出た時間は10時くらいにして帰る時間は夕方の17時くらいにしようと考えていましたが、「何でスマホの充電12%なの?」とか「何で前回行った時のブログ書かなかったの?」とか色んな疑問が抱いできましたね。

まぁ今回は本来やりたかった旅行関係を書きたかったので久しぶりに書きましたけどね笑


今後は週末休みに関して「今日はこれをやろう!」みたいな感じで行動していきますので、そのようにやってみようと思います!

それでは次回も宜しくお願いします!


トレビの可空